/arina

どうでもいい。
GKに限らず、ボランチから後ろのプレーヤーでキックが上手い選手は好きです。
（それくらい、苦し紛れのクリアやったりディフェンスラインからのロングボールの行き先が気になる）
でもGKから攻撃の組み立てができるくらい足元が上手いのであれば、やっぱり注目するかなあ。
ちなみに柴崎は、彼自身は愛着があるし好きやけどボランチとして好みのタイプかと言われるとちょっと違うのです。

子供、テレビ見てくれたら一息つけたりちょっとした家事もできたりしてええと思うけどなあ。
（子育てがしんどくなりそうな要素は極力排除している）
（しかし私も夫の人もほぼサッカーしかテレビを見ないからか子供もテレビや動画に興味なし）

鹿島アントラーズ。
大雨でスカパーがブチブチ切れてしまいました…。
それでもとよよのフリーキックも山本のゴールも
奇跡的に太郎ちゃんのミドルも観れました。

ヒーローインタビューの後、ゴール裏で拡声器を持って
「今日は僕の誕生日に集まっていただきありがとうございます」
とか言えちゃうとよよ素敵。
てか誕生日にヒーローになれちゃうのはすごいわ。

今直問ってほどでもない。
保育園には連絡帳があり、連絡事項や家での様子を書きます。
(きっと3歳くらいまで)
私は特に連絡事項がなければ真面目にせっせとオチまでつけて家での様子を書いています。

そんなことを続けて5ヶ月、本日園の書き物150字の依頼を受けました。
まあ書けるしええねんけどオチいるんかな…。

鹿島アントラーズ。
中田コさん、引退して仕事に勉強にサッカー教室に解説、トークショーと
忙しそうにし過ぎててそのうち倒れはるんちゃうかと心配になります。
あんま寝てへん的なことを言うてはったみたいやし。

しかし中田コさん肝いり？でオンラインアンケートをしてくれるらしいから
そういう項目があればグッズのデザインについて意見を送りたいなと思ってます。
FC東京とかフロンターレみたいなかわいいグッズが欲しい！
しかこのツノカチューシャとかあかんかなあ。着けへんけど。

何がピンチかというと
娘は体温調節がまだ苦手で熱がこもって体温が上がりやすいというのに
朝は登園15～20分前から抱っこして欲しがる。抱っこもかなり熱がこもるから
もしかしたら登園後に熱を測ったらその時だけ37.5℃を超えるかもしれない。
なので出発ギリギリまで抱っこはしたくないけど、要求があったらせざるを得ない。が毎日。

熱がこもりやすいのはうちだけではないから、先生も登園後はすぐに冷ましにかかってくれるし
ボーダーライン上であれば様子を見みますということで預かってくれます。
毎回数時間後には下がってるとはいえ、綱渡りや～。

沖縄旅行の写真は夫の人の方がたくさん撮っていたのでわけてもらいました。
（実家とかに送りたい人物入り写真も私の撮った分より多かった。なぜなら私はメモリーカードの整理を忘れていたから…）
それで今日、現像する写真を選ぶのに写真を見ていたら、景色の写真が当然やけど私が撮るのと全然違う。
私の感想としては少なくとも6月の旅行の時の夫の人の写真はトイカメラとかに向いてそうな雰囲気。
自分が自分で撮りたいと思っている雰囲気はまた違うものやけど
たまにはハイクで投稿されている形以外で他の人の撮った写真を見るのもええなあと思いました。

健康診断。
視力が左右で差が広がってきたみたいです。
片目は1.5の輪っかでも余裕で見えたから多分2.0くらいある。
でももう片方は0.7。確かに比較すると見えづらかった。
悪かったのは後に検査した方で、切り替わった時に目が少しくらんだのもあるかもしれんけど
そもそも普段の姿勢が悪くて視力に偏りが出たんやろなあ…。

今年も遂に、夏の金属アレルギーが出てきました…。
手首の内側、細かい発疹がと思ったら時計の金具の場所でした。今年はフェイスの裏は大丈夫やったみたい。
金属以外の素材の時計やったら多分大丈夫なんやろけどスウォッチみたいなのになるんやろしなあ。
（スウォッチも悪くはないとは思うけど数シーズンでベルトを切ってしまう）

ぼんやりしてて書けてへんかったけど最近思ってること。

・百日紅がきれい。京都大阪は街中メインで歩いてたから、関東に来るまで気付かんかった。
・ヘアカタログを見るとマニッシュなショートがかわいく見える。
(自分がやると女性に見えない可能性がある)
・暑い時期は読書が進まない。ナツイチとかは夏休みやからよかったんやろか。
・今ある積ん読を読み終える頃には多分夏が終わってる。

鹿島アントラーズ。
セレーゾ解任。
もう確かに決断が必要なところかもと思ったけど
まさかほんまにスパッと決めてしまうとは思ってなくて驚きました。
人柄がとても魅力的な監督やったしこういう形でチームを去るのは悲しいなあ。

主力が毎年のように抜けるようになった最近の傾向は
Jリーグ監督には厳しいやろうなと思います。

お口直しとして2010年のチャンピオンズリーグ決勝を観てます。長友が入る半年前。
（現実逃避に海外のすごくいい試合を観たいとリクエストしたら夫の人がつけてくれた）
決勝戦によくあるしょっぱさが一切ないすんごい見ごたえのある試合。ジュリオ・セーザルの全盛期。しくしくしく。

鹿島アントラーズ。
よ、よ、よ、弱い…_(:3｣∠)_

何年振りやろう。ビックロですか、という間違い電話がかかってきました。

裏切りのサーカスどうでもいい話。

・主演俳優のファーストネームGaryの発音には悩まされる。きっとイギリスはギャリーのはず。他にはGavinも悩む名前。
・ギラムは原作でも映画でも、原作続編でもおいしい役です。そらベネディクト・カンバーバッチに回ってくるわ…。
・私が過去に観たことがあったイギリス映画は同じ俳優さん達が組み合わせを変えて出てくる印象が強かったけど
　この映画は私がおなじみやったのはコリン・ファースくらいやったので新鮮でした。多分観てたジャンルが偏ってたのやろな。
・香港やなくイスタンブール、ブルノやなくブタペストやったのはちょっと残念（ブタペストは映画撮影でリベートが出るとか）

少し前に合同引退試合視聴終了。
主役たちいじられまくりやったなあ。
デビューする選手、移籍で出入りする選手、引退する選手たちをある程度みて
ひとつのチームをじっくり応援することの良さを
新たに見つけたような気がしました。
しんみり。

あと、三浦知良と中山雅史にはほんま恐れ入りました。
すごいわあの人ら。

20歳になる年に行った初めての留学で、ホストマザーがテニスの試合に負けちゃったので
「こういう時にどういう言葉をかければええの？」とホストファザーに聞いたら「Hard luckって言ってあげて」と返ってきたのを思い出した。
（結局のところ、その言葉は使わずじまいになった気がする。言おう言おうと思うと言えへんので）
女子サッカー、今日の相手が日本でなければ友達にそう言ったのやろうけど。
今回は先に向こうから「おめでと！」が届きました。気を遣わせてしまった～。

結婚とは子育てとはという話は自分の場合何十年か経たないとできないような気がしていますが
どちらも自分のそれまでの人付き合いの仕方とか人間関係の築き方がかなり凝縮された形で出てくるかもしれないとは
今の段階でも思っています。
それくらい子供の頃からの経験は大事ということなんやろな。自覚を持って大人になってから何とかする人もいるんやろけど。
学生時代からの恋人とずっと付き合ってその後結婚するカップルは、いい人間関係を築いて維持するのが得意な人たちなんやろな。

アントラーズ。
前半はかいつまんで、後半なかばまでミュートで観てて何が何やらでしたが
むーさん交代は既にカードをもらっていたにも関わらず
イライラして見えたからそのせいかもと聞いて
その辺のコントロールは難しいなと思いました。
なかなか難しいシーズンです。

基本的に原作がある映画やドラマは原作の方が面白いと思っている人やから
何かがヒット！ってなった時に小説が原作やったらまずそれを読みたくなります。
（漫画はかさばるから社会人になってからは避けてます）

でも先に映画やドラマを観ておくと、キャストがぴったりやった場合は特に
原作を読んでる時に実写版の登場人物で脳内のイメージが補完されるのが結構楽しい。
ハリー・ポッターの映画はアズカバンの囚人までしか観てへんけど脳内再生はあのメンバーで最終巻まで楽しめました。
というわけである映画の原作を先に読むかDVDを先に観るか考え中。
他にも読みたい本はあるしなあ。順番か。