・巨悪の香り、ぷんぷん。サイモン、気持ち悪ーい、気持ち悪ーい。
・美形兄妹。
・デブリン(ミルナーの前任者)が“興味深い”って何故だろう。フォイルは聞き流したし。
・この子たち、あのやばい紙を拾っちゃわないかねぇ…はらはら。
・サムはこども隊隊長、一方、美女あるところにミルナー。
・ベックは、一体…。
・シルビー?(食品会社の役員っていう)も何かありそうだし。
・あああ!美形兄!
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刑事フォイルのことを語る
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追いついたよ!
「エースパイロット」(後編)
・まあ不謹慎な言い方だけどもアンドリュー魔性のダメ男だな。
・なんというか犯人の状況の八方ふさがりな感じの絶望感すごい。当時はまだ犯罪扱いだったんだよね。
・死刑もまだあったはずだし。
・自分と友達を疑った事で父に対して怒りをぶつけておきながら、話を聞いてほしくなる心境になったらあっさり謝るアンドリューがいかに愛されて育ったのかと。
・そんなアンドリューを見るフォイルの心境やいかにと思うととても辛い。
・しかしレックスに対するのとガールフレンドに対しての対応の温度差とか見るとお前にまだガールフレンドとか分不相応だよ!ガキが!と言いたくなるアンドリュー。
・バイオレットが交際相手の名前を行った時ミルナーの口元がひきつったのと、以降それ関係の話が出るとフォイルが微かに苦い顔になるのが面白かったです。
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あぁぁぁぁ…、そのオチは他でも…、なんだっけなんだっけ
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フォイル、挫折を味わうの巻……。
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・犯人はわかったけど、理由が……!、だった。財布の話まで気づかなかった。しかしわかってみれば、なるほどあの彼女の言動に納得が。
・しかし、すごい哀しい。そりゃあない、そりゃあないよ。
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「エースパイロット」(前編)
・サムのスパイスキル、全く上がっていない。でも、フォイルも前回のサムのスパイっぷりを見てはいないもんなぁ。
・いいかっこしいの飛行機乗りにイライラする女性。あの弁護士の奥さんも妙なテンションだった。戦時下の恋なんてロマンスではないのね。
・フォイルはアンドリューを若造だと思っているのではなくて、先輩が既にいなくなっているという事実を言っているんだけど、若者にはわからない。
・石油の横流しよりも、爆破テロよりも、どんなに明らかな敵がいても、ごく身近な小競り合い、感情の摩擦はなくならない、むしろ際立ってしまうのが、どんな人にでもあることだというのが怖いなぁ。
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「エースパイロット」(前編)
「ストッキング貸して」「あるわけないでしょ」
「いっぱいおごるよ」「もう飲んでる」「じゃ、おごって」「……パイロットって!」
こういう「第二次世界大戦あるある」や古めかしさを偽装した映像にまぎれて、ミルナーの「臆病者」でのエピソードとか、今回のアンドリューのエピソードとか、主要登場人物も安全安心設計じゃなくて普通の人間だってわかる話が入るのが新鮮。フォイルさんも愚痴ってたし。
そして今回も前々回、前回に続き「奥さん」の描写がおもしろい。
ところでサムにスパイは無理だと思う……(ハラハラ)。
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50隻の軍艦(後編)
・エリザベス、ほんとにぐいぐいくるなあΣ(゚Д゚)
・ミルナー、ナイスチョッキ☆ このめおとの展開も楽しみ。あの奥さんがこれからどうなるのかなあ。
・10分間だけハンス・マイヤーに会わせてと頼むフォイルさんきゃわわ。そしてそこからの「私を助けてほしい」! しびれる。
・マイヤーさんの言葉遣いと声がぴったり合って、おもしろかった。「……けれど、……だった。そして……た。」っていう書き言葉調の語り with 美声。
・サム、ますますおつかれさむ……(´;ω;`) そして活躍。
・かーーーっ! くーーーーー! ぐあ……
・やたー、サム、問題解決☆ やばい、フォイルんちのベーコンが……。
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「50隻の軍艦」後半
スパイは戦争は正義だけど、殺人という個人の行為は悪だと思う
で、犯罪捜査に協力することは人間として正しい行為だと思っている
諜報員は殺人は忌むべき犯罪だけど、国家の一大事の前には曲げざるを得ないと思う
医者は国家への忠誠こそが正義で、妻は肉親の情が勝る
価値観の相違という言葉では軽すぎるんだけど
あの火事場泥棒の「みんなしている」っていう陳腐な言い訳が、ほんとうにゲスで、むしろ気が楽になるくらいだ
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「50隻の軍艦」後半
・サム、髪がぼさぼさ
・エリザベス、ぐいぐい来るなー
・フォイル、ものすごく怒っている!
・お医者さん、ヒドい…けど、何が大切かが違いすぎる
・サム、どんどんぼっさぼさになっていく…w
・犯人が…!おおー!(リリーさん、正解!)
・フォイルの啖呵、かっこよかった…
・何も知らない人には、あれは希望の飛行機なんだよなぁ
・おお、サム問題解決^^今週もサムはかわいかったな!
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「50隻の軍艦」(前編)
はっ!
ごろごろしながら、フォイルには毎回お食事シーンが出てくるけど、ベーコン使い切っちゃった☆っていうあれは何かなぁ?って思っていたら、真相を思いついたぞ
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「50隻の軍艦」(前編)
・あら(*'ω'*)サムはああいう下宿に住んでいるのねぇって、焼けだされちゃってるじゃん!
・東出昌大似の付き人、なんか怖い
・始まって35分、何がどうなっているのかさっぱりわかりません
・エリザベスはどうして「本当に死んだの?」って言ったんだろう
・おでこてっかり色白カメラマン
・おじいさんとおじいさん気味の人が毎週毎週いっぱい出るので、見分けるのに困る
・フォイルの愛弟子とかわいい娘が「パパには内緒ね」って浮かれておりますw ミルナーだって楽しい一時がなくっちゃねぇ
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「50隻の軍艦」(前編)
・んまー、このお食事会、きついわね! 私なら二分ともたないわ。
・サム、疲れてる……(´;ω;`) と、思ったら一晩ゆっくり寝ただけで元気に。屋根があって壁があるんだもんね、ふー。
・人が怒りで饒舌になるとそっと目をそらすフォイルでした。相手がサムでも。物語含め、噓の匂いがするのね。
・あー、この火事場泥棒グループのこの子、これから、どうなっちゃうんだろ。
・うわーー貴重なメガネがーーー!
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「レーダー基地」後編
「おごってやる」「めずらしいな」「ちょっとひらめいた」のやりとりだけでごはんを一膳。
サム父 VS フォイル。「議論はやめておきましょう」でもう一膳。
アンドリュー&ミルナーのタレ目立ち話でまた一膳。うあー権力こわーやだー!
サムの捜査で、じわじわとサムにあのおっさんが近づくじゃん。ものすごくじわじわと。うへえ。しかしフォイルが腹を立て、捜査中にもかかわらず一言言ってやるとばかりに車を降りようとしたところでごはん一膳。
最初はちょっと慣れなかったけど、吹き替えの演技もおもしろいね。今秋は極悪人の奥さんがおもしろかった。
サムが残れるようになった経緯、いいなあ! しびれるなあ。フォイルチームが一つの画面にそろったときの充実感。これでごはん二膳。
今週もみっしりおもしろかった。戦争の描き方も複雑だけどごまかしがなくておもしろい。
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「レーダー基地」後編の後半
・サムのパパ、活躍!
・「私にはもう、犯人も動機もわかっている」
・ミルナー、かっこいいところをみせる
・サム、めでたしめでたし
・そして、殺人事件の犯人が明らかに…
・事件になっても国家機密法があると、動機も事件そのものも公にはならないのかなぁ
・そういうところに飛び込んじゃうところが親子の似たところなんじゃないかなぁ
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「レーダー基地」後編の前半
・最前線に飛ばされるって、まさに口封じ
・「サムが辞めそう…」フォイル、参っている
・飛ばすどころか墜とそうとするとはねぇ
・娘でも息子でも、親の心配は同じ
・墜とせないとなると公安か
・女探偵サム、頑張ったけど…名誉の負傷
・えええ!?
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「せっかく青山まで来たんだから、ちょっと髪切ってくるから、中島誠之助の店で小一時間潰しといて」
っていうようなことを言っているわけですよね、サムったら
フォイルがミルナーにほっとして、アンドリューに自分とは違う未来を見て、サムには驚かされ、困惑させられている
主人公であるフォイルを取り巻く三人が新世代なのがいいなぁって思う
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「レーダー基地」前編
フォイルとミルナー(with うすら笑い)のやりとりがどんどん充実していくわ。フォイル息子もタレ目ね。
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「レーダー基地」前編
・必ずお食事シーンが入るんだなぁ。山型トーストにスクランブルドエッグかぁ。あと、肉団子。
・アンドリュー、ついに任務に就く。若さと科学技術の発展、輝かしく眩しいけれど…。女性の社会進出もそうだよなぁ。チャンスでも危険でもあって。
・サム、ボンドストリートで髪をセットする。
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主人公たちが大きな声でどなったりしないのがいいなあ。叫ぶって異常で異様なことだから。
犯人が「殺したのはそれが正しいことだから」と言い、きりっとした表情を見せた後、ちょっと目が泳ぐのが興味深かった。
このあとは、正気でい続けること自体がフォイルやサムたちの戦いになるんだなあ。それにしても三人とも見応えのある顔。