岩合光昭写真展「ねこ」
新宿小田急にて12月27日から6日まで
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展覧会気になる展覧会メモのことを語る
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世田谷文学館「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」
2016年1月16日(土)~3月31日(木)
と言っても私はいい読者じゃないのでこのイベントに注目していています。
浦沢直樹展関連企画 トーク&LIVE「ボブ・ディラン 聴いて歌って描きまくる」
http://www.setabun.or.jp/event/list.html#event00197
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絵本の原画以外にも、絵本の舞台、長谷川家のジオラマ(笑)とか
畳に散りばめられたダジャレのカルタとかもあって
写真を撮っても怒られないようだったので、みんな携帯を出して撮影してた。
だって、カルタのところなんか「土足で上がらないでください」とか書いてあって、靴を脱げば畳の上に上がってカルタの札を手にとって見てもいいのか、という感じだったし、
絵本の顔出し看板もあって、そこで写真撮りたい人には、会場の警備員さんがシャッターを押してあげたりしてたもの。さすがに私はしなかったけど。
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「いいからいいから 長谷川義史の世界展」に行ってきた。
長谷川さんの子供時代をモデルにした絵本の原画の前では、私ら前後の年齢のオッチャンオバチャンが、絵に描かれたものを見て「懐かしわー」と言ったり、ダジャレやオチにクスッと笑ったり。でもジーンと来るものや、真剣に考えさせられるものもあって、「へいわってすてきだね」のコーナーの前には大判のポストイットと鉛筆が置かれていて、来場者がそれぞれ自分の考える平和を記して壁に貼り付けるようになっていて、すでに大きな壁にびっしり貼られていた。
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「パリ・リトグラフ工房idemから
―現代アーティスト20人の叫びと囁き」
@東京ステーションギャラリー
パリに古くからある、リトグラフ工房「Idem Paris(イデム・パリ)」で製作された作品を集めた展覧会。
原田マハの小説「ロマンシェ」と連動した企画だそうですが、小説は読んでも読まなくても楽しめます。
(読んだ方は、あぁ、ミシェル…!みたいな妄想が捗るかも?(笑)
展示作品のほぼ全てがリトグラフでしたが、個人的にはデヴィッド・リンチがIdem Parisの工房を撮影したモノクロームの映像が気に入りました。
セリフもなく、印刷する様子と印刷機の動きがあらゆる…[全文を見る]
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高橋真琴さんの個展に行ってきました。
今日と明日はご本人がいらしてることもあって、小さなギャラリーに熱心なファンの人たちがぎっしり。
サインされる時、一人一人すごく丁寧にお話しされてました。
今日は時間がなくて断念したけど、来年はサインもらえたらいいなー
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鴻池朋子展『根源的暴力』@神奈川県民ホールギャラリー
(http://www.kanakengallery.com/detail?id=33712)
お薦めです。とてもよかったです。11月28日(土)までなので、お急ぎください。
人気のない時間帯が特にお薦めです。
観に行く予定の方は、下の感想は読まないでいらしてくださいねぇ。
あまりに拙いので。
感想
会場に入ってすぐに、急に顔が強ばって、「なに?なに?」と困惑
それから気がついた、怖いんだ、怖かったの
その後もしばしば顔が強ばるので、頬を手でもみながら見て回った
半ばくらいまで来て、ああ、これは「気配」なのかなと思い
もう少し進ん…[全文を見る]
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「高橋 真琴 個展 ~妖精たちの夢の国~」
GALLERY 小さい芽(兵庫・夙川)
開催中~22日(日)
21,22日にはご本人も来られるらしい。
とりあえず一度原画を見たいという気持ちなので平日かな。
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特別展「ドクトル・リンタロウ―医学者としての鴎外」
会期:2015年10月3日(土)~12月6日(日)
休館日:10月27日(火)、11月24日(火)
開館時間:10時~18時(最終入館は17時30分)
http://moriogai-kinenkan.jp/modules/event/?smode=Daily&action=View&event_id=0000000428
いかねば。
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「逆境の絵師 久隅守景 親しきものへのまなざし」展
@サントリー美術館
まったりゆったり観ることが出来て良かったです。
解説も比較的丁寧でわかりやすかったけれど、歴史に疎い私には難しい文章もありました(^_^;)
ま、肝心の絵の部分はかなり楽しめたから問題なし♪
人々の表情や、動物たちの描き方がとてもステキでした。
ちなみに国宝も展示されていましたよー。
あんまり意識しなかったですがw
鑑賞後はミュージアムの隣にあるカフェ「加賀麩 不室屋」で休憩。
生麩の餅っぽいお菓子と加賀棒茶をいただきました。
一応、久隅守景展のコラボメニューらしいのです。…[全文を見る]
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没後100年 五姓田義松 -最後の天才-@神奈川県立歴史博物館
・江戸の終わりに10才で英国人画家に入門。第1回内国勧業博覧会の洋画部門で鳳紋賞を受賞し、渡仏、日本人初のサロン・ド・パリ入選作家となった日本洋画のパイオニアにして、明治期最高の洋画家。でありながら、今、その業績は忘れ去られ、日曜美術館で「忘れられた天才」と言われた五姓田義松の展覧会。
・神奈川県立歴史博物館は、神奈川縁の画家として、長年彼の業績、資料の蒐集に勤めてきたそうです。実は五姓田義松は二回目。今回は日曜美術館で取り上げられたこともあり、会場は盛況でした。学芸員さん…[全文を見る]
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国芳展に行ってきました!!
展示数が多過ぎて時間足りなかった…もう1回行かなければ。
水滸伝や妖怪絵、国芳と言えば…の猫と盛り沢山♪
国芳好きだー!
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岐阜県美術館『小さな藤田嗣治展』千秋楽(違う)行ってきました。
サイズの小さい作品を集めた展覧会ということで、個人蔵の作品が多いことと関係あるのか、額装がおしゃれでKAWAii!!!近々地元で藤田嗣治展の大回顧展があるので行こうかどうか迷っていましたが、どうやらきっとかなり性格が違うものになると思います。行ってよかった。猫もたっぷり。
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大竹昭子のカタリココ 2015 ゲスト:高野文子
毎年恒例、大竹昭子さんのナビゲートによるトークと朗読のイベント「カタリココ」。今年のゲストは漫画家の高野文子さんです。
◎11月12日(木)
ゲスト:高野文子(漫画家)
開催時間:19:00開場 19:30開演
◎予約について
オンライン予約 (クレジット払):10月12日(月)0時〜 webサイト→
電話予約(当日清算):10月12日(月)12時〜 03-5952-0114(FAXなし)
会費:ともに1,500円
定員:35名(オンライン17名、電話18名)
※ご注意
・一回のご予約につき、一席のみです。(一度に複数席の予約はできません)
・オン…[全文を見る]
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http://www.seikado.or.jp/exhibition/next.html
期間中、ラウンジにて国宝「曜変天目(稲葉天目)」、重文「油滴天目」を全期間展示いたします。
自然光によって様々な表情を見せる曜変天目をお見逃しなく!
ていうすごいのきました!
静嘉堂さん!!! 後半、着物きていきたいなあ
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特別展「生誕140年 柳田國男展 日本人を戦慄せしめよ
―『遠野物語』から『海上の道』まで」
2015年(平成27年)10月3日(土)~11月23日(月・祝)
休館日は月曜日(10月12日、11月23日は開館)
【開館時間】
午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
【会場】
神奈川近代文学館第2・3展示室
http://www.kanabun.or.jp/exhibition/3183/
http://www.kanabun.or.jp/event/
10月17日(土)「ほとんど遺言といってもよいのでしょう(柳田國男の)声のトーンをめぐって」 講師:吉増剛造
10月31日(土)「柳田國男さんの魅力―童児のように歌い、翁のように語る―」 講師:山折哲雄
11月7日(土)「柳田國男の視点」 講師:京極夏彦
土曜おやすみのひと、いってきてレポしてほしー><
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入口の撮影可能な二枚。モフモフの毛皮でできているwith母。
人間性にも踏み込んだ展示で、前半の絵本展も懐かしく見れましたが、
むしろ後半のエッセイや日記、友人との書簡などのコーナーが興味深く時間がかかりました。
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神奈川近代文学館の「まるごと佐野洋子展」良かった。
子供心に彼女の絵は怖かったりしたのだけど、今見ても少し怖い。
自分の平凡を平凡と受け止めながら最高と感じ取れるのが理想でありますね。27日まで。
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根津青山の至宝 初代根津嘉一郎コレクションの軌跡 2015年9月19日(土)〜11月3日(火・祝
リ
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/pdf/list_heritage.pdf
9/25~11/3に加賀光悦。
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html