「癒えない傷」前・後編
・婦長さん、大好き! 院長先生も立派だし、アンドリューの上官も立派だなあ。
・戦闘で重傷を負ったパイロットの恋人に「あなたがいれば、(彼は)立ち直れます」と言うミルナー。そんなミルナーの妻は今どこでどうしているのかなあ。
・あの女性は「旦那様のために」って言ったけど、憂さ晴らしの面は否定できないだろうなあ。登場場面からその傾向はあったもんねえ。もう一人の犯人も「◯◯のために」って言ったけど。
・犯罪に関して「私も同じことを考えた」と発言する人が今回は二人も。
・うっ。ううう。レン先生(T_T) アンドリューの上官(T_T)
・アンドリューよ、がんばるんだ!
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刑事フォイルのことを語る
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「丘の家」
・後編を見る前に、ハイク上でちらちらと「無能」「無能」の連呼を見てたんだけど、その時点で、既にあいつの顔しか浮かばんかった。フォイルをスカウトしようとするなんて、その自覚のなさというかあつかましさというかがもう……
・イギリスの新聞のクロスワードパズルは、特殊過ぎてイギリス人しか解けないらしいね。マジで。
・何がわけわからないって、フォイルたち警察官に「おまえらは役にたってない」って断じられる感性がわからない。何様だよ。
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「丘の家」(後編)
ああ、フォイルが煮え湯を飲まされ続ける。この貸しは大きいよ。大きすぎる貸しがどうなるかというと。ねえ!
が、ほんと警察の人はがんばった。みんながんばったし普通に優秀だった。
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「丘の家」(後編)
・あの無能な男は心底無能なんだなぁ!厚顔無恥とは、あいつのことだな!
・ウィリアム、気の毒…。
・ミルナーもサムも警察の人も、頑張ったなぁ。あんな機能停止した組織のために、こんなに頑張っている人たちがわりを食うなんてなぁ。
・サムの親戚とその町の人たちとか、ご褒美が玉葱とか、そういう普通の感覚、生活が大切なんだよなぁ…。
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「丘の家」(前編)
金時計も偽装だよねぇ
お金持ちの息子だから金時計持ってる設定にして(親は知らないのに)、最新モデルをわざと汚して、古い日付とイニシャル彫って(時計屋さんが見ればわかっちゃうのに)。そういうところは雑なのに、嘘の証言をする人はあれだけ集められるっていうのは、計画を立てるブレインがだめだめってことなのかなぁ
で、W・メッセンジャーは…
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「丘の家」(前編)
・ミルナーと一杯やるサム。心情を吐露されてしまうサム。現場検証中のフォイルたちの後ろで警備の人と普通のテンションでおしゃべりするサム。立ち去る時ちらっとそっちを見るフォイル。ついていくサム。「海軍での仕事は書類仕事ばかりですよ」とフォイルに言うサム。噓がつけないサム。サムがんばれ〜!!
・ミルナーとフォイルが画面奥から話しながら歩いてきて、二人同時にドアを開けるのが良いのよね(*´∀`*)
・「すごくみどり」な飲み物って何だろう。ハーブっぽい味がするのかな?
・ミルナーとフォイルみたいな黄金コンビはなかなかできないもので、それをふたりとも重々わかっているのに、限界を感じるなんて。サムがんばれ〜!!
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丘の家
あっ!ベネディクトさんのお父さん!パパバッチさん!
爆発で死んだのはやっぱりメッシンジャーじゃないよね。新型の懐中時計がボロボロで中の掃除が必要な状態ってのは、冒頭の爆発の場面で爆発に遭った人が持ってたからとか?
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隠れ家(後編)
ロンドンから来た人がわざとフォイルに濡れ衣着せたんだろうな。きっかけは隠れ家の住人からのトランプタワー作ってる人調べてって申し立てなんだろうな、までは分かって、きっと何かを隠ぺいにきたんだ、とか思ってたけど、そこは全く違って、そうか戦時中が舞台っていうのはこういうことか、と思ったのでした。辛い。
それにつけてもサムったらww
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「丘の家」
・戦時下の空気がフォイルやミルナーまで蝕み始めて…。サム、頑張って。
・W・メッセンジャーは死亡していない可能性大。
・冒頭の落下傘シーンは失敗した作戦の描写だけなのかなぁ。お話の内容と関わりがあるはずと思うのだけど…。
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模型部 田宮模型/お昼休み模型講座【特別編・スイーツデコレーションを使った情景作り】(2015/12/2)
1時間20分からのところでタミヤプラモデルファクトリー横浜店のスタッフ、小森けいさん(愛称、巨匠)が「刑事フォイル」を見ていると発言しています。
[何情報]
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「隠れ家」(後編)
・アンドリューにはこういう、明るくてはっきりした子がいいのかもなあ。
・フォイルがいないときのサムとミルナーは、単にフォイルへの忠誠心からっていうだけでなく、やはり指導者が身近にいないことによるゆるさもあったと思う。でも同時にふたりとも、そんなときにすっとゆるくなってしまうような生来の明るさがあればこそ正気でいられるわけで、その二人の強さも見どころになってておもしろかった。
・おっ、次回、またあの人が!
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サムったらw
ひどいw
次回予告!あら!?
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そうかぁ…
悲しい話だなぁ
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選りによって、油まみれの時に誘いにくるアンドリュー
紫陽花がきれいだなぁ、あのアンドリューさえ、初々しく見える
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「隠れ家」(前編)
・「戦争が終わっても壊されたものは元に戻らない」一方で「何もかもが壊される毎日でも夜が明ければ仕事に行く」っていう、痛みの麻痺と癒されない喪失をミルナーに語るコリア警部
・捜査方法は正攻法なだけで、間違ってはいないと思うんだけどなぁ…。どこがサムの気にいらなかったのかなぁ。
・次回予告によると…
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「隠れ家」(前編)
・「私がもりもり食べるところ見る?」超かわいいよ、サム、口紅だっていつもより赤いのしちゃって
・アンドリュー、やっとフォイルがかつて体験した戦争を体験したのか…
・“女の子に同情される”のがイヤだとか、まだまだ自意識過剰の若造だなぁ
・ミルナー、単独捜査で熱くなっちゃってる、落ち着いて落ち着いて
・ロンドンからコリア警部、悪い人ではなさそうなんだけど、どこか張りつめた感じ、ヘイスティングスとの温度差に、なんだかハラハラする…
・そもそも面通しをすれば済む話じゃないの?
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「隠れ家」前編
・うあー、ザ・ブリッツ。これ、少なくとも半年以上続くんでしょう。
・いよいよ正気を保てる人が減ってきた。
・アンドリュー、リアルだ。
・ミルナーがんばれー(「ベイブがんばれー」と同じメロディで)!!
・戦闘が終わっても、戦争は終わらない。そう言ったこの、ロンドンから来た調査官おもしろいなあ。彼は深く傷ついていて、ぼろぼろなのに正気を保とうとしていて、とても静かだ。この人とミルナーの対比がおもしろい。ミルナーの若さと未熟さときれいさがよく見える。彼は一度大きな失敗をしたから、いま自分を鍛えている最中。それでもちょこちょこといいかげんなことをやってしまう。そして多分、毎日反省している。
・カメラが向いていないところでも事態が進行中だろうなと想像させてくれるのがいいな。今週も充実してた!
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「軍事演習」後編
・理性的だと思っている大人の歪んだ行動が、若者を狂気に駆り立てる。大人は金勘定、損得勘定で動いているのかもしれないけれど、若者はそういう現世的なものを否定して(親世代を超えたい気持ち?)、なんだか先走っちゃうんだね。現世利益なしの正義とか幸福とかの追求は、あれだよ…、他者との取引が出来ないから、完全否定しかなくなっちゃうんだよ。
・美兄妹、せめて妹には幸せになってほしいなぁ。
・子供隊と子供隊隊長、かわいかったなぁ。パンとレモネードの次はチョコレートかぁ〜。
・犯罪を明らかにすることにガチガチかと思ったフォイルの、死地へ向かう部下への思いが辛かったなぁ。友人だって、元部下だって、再び会えるとは思えない。
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「軍事演習」後編
・ベックさんと食品会社父の区別がつかず、どきどきしちゃった♡
・ハリーがデヴリンに何かをしたんだと思ってたんだけど、逆だったの? と思わせる冒頭のやりとり。逆だったのね……。「また証拠をでっちあげるの」と言われ静かに短く答えるだけで釈明をしないフォイル。「証拠はないはずだ」とまくしたてるコナーたちの目をじっと見るミルナー。今回はフォイルとミルナーの目が見応えありました。
・あー、「スイスでのビジネス」。あー、脳に情報として到達するまで一週間かかった。イギリスの視聴者なら二次大戦もので「スイス」とくればぴんとくるんだ…[全文を見る]
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「軍事演習」(前編)
・食品会社親子、来週、きもちわるい演説しそうだなあ。やだなー。
・デブリンは、あの兄にどんな目に合わされたんかね。
・もう、満遍なく、やな感じになってきた。
・某なんか死ぬべきだ、といった過激な言葉をすっとかわしつつ、いたましく受け取りもするフォイルだった。
・ところでミルナーの重曹問題はどうなっているんだろうか。進行しているのだろうけど。