オリンピックの時期に、女子マラソン選手の名前入り垂れ幕がかかっていたデパート。

はるか
見た目はすっぱそうだが、さっぱりとした甘味をもつ。

ある国家資格の合格体験記を書いたことがあります。
その国家資格関連問題集を出していた、ある出版社から依頼されました。
その電話を受けたときは吃驚。

問題集についていたアンケートはがきに、問題集についての褒め言葉を書いて出した。
自己採点点数と合否についてのアンケートも提出した。
「この本のよかったところ」とか「試験問題に関するコメント」を具体的に書いて出したら、関心を持たれた模様。
しかし、それが依頼につながるとは思ってもいなかった。

小学校入学時に、特殊学級を勧められた。

好きです。
不幸な人ほど、「『威張りたいから威張らせろ』とか『寂しいから一緒にいろ』とか言って周囲を振り回し、欠落感を埋めようとする」という面がありそう。

「冗談を本気にする、協調性のない子」

小5のときの担任による文言。
「お前は冗談がわからない」と決めつけておいてから、児童を侮辱。→へこんだり抗議したりすると、「ほら見ろ、だから冗談がわからないと言ってるんだ。」と居直る。
言われた側が「それは冗談とは言えないと思います」と答える。→「それはお前の考え方がひねくれているからだ。どうして素直に考えられないのだ？」とか「それはお前が、冗談をわからないバカだからだ。だからこうして、先生が教えてあげているのだ。」
などとほざく担任だった。

松たけ子

相手や内容による。
「議論とは、ねじふせること」と思っている人とか、「相手を見下している」人とか、「真の目的は、議論ではなくて強要」という人が相手の議論は嫌い。
私にとっての「議論」は、相手をねじふせたり賛同させたりするものではない。
「おお、思ってもみなかった視点からの説明があった。面白い。」とか「それは一理あるな」と納得すること。それらが得られる議論は好き。

ババア鍋の本場。
「ババア」とは、スズキ目ゲンゲ科の深海魚で、標準和名は「タナカゲンゲ」。
私の地元では「ババア」とよばれている。5年ほど前までは、スーパーなどにあるパック詰めのものに「ババア」とか「ばばあ」とか表記されていた。
今では「ばばちゃん」表記が多数となっている。

熊本で太平燕
大分でとり天
福岡で博多雑煮
長崎でちゃんぽん
九州の他の県でも、「郷土料理とよばれているもの」を食べたことがある。

昨日、某スーパーのお買い物上手コーナーにあった品物を買った。
帰ってから賞味期限をよく見ると、「2017年2月25日」となっていた。
ひょっとしたら、スーパー側が「2016年」と勘違いしたのかもしれない。
今日は、どうなっているのだろう？
昨日強引に、同じものを3箱買っといたほうがよかったな。

韓国版　花の子ルンルン

鳥取県の、ある菓子メーカー主力商品

「外ヅラがよい」を「性格がよい」と言いくるめる人に、私はよく泣かされる。
こういうことを書く私は極悪人。

昔、トイレの近くにあったもの

一人暮らしをしていた頃の話。
住んでいたアパート一室の、すぐ上の部屋の住人が殺された。
やはり最初は、私にも疑いがかけられた。その住人のことを何も知らない状態だったのだが。