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むう、もう外出してるのにこんな情報が…。
＞ラジオ第1 三浦知良×澤穂希「闘う背中」 2015年12月29日 午後8時5分
http://nhk.or.jp/radiosp/ms/

同郷の井原さんが監督として活躍してはるのを見ると
ほわわわわわんと頭に浮かぶ一滋賀県出身サッカー好きの夢。

滋賀にJリーグまで上がれるクラブができたら

・監督は井原さん
・胸スポンサーはたねや
・ショーツスポンサーは平和堂
・背中スポンサーは西川貴教(プリンセス天功の真似)
・スタジアムで流れるテーマソングはUVERworld(ゆずの真似)
・マスコットはオリジナルのが出来るまでは野洲のおっさんカイツブリ

やったらええなあ。
夢の夢の夢の、また夢です。

滋賀県出身のサッカー選手は私と同じか少し下の世代が多いし
筆頭の乾は監督より解説業のが向いてそうやしやっぱり井原さんで。

とか言ってたら具体的過ぎるため夫の人に笑われました。
いやまあ自分でも何でここまではっきり思い描けたのか分かりません。

ラグビー五郎丸もする「ルーティン」はサッカーのフリーキックでも真似する人がいるけれど、直接狙うばかりが能でないでな。蹴るタイミングも相手次第な時もあるし。

キャプテンに就任すると一定の割合で、「キャプテンというキャラではないし、口下手なので、背中で引っ張って行きたいです」みたいなコメント出す人がいるイメージなんですけれど、そういう場合、謙遜もあるだろうし、実際に性格の問題もあるんだろうけれど、単に「言葉」というスキルを磨いていない場合というのも結構あるんじゃないのかなと、自分のプレーや監督の要求を言語化したり、他のプレイヤーに要求したりする経験が少ないんじゃないかななんてことを某降格クラブのファンはシーズン中（まだ終わってない）考えていました。

わかり易い例が食レポで、自分が食べ…[全文を見る]

【GK目線サッカー】
オランダ代表、怪我続出だなぁ。
試合前にシレッセン(アヤックス)、試合中にクルル(ニューカッスル)が怪我。
第3GKのズート(PSV)が出てくる展開。
なんだこれ。

【GK目線サッカー】
ドイツのＡ代表にレバークーゼンの
レノが選ばれて世代交代が動きだしてる感(ノイアーの天下は変わらないけど)

「日本サッカーの父」デットマール・クラマー氏が昨日90歳でお亡くなりになられたとの訃報に接し、謹んで哀悼の意を表し氏の功績に感謝する。

中山隊長現役復帰って、マジか！！。.:*:・'°☆

【今見テ】
アメリカではフットゴルフ（サッカーボールでやるゴルフ）が流行りらしい。カリフォルニアではゴルフ場でフットゴルフも同時にできるのが普通だとか。
高価な道具が必要な金持ちのスポーツゴルフとボール一つでできる貧しい者のスポーツサッカーの見事な融合だ。
フットゴルフ用のホールは普通のグリーン上ではない所に設けられるらしい。それなら普通のゴルフともバッティングしにくいだろうね。

しかし、こうしてアメリカでのサッカー人気はだんだん高まってる様に見えますね。代表もリーグも、日本代表やJリーグの上を行かれている。ビッグネームが現役最後の場所としてプレイする下位リーグもアメリカや中国に取られている現状は何とかして行かなければ、未来は明るくない。

サッカー批評にアギーレのインタビューがあったけど、ハリルホジッチも楽しいけど、アギーレもわくわくしたよなぁー。って思った。

ドルトムさん強い、と言う感じでございました。
密集してるわけでもないのにパスコースがないのは守備位置の取り方の連携が高度だからなんだろうなぁ、と思います。
川崎は小林悠の復帰が希望ですかなぁ。

宮市亮のザンクト・パウリ移籍が決定した、だと……
マージーでーすーかー？ハンブルガーSVとかじゃなくてそっち？
や、本当なら勿論活躍を期待しますけども！

宮市亮のザンクト・パウリ移籍が決定した、だと……マージーでーすーかー？ハンブルガーSVじゃなくてそっち？

昨日、夜行バスの待合室に、長崎サポさんがいました。なんでわかったかというと、もちろん、ユニフォームを着ていたからです。ヴィヴィくんグッズも持っていました。
ユニ姿で一晩過ごすのか…すごい！　羽田空港で、すでにユニを着ている広島サポさんを見かけたとき「気合い入っているなあ～」と思いましたが、それ以上ですね。
こういうとき、他サポでも声をかけていいかしら？　応援、お疲れさまでした！

あれから３年。
もう３年、まだ３年。
松本もJ1にあがるかもしれないね。
夏になるとやっぱり思い出しますね。
かっこよかったもんなー、松田さん。

勝利決めて、撤収！
さてビールでも・・・じゃなかった、ラーメンでも食べて帰るか。

くまモン来ていた。
初めて見た！

松本VS熊本

私が小中学生の頃(前世紀の話だ)の体育サッカーでは、ゴールキーパーは苗字で選ばれるポジションだった。おかげで後にプロサッカー選手になったやつのシュートを浴びる経験ができたというかするはめになった。

「横浜とサッカー」展閲覧。
明治7年のフットボール、すごいゾーンプレスだな＠横浜開港資料館 (Link)