牧師と宣教師と懐かしいひとたちと食事をしていたのにいつの間にか場面は駅っぽくない場所のホームと電車で電車までは1m位の間があってどうしても私は乗れない
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夢今日の夢のことを語る
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昨日は実家がやっている広大な畑に飼い犬と遊びに行ったが、走り回っていると大量のじゃがいもが崩れて来て埋まってしまう。
でも煙突みたいに空気穴があって怪我もない。
いつのまにか一人で道を歩いている。
中学の同級生達が団体でマラソンしているのとすれ違う。
でも普段着でノーメイクの私に誰も気がつかないという夢を見た。
※実際には畑もないし犬も飼ってない。
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久しぶりに母が夢に出てきた。母は病院のベッドで寝ていた。
(母が夢に出てくる時は、その時点での実際の状態よりも少し良い状態で登場するというジンクスはまだ生きていたw)
ベッドで肩か背中が痛いというのでマッサージしてやりたいけれど、寝たままだとどうにもできないので、ナースさんに「起こすことはできますか」と聞いていた。
それから、ずっと長い間食事が取れなくなっていた母がパンが食べたいと言うので、じゃあもう食べたいと言うなら危険は承知で食べさせてやろうと、家の台所でパンを焼いたりカフェオレを作ったり。しかし、カフェオレのつもりでいれたの…[全文を見る]
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昨日は昔住んでたコーポに再び住んでいて周りの部屋が軒並み大型犬を飼っているのを見て、いいなぁここは動物を飼っていいことになったんだなぁ…て思ってたら同居人が「コーギーなら飼ってもいいよ」って言ってくれてとても喜んでいる夢を見た。
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視界内にある任意のキーホルダーをグルグル回すことができる、というたいへんに地味な超能力を獲得する夢を見た。
しばらくあれこれ試してみたが、人をちょっとびっくりさせる以外の使い道はなさそうだった。
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誰かと話しながらその人の目を覗き込んでコンタクトレンズを眺めていた。
レンズはメッシュ状で金色の目が透けていた。
…
それって、地球に落ちてきた…
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poolameさんと、映画をハシゴした。1本目は、なんかでかい日本映画で、役者の試写挨拶みたいなものまであった。
私は先についていたのにチケットを買っていなくて、でもなぜか会場で座って待っていたら、雨子がやってきて、隣に座り、しばらく話した後、あ、私チケット買ってない、えー、じゃあ、その席は?ってなりながらチケットを買いに行ったら、雨子の隣の席は空いていたのであった。みらくる。
その後、東京の西を走る系電車で移動し、駅前に商店街の広がるでも駅的には下北沢…のような場所でおりた。雨子が、行きつけの映画館に連れて行ってくれるようだった。商店…[全文を見る]
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フィギュアスケートの宮原知子選手が近くに来ているというので、ちょっとしたプレゼントとメッセージを渡す。
その時は特に何事もなく終わったが、後日どういうわけか携帯に宮原選手から電話がかかってくる。
電波の状態が悪いので場所を移動すると、宮原選手とお母様らしき女性がいる。(近くに来ていたので電話をくれたらしい)
プレゼントとメッセージのお礼を言われ、世界選手権に応援に来て欲しいと頼まれる。
知子ちゃんはフィギュア現役女子の中では一番好きだけど、私は別にスケオタでもないのに、とうしてこんな夢を見たし。
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夢っていうか
猫の鳴き声が聴こえて、ぼんやり目が覚めた
鳴き声には音程があって、歌っているように聴こえる
おかしいなぁと耳を澄ませて鳴き声を追うと、たどたどしいけれど、確かにメロディーになっている
王様もごまふくもお布団の上のいつも辺りにいるようだし、鳴き声というか歌声はベッドの頭の方に置いてある椅子の下辺りから聴こえていた
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なんだか森だかなんだかの中を移動していたら、虎が現れた
けれど、よく見ると全身をまず銀色に塗って、その上に金と焦げ茶など茶色の濃淡で虎模様を描いた人間だった
これは、あれじゃないか?山月記じゃないか?っていうことになって、同行者たちと「山月記」の一節を思い出して説得しようとする
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ごく少数の人間と多数のゾンビの住む世界で、人間であるか、ゾンビになるかを検討していた
人間でいたなら、多数のゾンビを使役して生きられる
けれども、命は短い
この混沌の世に人生を閉じることになる
ゾンビになれば不死だ
いつか人間に戻る術が見つかるかもしれない
そうしたら、また人間に満ちた、昔のような世界を生きられる
けれども、ゾンビとして生きた記憶を忘れられるか?
いつ訪れるかも知れない日を待って、ゾンビとして生きるのか
悩ましい…
と思っていたら、ゾンビを冬眠させる方法が見つかった
飴細工みたいな金色の糸で繭のようにくるむのだ
見ている前で、一体、また一体とゾンビが繭になっていった
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美容院で髪を染めている。
担当の美容師に長時間放置されているので席を外したらその隙に別のお客様が座ってしまい、テーブルの上の私物を持ったまま担当の美容師を探す。
どこにもいないのでチーフクラスの人にクレームつけているんだけど、なぜか声が思うように出ない。
途中でミラーに映った自分の髪が金髪になっている。
らちがあかないので、もう帰るとか言っていたら、この店がEXILEのHIROさんの店だと気付く。
途中メンディーもいて「この人わざわざ岡山まで来てるんだぁ~」とか呑気なことを思っている。
という夢を見た。
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バレンタインに行われる東北の地方の奇祭。
※ 架空の東北です。
「マテ、マテ、」だかなんだかそんなふうな声を掛ける子供と、逃げる子供。
逃げ遅れた子供は鬼に「ひゅう」と吸い込まれてしまう。
「追う」「逃げる」の形にならなければ吸い込まれることはないので、「マテ」の声が聞こえた時に、追う子供の背中側にいればセーフ。
吸い込まれる子供がグロテスクで恐ろしい悪夢でした。
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亡くなった祖父が出てきた。
何を話したとかは覚えてないけど、いつもの祖父だった。
シャポーのおばちゃん占い師によると私の守護霊は独身のうちは祖父らしい。
温和なタイプの祖父が出てくるとはちょっと危機的状況なのかもしれない。
占い師に頼ってるわけではないけど、変なことを言われなかったし、
「あなたの健康には納豆が一番なの!」
「ぼんやりしててよく転ぶから歩く時は考え事やめなさい」
と的確なアドバイスをくれたので、まあ信用に足りるかなと。
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自分の絵をパクリだパクリだと言われて ネット上で晒し者にされる夢。
悪夢だ…(¯﹃¯ )
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高所恐怖症のわたしは高層階から非常用の梯子を早く降りろよ降りろよ、と、ど突かれていた(半泣き状態)
足がまじ震えでうわーんとなっていたところ、ベッドからずり落ちそうになっていて目が覚めた。
あと腹が減っていた。
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TOIECの点数を上げるために講座をうけることに。
仕事帰りの遅い時間の回にしたはずなのに
気付くとみんな高校生で自分も制服を着ている。
しかし自分は社会人だという自覚があり制服着ていることがいたたまれずもじもじしてると、
突然講師がディズニーコラボのネイルシールを購買で買ってくるよう指示し、
購買に行くとなぜか宇多田ヒカルコラボのも押しつけられる。
合計が割と素敵なお値段になって、領収証をもらい戻って講師に金額請求すると
実は講師は宇多田ヒカルと友達でそれは私へのプレゼントだと言い張り
突然宇多田ヒカルと電話し私に携帯を渡して話すように促…[全文を見る]
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失われつつある何かを求めている。駅員(みな女性)の言葉をヒントに移動するロードムービー風。駅前のレストランをチェックする。家族と分担し、ネコとイヌをホテルの風呂場で洗う担当になる。ネコはルーにゃ風。犬もそんな感じ。ネコもイヌもお湯でも水でもシャワーがあたっていると気持ちよさそうにじっとしている。つい水をだしっばなしにしてしまうので水道代が気になる。
寝る前にアマミノクロウサギの話したからなあ。
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髪を切りに出かけたらそのヘアサロンの主の人が坂本龍一と一緒に現れたのでおとなしく後をついて歩いて行く。
歩道橋を渡りビルとビルの隙間を抜け屋外階段から上がったビルの屋上から隣のビルに飛び移りまだまだ先は長そうだったけど目が覚めた。
起きてバスに乗って予約通り髪を切りに行った。
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工事で、夜勤のバイトをしていた頃に見た夢。
合同の安置場らしきところを、私は上から見下ろしていた。
どうやら事故で死んだらしい。
自分の棺もあって、ああ、死んじゃったのかと思う。
棺の前では父が泣いてる。
脇にいる姪が私に気づく。わかるらしい。
ありがとうと伝えてくれと頼む。
橋湯が変わって、私は富士の樹海の上を飛ぶ透明なバスに乗っている。
樹海で死ぬんではなくて、死んだら樹海を通るのか・・・と、妙に感心していた。