「生物兵器」後編
・さすがミルナー、罵り合いから一足飛びに不倫関係を見抜くとは
・でも「僕の気持ちを知っていて」とか言っちゃって、立場を有利にする技術
・え!?ミルナー!?あなたのご家庭の問題は…一体…
・サム、よかった。二重によかった。ベッドの中で時々足をばたばたさせているらしいのが愛らしい
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えっ、最終回…
実際はまだまだ話があるのに…
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「生物兵器」前編
サム…。もて過ぎ。どころじゃなく、大変!!
ミルナー、どう考えたって姉ちゃんに気があったんだね。青春の1ページ
羊さんが、羊さんが!
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録画を見る。「侵略(前・後編)」
・わぁ、トラックがいっぱい(数輌だけど)。
・スーザン、若い頃のマドンナっぽいように思う。「スーザン」だからってわけじゃないだろうけど。
・ハイクを見てストーリーが整理されましたありがとう。
・サム、ドレスアップすると景気いい顔になりますなあ。
あと30分弱。さくっと軍曹かなあ。意外なところでお医者さんかなあ。
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「生物兵器」(前編)
うあああああ……。
それはさておき、サムの運転する車でサムとフォイルが話しているのを後ろで黙って聴いているミルナー、おもしろかった。「あれっ、今のところ曲がるんじゃ?」って感じでくいっと首が曲がったのがおもしろかったなあ。
それから、ある人物が別のある人物のことを「人を殺すわけがない」「絶対にありえない」と懸命に説明するくだりも興味深かった。どうなるのかな。
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「侵略」
・サム……。口角をあげようとするしぐさが切ないです。
・ミルナー、証拠を! ミルナーの顔真似をすると耳の後ろ辺りがとても疲れます。大変な毎日……。
・あああ、大尉とフォイル……釣りとウィスキーに釣られるフォイルにほっと一安心。ジャークってなに?
米軍も出てきて、異文化大衝突。小さな町が震えます。スーザンのお母さんが「元通りになるわよ」って言ったのがとても切ない。見応えありました。ふー。
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「侵略ー後編」
・キーファー大尉はいい人だ。(ただ、復讐からの志願なのが気の毒だ)
・乱世に下克上を夢見た小娘に人生狂わされた人々が気の毒だ。お互い様ではあるけれど。
・サム…。
・ミルナーがおそろしくかっこよくなっている!
次回予告が怖いよ〜
それに、ミルナーにまた女性が接近!あの人絶対女難の相があるよね。
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「侵略ー前編」
・スーザン…
・サム…(´・ω・`)
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「侵略ー前編」
・受付の人が替わっている。前回の話を受けてなのかなぁ。
・親にも野心家に見えるスーザン。けど、それどころではなかった…。
・アメリカ兵のアメリカンぶりがねぇ。いやはや。
・サム…。
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不発弾
・テーマ:結婚
・こんな人、娘に口きいてもらえんで当たり前と思う。
・スリルにさらされてそれが当たり前になると、他のところでもスリルを選ぶようになる、というやつもある気はする。
・「なぜわかったか」? 「それは、フォイルさんが優秀だから」ですよ。サム気の毒に。
・とはいえ、どちらもまっとうな娘さんであった。
・ところで、回を重ねるにつれてミルナーのイケメン度がぐんぐん上がってくんですけどどうしましょう(何を?) 家庭問題どうなっとんや……
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「不発弾」(後編)
あああ…。そうなるかなぁとは思ったけれど…。
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チョッキミルナー@潜入捜査よ!
工兵のハードな現場から目をそらさなかった人ならホラーくらいちょろいでしょう。こわいよー。
「目を離せない」度が前回くらいから急激にアップした感じ。みつかった札束をどうするのか、工場と活動家の関係はどうなってるのか、ミルナーとフォイルはどこからどう切り込むのか、結婚式はどうなるのか、あと小一時間でどこかに収束するとは思えません。
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「不発弾〜前編」
・サムとグウェンの女子トーク、お菓子作りと溶接工、結婚式…いろいろ切ないし、一生懸命生きているんだなぁと思う
・あの工場怪しいなぁ
・工兵さんの仕事、大変…
・活動家の人、悪い人じゃないみたいに見えるけど
・あぁ、なんだか、一生懸命生きている人たちに忍び寄る魔というか…
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「それぞれの戦場」
「警察だむかつく」「男だむかつく」「あの子楽そうな仕事しててむかつく」っていう農場の人たちの壁がだんだんほどけていく様がおもしろかった。今回はあっちでこっちで話がばらばらに進行してる感じが優雅で、特におもしろかったな。録画消さないでもうすこしとっておこうかな。
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「それぞれの戦場〜後編」
・超ウェットな展開と超ドライな展開で、あぁ…
・サム、あんなに意地悪言われてもいい子
・若くても年を取っていても、いろいろな人生がぐつぐつ煮詰まって
・捕虜の服の黄色い◯は的なんだね。威嚇用と止め用と。
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「それぞれの戦場〜前編」
自分が狙われていたって怯えていた兵士の名前がドイツ系じゃなかったのも気になる
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「それぞれの戦場〜前編」
・息のあった掛け合いで厭戦気分を詩情豊かに歌い上げる三人
・女性農業宿舎の天国ぶりったら
・ジョーンはトムと、ローズはジャクソンさんと関係があるのねぇ
・最後のドイツ兵の怪しさったら
・ジャクソンさんの奥さんは本当に駆け落ちなのかなぁ
・さて、問題です。サムは何回「おいしい」と言ったでしょう?
・ジョーン、殴りたい
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「癒えない傷」後編
サー・マイケルの傷を思うと、後輩の彼女が後輩のことを「同じかどうかわからない」と言ったことも、一面だけで捉えて、彼女が言ったように「軽蔑」して済むことではないんだよなぁ。アンドリューだって、以前の自信満々で生意気でエースパイロット然とした頃とは変わっているわけで。
傷ついて変わっていくアンドリューに変わらない本質を見てくれて、その変化を成長と認めてくれる上司は本当に立派な方だなぁ。
あと、茶色と青の組み合わせがとても素敵。彼女の茶色にペールトーンの水色の花模様のジャケットも(シャツも水色と濃い青の重ね着だった)、ローカッスルさんの焦げ茶の襟巻きとラピスラズリみたいな濃い青のコートとか。
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「癒えない傷」後編
・泣き崩れるアンドリュー、それが普通だと思う。それを普通と考えてくれる上司がいて幸せだ。上司…;; 上司…;;
・ローカッスルさん、誠意と鬱屈の行き着く先が…。ローカッスルさんの実直さ(母性の暴走めいた)だけでは想いも及ばない地獄がサー・マイケルにはあったんだなぁ。
・後輩と彼女…よかった…。
・来る日も来る日も重症患者の治療に追われ、その病院の存続にも不安がつきまとい、この人だって癒える時間のない傷を負い続けているのになぁ。
・ミルナーがすごく成長していた。サムの「支えあって頑張る」の言葉もよかったし、アンドリューのことも。転機なんだなぁ。
・人生はこれからでも、まずは生き延びないといけない時代かぁ。
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「癒えない傷」前編
・あいつがあんまりイヤなヤツで気分が悪くて、それにアンドリューのかわいい後輩にフラグが立っていて、30分で観るのをやめていたのだけど、皆さんの感想を読んで、残りも観ました。
・あいつ、本当にイヤなヤツ!!
・かわいい後輩、命は取り留めてよかった…。後輩の彼女が「今は愛しているかわからない」っていうのに最初は反発を覚えたけど、病院のパーティの場面で大きな傷を負った患者さんの姿がちらっと映ったのを見て、この時代はああいう風に大怪我をした人が大勢いたんだなぁって思ったら、彼女がどれほど恐ろしい想像をして、どれほどの衝撃を受けているかわかった気がしました。辛い…。(そして、彼女のカーディガン超かわいいー!)
・しかし、いい病院だなぁ。あの病院に館を貸しているということが、サー・マイケルの救いになればいいのになぁ。
・もう犯人なんか捕まらなくていいと思う。