/とりのす

ガビー場外までふっとんでいきそうなジャンプ！

リバーダンスの制圧力。

2シーズン見てきたけど、つまるところ「アルトの太いボーカルがツルシンバエワに合ってない」が第一の感想になっちゃうんだよな。彼女線が細いし、動きが完全に「おきゃん」属性だし。ショートはまるで奇跡のようにマッチしてる。

まお、綺麗よ。

ところでスマートホンの画像フォルダからこのようなものが出土しました。
SHIFT JIS × 中央ヨーロッパ言語のさらなる深淵をのぞき見たようです。

ビデオ後追い組なのでみなさんの思いの丈を読んでいるうちにいろいろ書きたい欲が満たされました。うふふ。
アメリカ勢は全員気を吐いた演技だったけど2枠か。うーむ。
アーロンさん緊張からか、ところどころ所作がウヤムヤ気味なのが少し残念でしたけど、最低ラインがごんごん上がってるのを感じます。ミルズの三ヵ年計画、がんばって♡
それから今日はっきり自覚した。ボーヤン、すき。
報告を終わります。

ボーヤンのエレメンツ－コンポーネンツ差28.85か…

6分中のテロップが「6分間ウォームアップ」になってるのは誰の判断だろう。
地味ーなところだけどｲｲﾈ(*´∀`)bっつって飴ちゃんあげたい気分よ。

かつおぶし背負ってフィニッシュしてもポゴたんの凛々しさに微塵も揺らぎなし。
とはいえ日本企業まじ自重な？

（ない、かもしれない）

レーナを見ながら母ちゃんにララ・ファビアンについて説明したところ「フランスの中島みゆきか」との返事。
間違っては、ない。

ロベルタさん飛ばされなかった! えらいぞフジテレビ!!

ジャッジ席対岸からのアングルって位置把握できなくなるからやめてほしいんだけど、あれがないとアシュリーの腕の間からニヤッが撮れないからまあ仕方ない

羽海野チカの「缶コーヒーと焼きそばパンだけ持って人のいないところに行く」っていう花見をやりたいなあ。

（いま読んでる風と共に去りぬの影響で南部のお嬢様口調がちょっとブーム）

【虚弱】かかとをぴったりつけて直立するでせう。
そうするとね、マイ・ディア……脈拍の振動でバランスがあやういの！

そういうわけで、あしたは何があっても閉店時間までに本屋にたどり着いて装苑を買いもとめるの……何べん見てものっちの腕の構造が理解できないやつ……

パシュケビチ先生、事故だったのか。去年ふみえさんがマイアミまで会いに行ったりしてましたっけね。安らかに。

Wikipediaのシットスピンの項目では、軸足の上であぐらをかくのがパンケーキ、フリーレッグをまっすぐ伸ばして前屈するのがキャノンボールってなってるけど、数年前はこれ説明文が逆だったはず。ビールマンみたいに圧倒的なネームバリューがないからみんな出典があやふやに違いない。
特に根拠はないが個人的にはキャノンボールもパンケーキもあぐらポジションのことじゃないかと思っている（前屈姿勢には特に名前ない）。ルシンダ・ルーのような柔らかい選手がやればパンケーキにも見えるだろうし（というか彼女がパンケーキの元祖じゃなかったか）、体の固い選手がやれば背中が盛り上がって砲弾っぽくもなりましょうて。
そもそも前屈姿勢をキャノンボールと呼ぶ根拠が弱すぎて納得がいかないものばかり。大砲（キャノン）に形が似ているって。そりゃ砲台だ砲台。　Canon“ball”って言っとるでしょうが。

Perfumeにはやっぱりこういうマネキン感もとめてしまうんだわ。世にも不思議な体勢でかっこよく仕上がっててほしいの。