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Tips:行頭を - で始めると箇条書きに、+ で始めると序数付きの箇条書きになる。
id:over300TB
打ち切り童話のことを語る

「鏡よ鏡、この世で一番うつk
「アッハイ、あなたです」

id:AntoineDoinel
打ち切り童話のことを語る

赤い頭巾をかぶった少女が、狼を仕留めました。

id:AntoineDoinel
打ち切り童話のことを語る

田舎のねずみは、都会へ行く用事が特になかったので、ずっと田舎で暮らしました。

id:k-holy
打ち切り童話のことを語る

口ほどにもない亀の遅さに油断して、つい居眠りをしてしまったウサギ…
その後、目を覚ましたウサギの前には、自動車に踏まれて煎餅のようになってしまった亀の姿がありました。
おわり

id:usaurara
打ち切り童話のことを語る

「お着物の桔梗屋・・・・・・」
「もう用意いたしましたので」ガチャ

×打ち切り電話
○打ち切り童話

id:over300TB
打ち切り童話のことを語る

その年は冷夏でカブは大きくなりませんでした(´・ω・`)

id:taatan_8
打ち切り童話のことを語る

ばあさん「じいさんや、川上から桃が」
じいさん、ぱっかーん!
するとどうでしょう、桃の中にはかわいい女の赤ちゃんが。
女の子は桃子と名付けられ、優しい子に育ち、3人で幸せに暮らしましたとさ。

id:hide-psy
打ち切り童話のことを語る

母さん豚は三匹の子豚たちにレンガ造りの家を与えました。

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打ち切り童話のことを語る

おばあさんは、川上から流れてくる桃に気づきませんでした…。

id:a-cup-of-snow
打ち切り童話のことを語る

赤鬼「僕は人間たちと友達になりたいんだ」
青鬼「僕がいるのに?」
赤鬼「青鬼君…」

id:taatan_8
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おやゆび姫「いやぁー!アタシ花粉アレルギーなのー!」

id:you_cats0712
打ち切り童話のことを語る

一寸法師はお椀の舟に箸の櫂で京へはるばる上りゆく
…つもりでしたが、お椀を前へ進めるのは思いの外むずかしく、いつまでたっても同じ場所でまわっているだけでした。

おしまい

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打ち切り童話のことを語る

1ま〜い 2ま〜い (略) 10ま〜い よかったーぜんぶあったー!!

id:saku-ra-id320
打ち切り童話のことを語る

「ハタを織っているところは決して見ないでください」
・・・
ガツ!「ちっ、あいつ内側から鍵かけてやがる」

おしまい

id:taatan_8
打ち切り童話のことを語る

ばあさん「じいさんや、川上から桃が」
じいさん、ナタを降り下ろす。
桃太郎「うっ!」

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むかしむかし浦島は助けた亀に連れられて竜宮城へ行ってみれば……絵にも描けない…いかがわしさ(以後教育上の配慮により削除)

id:a-cup-of-snow
打ち切り童話のことを語る

ウサギ「私は海を渡るために、あなた方を騙しました。申し訳ありません。」
サメ「いやいや、謝っているものを、これ以上責めるものですか。さぁ、先へ行かれるがよい。」
ウサギ「ありがとうございます。」

おわり

id:hide-psy
打ち切り童話のことを語る

ウサギ「あなたは歩くのがおそいですね。」
カメ「いやいや、ゆっくり行くのも悪くないですよ。」
ウサギ「そういう旅も趣があっていいですよね。」

おわり

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打ち切り童話のことを語る

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キリギリスは少しも働かず、歌いながらいつまでも楽しく過ごしましたとさ。
おわり