若くかわいらしい女性、女の子?横に並んで歩く三人と歩道ですれ違う。左端の子がボブカットのひと束を歩きながら三つ編みにしている。
真ん中のおさげの子曰く、
「でもね大丈夫、わたし絶対二次元に恋愛はしないから」
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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
電車にて
留学生 ○○まだですか?
大学生 まだ、まだまだ
留学生 ○○まだてすか?
大学生 まだ、まだまだ(ジェスチャーつき)
留学生 ……?
大学生 どこまで行きたいの?
留学生 いんどねしあじんてす
大学生 (諦めて)まだ、まだまだ
二人ともがんばれ\(^_^)/
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3〜4歳の男の子と母親
男の子が歩き疲れてきていたらしく
母親 「○○ (名前)、しんどかったら言うてね」
男の子 「しんどい」(即答)
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先週のTSUTAYAにて、準新作ランキング棚の前の母娘連れ
母「インターステラーってどんなんだっけ、観たっけ」
娘「たしかね、いよいよ人類が地球に住めないってんで、ジョージクルーニーが宇宙に投げ出されて、人が住める星を探しに行くやつ」
母「ジョージクルーニーのか、面白かったよねぇ」
( ´-`)。o 0 (…まざってるよ!…)
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先日、阪急梅田駅構内にて
女性3人組が、各々 両腕を上空に向けて広げながら
「ショーシャンクの空に」
と言っていた。どういう話の流れでそうなったのかが気になる。
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5〜6歳くらいの子供 + 母親、という組み合わせの親子が2組いっしょにいて、母親同士が仕事の話をしている ( 母親同士が友達な模様 )。そのうちひとりの子供が、自分の母親ではないほうの女性に向かって
子供「なんの仕事してんの?」
女性「いろんな仕事してるよ。いろんな仕事させられてんねん」
子供「殺し屋? 死神?」
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先日、某店にてコーヒーを飲んでいた時
友達同士か、あるいは職場で一緒という感じの3人組 ( 女性ふたり、男性ひとり )。その中のひとりの女性のインスタグラムが面白い、という話が聞こえてきて
A(女性)「聞いて聞いて! りっちゃんのインスタ、めっちゃおもろいねんで。だってな… ( 男性にスマホの画面を見せながら ) 食べ物の写真がぜんぜんおいしそうじゃないねん!」
B(男性)「 ( 画面を覗き込みながら ) ほんまや… ちょっと〜 りっちゃーん!」( と 笑う )
A 「まず照明があかんやろ。こんな当たり方じゃおいしそうに見えへんもん。これ見てもぜんぜん食べたくな…[全文を見る]
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ドラッグストアにて
「出来たのか終わったのか、はっきりしてほしいのよね!」
流れによると、子供ができたか、ご卒業なさったか・・・らしいです。
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某所で見かけた高校生の団体 (もはや人数は数えていない)、1人が飲み物を買いに行くと言いだしたら
A 「俺、水買ってこうかなー」
B 「あ、ついでに俺のも!」
C 「俺も水」
D 「俺も!」
A 「俺パシリちゃうで」
そしてしばらくすると、Aくん(仮名)は頼まれた分の水を持って戻り
A 「これ、パシリやんけ」
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昨日耳にした、先輩後輩の関係らしき若人3人の会話
「俺、英語勉強しようと思って、いきって英語で映画見てたんですよ」
「うん」
「『ロード・オブ・ザ・リング』見たんですけど」
「あんなん、全然わからんやろ」
「そうなんですよ、ぜんっぜん理解できひんかって、15分ぐらいでやめました」
ロード・オブ・ザ・リング3部作、合計で9時間はありますからな…
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ハタチ前後の女子二人組。
A「Bが今一番欲しいものって何?」
B「コネ!」
A「コネ!!それあたしも欲しいー」
B「コネさえあればさー、
とりあえず就職はできるじゃん。
就職活動しなくていくなるから遊ぶ時間のびるしょ」
A「うちのお母さん、最初の就職コネだったんだって!
くっそ羨ましくない?!」
B「コネヤバい。コネで生きていきたい。
もうコネと結婚したい」
お前ら、真面目にやれ…。
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「だからさ~、パワーポイントのことパワースポットって言うのいいかげんやめろよ~」
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スーパーで背後から店員に声をかけられる女性。
店員「奥さん、新しい魚屋さんが入ったんです。
ちょっと見ていきませんか?」
女性「あらー。私、後ろは振り返らない主義なの。
もう通りすぎてしまったから、今日はね、ごめんなさぁい」
ものすごく現実的に振り返らないのですね。
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某コーヒー店にて
8〜9人ほどの女性らの会話が、コーヒーを飲みつつかなりの音量となり非常に盛り上がっている。そんな中、子供など家族からこういうことを言われた、というような話が聞こえてきて
「私、家でダンブルドアって言われてんねん」
「校長、校長!」
家庭内で、ハリー・ポッターシリーズにおけるダンブルドア校長的立ち位置らしい。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
電車内にて塾帰りと思しき男子小学生(会話から5年生と判明)二人が、日暮里・舎人ライナーの建設と運用にかかる費用を概算している。
A「車両はだいたい車と同じくらいでしょ?1000万くらい」
B「うん、それにつり革、手すり、LEDライトとパンタグラフ!全部で2500万くらいはするね」
A「うわーぉ、それが8両か」
B「あと駅もお金かかってるからね」
A「駅って一軒家と同じくらい?1000万くらい?」
B「何十億だよ!それが20駅くらい」
A「うわーぉ、あとレールもある」
B「レールと送電線とか」
A「レールって300万くらい?」
B「何十億だよ!」
A「そんなに…そうするとお金がやっばいなぁ」
B「うん、それなのにたった300円で乗れるなんて…」
金額の桁はさておき聡明な感じのお二人。しかし、はたしてモノレールにパンタグラフはあるのか…
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
友達同士というよりは、おそらく姉弟っぽい小学生2人
弟 「アイウォントゥゴートゥ… トイレー」
姉 「お前もかよ!」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
A「そんなに戦車が好きなら戦車になればいいじゃない」
B「戦車になったら戦車に乗れなくなるから嫌だなぁ(´・ω・`)」
そういう問題ではない。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
[電車内にて]
小学校低学年ぐらいの兄妹と母。
兄「札幌より奥(小樽方面のこと)ってどうなってんのかな。
行ったことある人いるのかな」
母「そりゃぁ…人も住んでるんだから」
兄「えーっ!本当に!?」
妹「わたしはー、岩見沢のほうに行ってみたい」
兄「何しに行くんだよ」
妹「えーと…旅行…気分で」
兄「何もねーぞ!海あったぐらい」
私( ´-`)。o 0(…少年よ、それは岩見沢ではないのでは…)
中吊り広告に目をやる兄。
兄「ママ、“ダイヤ改正”って何?」
母「時刻が変わるってこと」
兄「地獄が変わる!?」
私( ´-`)。o 0(…ヘル・イェーか!ヘル・イェー!!…)
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
水族館にて。
子 「おかあさーん!ペンギン!ペンギンいる!」
(・・・ちがう、それはウミガラスだよ)
母 「違うよ、それペンギンじゃないよ、鳥でしょ。」
(・・・ペンギンだって鳥だけどね)
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
高校生男子2人組が、その場にいない友人について話しているのが聞こえ
「○○の部屋めっちゃ汚いねんで、カッターの刃 出たままのやつとか、ハサミのギザギザになってるやつとか、ふつうに落ちてる」
私( ´-`)。o 0 ( 汚いというよりまず危ないのでは… )
そのあと、LINEがきた、とひとりが言い出し
「○○ (=女の子の名前) からLINEきた」
「えっ、まじで?! 」テンション↑↑
「この前映画一緒に見に行った」
「ええっ?! 何 見に行ってん」テンション↑↑
「信長コンツェルト」
「ええ〜 そうか〜… LINEってそんな続くもんなん?」
「うん」
「お前もう告白しろや!」テンション↑↑
「なんでやねん」
「うわ〜…… でも俺 もう そういうのいいわ、恋愛とか疲れた」←急に結論出た