帰路。
そうだった。こうだった。
いろいろ巡らせながら、ゆっくり帰る。
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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
しまのことを語る
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Tシャツ色違いで買ってしまった。浮かれてる。
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夜中、夢を見ながら尿意で目覚める。目覚めるといってもはっきり覚醒したわけでなく、なんとなく夢の続きを見ていた。
女性の手紙を読んでいる。曰く、DV夫が亡くなり、子供たちと幸せに過ごしている、という。ところが、そのうっすら覚醒状態で「あれ?これ死んでるの彼女と子供たちの方じゃない?」と気付き(よく読むと怖い話系の書き方)、ゾッとした途端に一気に覚醒。そして猛烈な尿意を確認。時間は午前三時。
起き方が起き方だっただけにすごーく行きたくなかったけど、スマホを眺めながら電気を煌々と点けてドア全開で入った。閉じ込められる感じも怖いけど隙間も怖い!
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ここ数年でなんとなく興味を持つようになり、木や花や鳥の名前を少しだけ覚えた
名前を覚えると親しみが湧く
存在を知っているだけの時よりも意識が向きやすくなり、季節が巡る中で再会するのが楽しみになった
というわけで、今年は草の名前を今までよりも、覚えていきたい
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花や実で判断したいけど、いつ見られるかなー。
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晴れを渇望していたのに、晴れた途端に雨の絵が見たくなる。
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細かい白い花(栗とか)のにおいが空気中に満ちていて、ちょっと辛い。
姿は見えないのに、何故こんなに濃いのだ。
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