ハイクにはパパハイカーもママハイカーも多くてそれぞれの子育て感があって面白い。ある意味保育園では聞けない本音が出てるもん。
とすもさんもそうだけど、子どもを持ったことなくて保育士やってるモノからすると、やっぱり子どもを育てたことのある先輩や保護者さんってのは到底及ばない何かがあると感じてしまうわけで。
でもこちらも負けられない！プロ意識を持っていたい。

パソコンでお絵描きできるようになって、ボツ絵がかさばらなくていいけど、ボツ絵が残ってないぶん、自分の絵を振り返ったりボツネタ掘り返して描いたりすることができなくなるのはある意味つらいかもしれない。

いかいかー

スプラナワバリですら勝てなくなってきたんだけどなんなの。

ここで一句。

やっとSいったー！ジェットスイーパーも交えつつのランクアップでした。
最後は６キル１デスの良成績で大満足。
さて、お絵描きするか。

案外大丈夫でした(笑)

白軍校警備ザル説

とーの先輩が勝負をしかけてきた！
白すもはテンパっている！

十寿最の苗字ってなにかなー、あんまり読みにくいキラキラ苗字はやだなーと思ってたけど、十寿最って時点でぶっ飛びネームだった。

十寿最は本当は白軍出るまで粘りたいな〜と思ってて(当時ガスマスク先パイと後輩くんしか知らなかったし)、まぁフェアじゃないし診断で出たそのままをキャラにした。
今は黒軍もにぎわってるし、なんだかんだ(ムリヤリ？)他校のふたりとも交流しできて、そこそこドラマチックな役割を得たので良しとしている。

４歳児、とすもせんせいのおしりをしばく。
とすもせんせい「あっ！えっち！」
こども「（笑）」
とすもせんせい「もー、痛いからやめてね」(別に痛くもかゆくもなかったけど)
こども「だってきれいなお尻やったから･･･」
\ゆるす！/

惚れっぽい性格は損か得か。

sakusakuは青春だった。

片栗粉さんが好きって言ってるポケモン曲３曲がそっくりそのままとすもさんのベスト３に入ってて、わかってるぅ〜〜〜！ってなった。

眠くない恐ろしさ。
お昼寝しすぎたかなー？明日から普通に仕事っちゅーのに。