/とと姉ちゃん

気持ち悪いくらい順調ね。
KT出版のｽﾀｱの装ひ、ですか。。。
鞠子、わかりにくいわw

「もうこの世の中、失敗してるようなもんじゃないですか」ってスカッとするなあ。
とと姉ちゃん、は、坂口安吾の堕落論や、吉本ばななの「単純に、バカみたいに」なのねえ。

五反田が作家デビューする中、安易にまりこを推薦したり、あやさんを家に引き取ったりもしない。そういうとこ、本当にこの脚本は誠実だ。

常子、ついに出版社を作る決心をする。
失敗したらもどってくればいい、って優しい社長やな。
頑張り！とと姉ちゃん！

綾さんが大変なことになってる…

いいとこのお嬢さんの綾さんが常子達よりズタボロじゃない！
どうした？！
お医者様のご主人は？

鉄郎は住所不定みたいなもんだから赤紙も来なかったのかな。
逆によかったな。
戦争は終わったけど日本が負けたのに好きな事ができるのかしら？
まぁ予告では出来てるみたい。
来週から大きく動くね。

やっぱり小橋家はちょっとずれとる…

常子の気持ちはわからないでもないが、やはり小橋家は家族が一人も戦争に駆り出されていないから他の家族とは気持ちがすれ違うのは致し方ないのかもしれないなぁ。
もっと他人の気持ちをおもんぱかれるような人になってほしい気がしないでもないが…
早く戦争終われ。

常子の勤務先が変わってから
同僚や出会う人(未来の同僚)がみな親子ほどに年の違う男性(唐沢寿明とミッチーが友達とかにまにましちゃう)で
おかしいなぁそんなにモデルたち年違わないはずなんだが…あ、でも戦争があるからね若い男性はみな兵隊にとられちゃうからな、と思っていたんだが
その年の離れた上司にもついに赤紙が
妻子もおるのにね
戦局の悪化
離れてしまった祖母との思い出を大事にしたい美子の気持ちをふみにじっても常子がまもろうとした小橋家どうなる

最後の一人、五反田さんにも赤紙が…
しかし、小橋家の子供は母親には絶対に頼らない構図ができてんのね、不思議。
自分がしっかりしなきゃって枷をかける必要なんてないのに…

時代が時代だから仕方ないとは言え、小橋家が移り住む先が次々と潰れていくよ…
おばあちゃん(ノ_<。)

谷社長、アザを作ってお帰りなさい。
折角のイラストも切り取り。
自分たちの作ったものを切り取るのは辛いね。

花山さん、常子に一本取られる。
でも、気分良さそうだ。
滝子は久しぶりの仕事で生き返ったよう。
谷社長、逮捕。
何があった！？

お～唐沢くんご登場！
そうか、後に唐沢くんと一緒に雑誌を作ることになるのかぁ～って今から言ったらつまんないじゃねーか！

女性を男性と同じように扱ってくれる会社。
居心地いいなぁ～だけでは終われない責任も出てくるがしっかりね～
常子は例の雑誌をこの会社から出版すんのかなぁ、別の会社を立ち上げるのかなぁ。
別の会社を立ち上げるのなら早乙女さんを引き抜いて来てほしいなぁ。

ミッチーとぐっさんが登場！
来週からはいよいよ唐沢寿明が！
あれ？女装じゃないの？

常子、出版と出会う。
週末になってやっとミッチーとぐっさん登場。
で、来週には唐沢くんも登場。
やっと核心に触れてくるのかな～

森田屋さん、お引っ越し。

常子が会社やめさせられたからか珍しくオール森田屋の回
森田屋、深川から高崎に移転？でまた青柳に世話になるって君子それは虫がよすぎないか(てゆか滝子大変そうよ)
常子の結婚話を知らないせいか祝言を提案する鞠子
富江さん制服も割烹着もはまるが花嫁衣装もよくお似合いで

富江の祝言～