/「夏がきた」を別のことばで表現する

歩いて3分のコンビニですら外出したくない。

雨上がりのポストに蟹を見つける今日この頃。

とっといたチョコが溶けてた(´；ω；`)

岡部まりっぽく手元にハンケチを。

猫がビールの缶に着いた水滴をべろべろ舐め始めました

駐車場のクルマに「BABY IN CAR」ステッカーが貼ってあると「まさか…な」と思うようになった。

扇風機と戯れはじめました。

「目のやり場」という言葉を使う機会が突然増える。

本日、今季初のサンダルを履きましたの。
ほんの小一時間ほど外を歩いただけなのに、足の甲が日焼けしてる。

今年もビルケン焼け始まりました。

人間用カリカリに牛乳かけて生き延びる季節がやってまいりました。

寄り添いはじめました

この塩どんな味がするんだろうと舐めてみたくなる衝動を抑える日々が始まる。

近所のホームセンターの広告の品だった防蚊効果のあるというUVパーカー(効力を感じたことはない)

今日から網戸をしっかり確認します。

クールビズとは何だったのか

猫が家の中で忙しくなる

あっというまに秋が来て、そしてまた冬がやってくるのか…と悲しくなる in 北海道

【自転車部的夏が来た】
口で息してると虫（と思しきモノ）を飲み込んでしまう。

裏の林で、庭の木で、「かっこう」がないている。

隣の家のテレビの音がはっきり聞こえるようになった。