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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
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力こぶみたいな

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夏の雲の質感はたまらんよね

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大変夏らしい空

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熱心でかわゆい。

サルビア・ガラニチカ、もしくはメドーセージ

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不確定なものや樹木や園芸種っぽいものも覚書しておきたい。ここだと拾うのが面倒なのよね…と言いつつ迷ってるのを一つ。
多分アキノタムラソウだと思うんだけど、ハルノタムラソウ、ナツノタムラソウもあって、しまいにはミヤマタムラソウまで出てきたので他のタムラソウの可能性もあると見て保留。
○○タムラソウがどれも割と似通ってるので、タムラソウで検索したら候補が全部見つかるかと思いきや、検索結果にズラリと並んだシンプルな「タムラソウ」は他と似ても似つかぬアザミっぽいお姿をしていた。なんでよ。

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近影

おやすみなさい

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GOする道中、鳥や草や花やセミの抜け殻に気をとられる。

身の回りのささやかな自然を捉えるのも、小さな画面に現れる動物?を捕らえるのも、両方楽しい。

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玄関のドアを開けたら共用廊下が小川になってた

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雨ざばざば、風びょーびょー。
奔放すぎる降り方に絶句する。
近所のでっかいマンションが修繕中で、覆いがバフバフ靡いててこわい。

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姉から数十分前に着信があったので、おや珍しい、と掛け直したら、「間違えた」と言われた。
なぜ!ひとこと!メールをよこさない!!

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近所の猫が日当たりの良いアパートの外階段で寝ていた。熱中症やら火傷やらいろいろ心配である。

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今日は何回暑いと言ってしまうのだろう。
おはようございます。
時々ひんやりする1日を。

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おはようございます。
ほの白い朝です。

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電車に乗っているときは大抵手元の何かを見ているのだけど、呼ばれたように、というか、引っ張られるみたいにはっと顔を上げることがあって、そういうときは大抵、車窓に大変私好みの景色が広がっている。
なんの役にも立たないけど私がちょっとだけ幸せな気持ちになる勘の使い道。

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おはようございます。
雨音がよく聞こえる朝です。

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大きなひとつの花のようだった。こんもりと。

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つぶつぶ
潤え空気、私の乾燥肌のために

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ロッピーで数字を入力しても画面が進まず、お店の人を巻き込んで悩んでいたのに、単なるわたしの見過ごしだったことが判明し、店員さんに平謝りした。
昔からよく同じ間違いをしている…と落ち込みながらいつもの病院へ。
受付が妙に長いので嫌な予感がしたのだけど案の定、「今日ご予約はされていますか?」
手帳を開いたら予約は来週だった。
なんという。

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どこにも綻びのない(萎れたり、枯れたり、うなだれたりしていない)花は、見ていて胸がすく。
この花は素晴らしかった。今日が雨ならなお良かった。
でも写真にしたら、青空につながるようで、悪くない。