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しまのことを語る
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今日はデパートやら市役所やらせわしなく動き回り、私にしては多くの人と遣り取りしたのだけど、その間ずっとひき肉が歯に挟まってたことに気付いて恥ずか死んでいる
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あたり一面に立ち込める甘い匂い。
行きがけにはまだ香ってなかったのに、金木犀のつぼみがすっかり色づいていた。
しかしこの、風のない蒸し暑い日には似つかわしくないな。
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そして、年とともに暑さにも寒さにもめっきり体が弱くなり、間の季節が来ると芯から喜びがこみ上げるようになった。四季の美しさや楽しさを超えて、一年中適温の地域で暮らすことを一瞬夢見る。
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二週間くらい前にガクンと気温が落ち込んだ時期、すっかり秋が来たと浮かれて紅茶を飲み始めたら、すぐに残暑がぶり返してきて、 それでも始めた紅茶はやめられず、汗をふきふき、扇風機の風に吹かれながら飲んでいたけど、今朝はとてもちょうどいい温度で、ようやく心から楽しめた。
そんな義務感のように飲むものではないとわかっているのに、一度ティーポットを出してお茶を入れたら、もうその流れは止められないらしい。早く完璧な秋が訪れるといいなあ。
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皆が気持ちよく眠れる世界は幸せだろうな。
深い眠りを。
お休みなさい。
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遅ればせながらトップページがすっきりしてて嬉しい。
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ぱらつく雨、雲が薄くほの明るい空、べたつかない空気。
落ち着く朝。
おはようございます。よい一日を。
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鳥のうっとりしてる顔って、絵に描いたようなうっとり顏でかわいい
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お祭りに行った時、光源の乏しい公園の片隅で、手元をどうにか照らせないかと、スマホのライトと黒霧島の水割りで灯りを。全然明るくなかったけどきれいだった。
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本当に可能性を信じなければならないところではあっさり諦めるくせに、どうでもいいところで何度失敗しても可能性を捨てきれないから同じ痛みを味わい続けるんだ、という内容の夢を見て、起き抜けからいたく心を抉られました。
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