/ドキュメント72時間

新しいパートナーがいるのかー
それで、やる気になったんだねぇ

そうかそうかー
寂しかったのかー

西の方は本当に暑かったんだなぁ
夏祭りかぁ

楽しそう〜w

「貴方のためにお友達も集まってくれました」
「二人で作ったお揃いの浴衣も今夜は一人で着ます」
「線香花火が見えますか」
「そして貴方の舟のあとをついていきましょう」
「私の小さな弟が何にも知らずにはしゃぎ回って精霊流しが華やかに始まるのです」
「精霊流し」の歌詞がなるほどそういうことだったのかと胃の腑に落ちた

観てよかった

派手でも豪快でも、亡くなった人を悼む気持ちや悲しみはすごく伝わってくるものだなぁ
血縁、地縁の強さあってこそ、出来ることだよなぁ

長崎県人と結婚すると、花火を箱で火を付けて道に放り投げないといけなくなる。
恐ろしや。

[家族との会話をさらす]
「まぁ立派なお墓ね大きい、うちのなんかせせこましくて」
「公園墓地なんだから当たり前でしょ」

ってことは長崎では親族が花火のできる広さのお墓がスタンダードなのか？

北欧のどこかの街が大晦日か何かに花火をあげまくるっていうのを、世界で一番美しい瞬間で観たなぁ

そう、その精霊流しが想像していたものと全然違ったのだった…

「女子刑務所」
刑務所内で床屋の技術を習得して、刑務所の中で一般のお客さん相手に髪を切る人達がいる。
床屋の中には刑務官が立ち会っている。
ずしょさんにお教えしたいけど、男性は入れないんだろうなぁ。

前回のネットオークションの陰陽師に聞かせたい言葉だ

ベースにあるのは愛なのかー
呪うのも憎むのも愛するが故

とはいえ、タコなぁ…

とはいえ、祈祷されについてきたんだ、問題児の孫

さっきの人も、この人も、目が怖いなぁ

始まった
ブラジル

節操なくというか、だいじょぶか！？みたいなのも突っ込みつつ、ルナちゃん、猫、ルナちゃんのヘルメットを買うわんこで〆られて…（；ω；）
予想と違うかんじで面白かった

白猫二匹、かわいい…
もっと近くで撮ってほしい