/空から日本を見てみよう

しまったあああ1時間早くやってんだったああ

見逃し配信してるけど いやそうやって見る物じゃないし…

じゅるり…

提供画面の会話見逃した

ガヤガヤしてなくてのんびり見れて好き。
トンガリ測定とか公園アニマルは無くなったのか。

うおお答志には地下つきの家が多かったのか!
滞在時間少なかったので全く気づかなかった。気づいても旅行者はほいほい入れそうにないが。

本日は四万十川。録画をみる。
惜しい、四万十大正の理容武内のすぐ隣のブロックの酒屋が取り上げられたが、武内は確認できず...

まさかのデカ1&琴電車両工場
ええのう、ええのう

ちなみに今治城のお堀も海水だよ。

おお、今日は高松か
高松城のお堀に鯛がw

おさるさん、かわいいよ〜。
ボスザルがごはんを取りはぐれているよ。
争いが嫌いなボスなんだって。

最後に巨大な謎を残し…なんで八角形なんだろうねぇ？畑だったら用水路とか、何か手がかりはないのかなぁ。

東武鉄道のお話をしてくださるおじいさんの「うん」「うん」っていうのがいいなぁ。
西新井までの直線の右に走っていた緩くカーブする道は古隅田川のあとかなぁ。

警視庁射撃訓練場跡付近の坂を“急”というか。あれは急ではない。
急坂の定義は「自転車で上りきれない」である。

あ！大勝庵だ

今日は「空から見た東京の過去・現在①」ですって。

へぇ！そうなんですか！
まん丸であることにおめでたい意味があるんですねぇ。手がかかっていたんだなぁ…。
食べたいなぁ…。
ああいう、色がついているとか、丸いとか、枝に刺さっているとか、そういう演出がいいですよねぇ〜。しかも食べられる。私の田舎にはなかったです。うらやましいなぁ。

うんうん、見てました。
母が作業した餅花も半球のを枝を挟んで（かな？）ふたつくっつけて球にしてたらしいんだけど、その時に合わせ目をぺろっと舐めて湿らせてくっつけたと聞いたような。

それ、こちらでも見ますよ〜。大きなたき火（門松か何かを焼く）で焼いて食べる地方もあるみたいですよねぇ。
テレビに出てきたのは、くす玉みたいな紅白の玉で、中に縁起物が入っていて、年始にご贔屓さんが舞子さんに上げたりする「福玉」っていうのでした。その玉がお餅でできているんですって。

あの丸いやつですか？
昔よく商店街なんかで売り出しの時なんか、白とピンクの丸い玉が枝というか竹ひごみたなのにお花のようにいくつも付けられてたのがあったと思うけど、あれも餅花っていうんですね。今はプラスチックでできてるけど、昔は本当に餅でできてたんだって。うちの母の実家はお商売をしてたので、売り出しとかの時期には子供があの餅花を枝につける作業を手伝わされたと聞かされてましたよ