/とりのす

ネイサン・チェン、必要とあればジャンプ構成下げられる男か……（震）

はぬうちゃん見てるとスケートって物理そのものだなと思うときと、熱血って物理法則を超えるなと思うときがある。

何であれで降りるの ＞4Lo

ケージタナカのこれとばっちょさんのシェヘラザードが同じ振り付け師というのもなかなか意味がわかりませんね。さすがわたしたちのマッシモ・スカリ。

エラジさんユカサトーについてた時期ですらここまで滑る印象なかったのに「どーいうことなの？？？え？？何があるのモントリオールに？？？」みたいになってる

NHKも「6分間の公式練習」ってもーーちーがーうってばさぁーー（机ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）

ママンが長久保先生を指して「これが日野くんのお父さんか」と聞くので長久保先生はロシア人に見えるらし

ジェイソン、ポニテを団子に結ったからバランス取れなくなったんじゃ……（リスの尻尾扱い）

ソツコワたんも「ここ！」っつう場面で回転不足に泣かされることが多いよなー

えれがーーーーーーんす！ ライチョヴァさん。
昨日のショートでもストローキングがぐらぐらしてて、氷の固さに相当やられてるクチかなとおもったのですか、踏ん張ってくれて嬉しい。すばらしい。

おー、はにゅーさんのショート面白いじゃないですか！
情報盛りすぎでとっ散らかってたのが整理されてきましたね。一晩寝かせたカレーっぽさでてる。

ペアフリー楽しかった。すみれちゃんフランシス君ぶらぼおおおおぉぉぉ
ミリアムさんたちのプログラムもMikaの音楽と溶け合うような合わんような状態のままエレメンツの精度が上がってきてます。去年のビョークもある時から突然面白くなったので、これも知らんうちに面白くなってるはず。
ワン&ワン組のパッケージ感も素晴らしい。上2組のいい演技はファイナルでぜひとも。

さとこさまの3Loは今後も固定でいくんだろうか（それにしては離氷前のステップが淋しいような）。
いつもより忙し目で音楽のダイナミズムを捉え切れてない感はあるにしろ、オフバランスの状態でも動きにしっかり芯が入ってるのはおさすがです。ついていきます……！
それにしてもフリップって、すっかり難度の割に相対的な旨味の少ないジャンプになっちゃったような。

ソツコワたんは長身なだけあって動きが硬めで、雰囲気を活かしきれてないところがありますが、これからどんどんイメージが刷新されていくんでしょうな。同じく長身のポゴたんだって前はこんなに思いっきりカーブに乗れる印象ではなかったですし。

しかし身長だけでいうと ツルスカヤちゃん＞ソツコワたん＞レーナ≒ポゴたん なんよね。びっくりしちゃう。

はぁぁぁぁぁぁ……ポゴたん、なんとつややか。思う存分ズンドコなすって!!

（真面目な話、あそこはビートの後ろのPor una cabezaの主旋律が妙にうっすしてるのが消化不良感を呼んでるんじゃなかろうか。旋律がビートに押しやられてる印象になっちまうだな）
（かといって主旋律を消してズンドコオンリーにすると、それはそれでユーロ男子臭がする）

さとこ原理主義者として率直な感想は「転倒と回転不足で64点台だなんてっっ☆☆まあっっ☆☆☆☆」です（ポジティブネス）

お気に入りの、かなりハードでコシの強いパン屋でカレーパンを買ってきました。蘇生した。

ちょっと考えればわかったこと、いくら行き先が近場だからってこの天気にサンダル履きで外出すれば、しぬ（しぬ）。

夢じゃなかった。

いまTVから「花嫁専用ゴム手袋」なる単語が……………？