/唐突に思い出した言葉

ぐりとぐらの焼いたパンケーキのような笑顔

一杯のかけそば

タンギーじいさん

シャワーの後のかみのしずくを乾いたタオルでふき取りながら

そういえば神の雫って漫画があるよなあ

スローロリス

ササン朝ペルシャ

シャドルー

ってなんだっけ？ と思ったら、ストⅡの組織だった

バナメイえび

アンドロメロス

π／（パイスラッシュ）

死語にかわったのか現役なのかもわからないけれど、大人として照れながらタイプした。

[唐突に思い出した歌] 嘉門達夫「素直になーれ」

ビリジアン

ミノフスキー粒子

ゆとりにとろん

「彼女は空気のような存在だから」
と、初めて出会った頃に、十数年を一緒に暮らすパートナーを評した友達。

あぁ、長年一緒に暮らしてなじんでいるのね…と思った私。
次に彼女の口から出た言葉は
「彼女がいなくちゃ生きていけない」
であった。

そうか、そっちの方の「空気」だったのか。

それからまた二十年数年。
今もお互いをパートナーとして生活している。

今は取り巻く社会環境も少しずつ変わりつつあるけど、社会的な約束事は何もない彼女たちをここまでつなぎ止めているのは、お互いへの愛情と尊敬であって、畏敬の念に耐えない。

私、30年たっても「このひとがいなかったら生きていけない」なんて思う相手がいるだろうか。

「アカツノチリ毛虫」
スケットダンスの…

ボルボックス

猫じゃ猫じゃ

びっくりするほどユートピア

チルチンびと