目覚まし時計(もしくはタイマー)は人類の偉大な発明だなあ。これがあれば何かに没頭してもちゃんと現実に引き戻してくれるものなあ。
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The Byrdsの Mr. Tambourine Manのバックトラックが The Beach Boysの Don’t Worry Babyだと聞いた(気づいたんじゃなくて読んだ)ときの「ほんとだ!」ってのはポップスを聴いていて起こった楽しい「アハ!」体験のひとつでしたねえ。
(せっかくなので地道にディランを聴いている状況。)
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軽くワインか日本酒を飲みたいところだけれど、飲んじゃうと外出できないんですよね。タクシー使えば別だけど。こういうときですかね、家族が欲しくなるのは。(そういうときなのか)
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わたくしが時のながれを感じるのは通勤のために朝最初に車に乗ったときにカーナビが教えてくれる「今日は何の日」です。
とくに「ライバルが手を結ぶ日」と「録音文化の日」は私にとっての二大「ああまた一年(実はその日が休日で車に乗ってなかったら二、三年ぶりのこともある)」デイです。
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英仏独伊はじめ各国語で「お茶漬け」は「Chazuke」になってました。フランス語だけは項目に「お」がついていました。あらん。
https://fr.wikipedia.org/wiki/Ochazuke
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おなかが空いたので、お茶漬けという料理は外国ではポリッジ(porridge)枠なのかなとか思いながらwikipediaを見ていたら、お茶漬けはちょっと置いといて、
お粥は「rice porridgeのひとつ」みたいな感じで「Congee」という項目が立てられていました。そんな単語あるんだ!(Recaptcha解けでちょっとしたことでも書く。)
https://en.wikipedia.org/wiki/Congee
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あれって、やっぱり「ムーミン」って言ったらダメなんかなぁ。
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「ニューヨークの恋人」と言えば一つだけ納得の行かないことが…
私ならば発明したエレベーターに執事の名前(オーティス)ではなく、二人を出会わせてくれた元カレのスチュアートの名前を付けるけどなぁ…
あれだけが(なんで?)って思う。
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やはり私はごはんは「つぐ」なあ。ローカルな言葉だと分かっていてもこればかりは「よそう」だとよそよそしい感じがして使うのが照れる。
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実家もそうだけど、これまで暮らしてきた場所はいつも月曜と木曜がゴミ出しの日だったので、水曜と金曜の回収とのつきあい方が未だにピンときません。ゲツモク最高!
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レトルトには行った鍋のスープを今季から使い始めたのですが、「ストレート」というのはもしかして「何も調味料を足さなくて良い」という意味であって「水で薄めなくて良い」といういみではないのでせうか。そのままだと濃いので、野菜から出る水分でちょうどよくなるのかと思ったのですが、しょっぱさが解消できませんでした。
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初めての
へ ん し ん
(薬師丸ひろ子のセーラー服と機関銃の名台詞の調子で)
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北斎って第二次大戦終結の100年前はまだ生きてたんだよなあ。
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なぜ今のWordでは「罫線を消す」が見つかりにくいのか。
(表ツール→レイアウトで「罫線の削除」が出てくるけど、なぜか自分では記憶にたどっただけではそこにたどり着けない。)
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ねぇ、僕のエアコンのリモコン、どこにあるのかなぁ。
9月にクーラーを入れたときに触ったのが最後だとは思うんだけど…
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そういえば初めて見た(レンタル)韓国映画(タイトル忘れた)で、主役の人(もしくは主役級の人)が悪役数人に銃を向けられて囲まれている状態からどうやってそれを回避したのかわからないまま場面が変わってしゃら~と話が進んでいった。
それ以来、韓国映画は見ていない。
でも同居していた子の好みで冬ソナはアホほどリピートさせられた。
主題歌もカラオケで歌えるくらいになっていた。
だって車でいつもCDかけるんだもん…
ふと、思い出しました。
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真田の六文銭のしるしを見ると、豊臣による統一の前から貨幣はあったということなわけですがちょっと不思議な感じもしますね(もちろん和同開珎のこと、知ってます!)。 しかし和同開珎が飛鳥時代の700年代とか考えてみると家康とか思いっきり近代人に近いんだろうなあと思います。思い付きで適当なことを言っているという自負はあります。
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「君の名は」っていうと「トン平のヘイユー・ブルース」の出だしがそうでしたね。
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PUFFYのディスコグラフィを見ているのですが、今はソロ活動中心なのかなと勝手な想像をしておりましたがコツコツとシングルも発表しているのですね。PUFFYのシングルは1998年の「愛のしるし」を最後に、「ハリケーン」のカバーを除いて見事に耳にしていません。それはPUFFYが変わったのではなく、その時期を境とした私の生活の余裕の有無にほかなりません。