/残業（トナカイ）

四十にして窓枠。サッシが良くなりたい。

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「ゾンビーバー」は新宿武蔵野館に見に行って、上映前に配給会社の担当者による満員御礼の熱のこもった舞台脇挨拶で会場のバカ映画を観る雰囲気がほどよく温まったおもひで。おがじゃっどパイセンとの祝勝会まで含めてよい映画体験でした。

監督の日本語メッセージも見てね！

昨晩ケーブルテレビでやっていた「RUSH／プライドと友情」の冒頭をながら見しながら、そういえばニキ・ラウダ（ダニエル・ブリュール）はシビルウォーにも出ていたよなというのを思い出したのですけど、魂を削り合う運命的なライバルの二人が、あちらのシリーズでは邂逅することなくすれ違うこの感じはなんだか「君の名は。」みたいだな、と思ったのでした。

ちこくちこくーっ☆彡

昼休みともなると近くの珈琲店でメガネを外して目の周りを中心にフェイシャルマッサージに勤しむのが日課となりつつあるが、他のお客の目にはセルフアイアンクローから逃れられず嗚咽を漏らす巨躯の不審者という風に映ってるかと思うと甚だ残念です。帰りたい。

下り階段で正面の壁に矢印を掲示されると、どちらもGOサインに見える。不思議。

しまった、また 気味の悪い彫像 の前に来てしまった。今日は巫女の姿はなさそうだ。

[今気づいた]
22時過ぎまで退社しないでいる悪い子には帰りのバスがない。

カジノゾンビはカジノで籠城する話だったか（うろおぼえ）

この時間になると抜群に声が出ない。明朗に唱えたつもりの「お先に失礼します」も木枯らしのようである。

青春の社畜。

慣れと共に鬼の凡ミス。

「サマーインフェルノ」観了。
アレ：走ります。
スペインでのサマーキャンプ（英語学習付き）の指導員に採用された三人のアメリカ人。宿泊所はボロい廃屋だわ、同僚とのそりが合わないわ、キャンプ場の周辺に怪しい連中がたむろしてるわ、先行きは不安だがとりあえず子供たちが来る前にパーリィしとこうぜってあれれ？あいつ様子がおかしいぞ？

疑心と保身とディスコミュニケーションのドタバタスプラッターに、新鮮なアイデアのつるべ打ち。
傑作だと思います。おすすめです！（痛い描写注意）

「サマーインフェルノ」
ああ、おもしろい

「サマーインフェルノ」
おおー！意表をつかれた！いいぞ！

「サマーインフェルノ」
原題「Summer Camp」。舞台がスペイン北部につき季節は冬。

「サマーインフェルノ」再生。

準新作を借りました。完走できるのか。

すきっとしない仕事上がり。めらんこりぃな週末すたぁとッ☆