/modoki

modokiさんのイイタイコトから離れる些末な情報だけど「きかない」の紹介動画があったョ。「きたない」って聞こえてどきっとしたョ。

我田引水しますけれども、膝にシンバルくっつけた大道芸人になった吉川先輩を思いました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1802770
nioconicoなので再生されないかもしれないけど20秒くらいのところでキンクスのレイ・デイヴィスが膝シンバルを鳴らす大道芸人になっている、「Do It Again」のビデオです。カッコイイ。

こちらこそ、ありがとうございます！ハイカーさんとこういうかたちでつながりが持てるの、とても嬉しいです＾＾　毎月配信を目指していますのでよかったら短歌もお寄せ下さいね！

おお、ほんと、面白いっす。
いろんな気分は川柳の方が表現しやすいような気がしますねえ。
まあ、俳句と川柳がどう違うかというと、季語の有る無しだけなのかもしれませんが。

おもしろかったです〜
ハイクで俳句を添削していただいて、いつも思うのですが、人の書いた俳句から「この人は本当は何を言いたいのか」をキーワードとして起こすって、大変な作業ですよねぇ
夏井先生も飛行機の中で腹を立てるわけですね…

ありがとうございます〜（´∀｀）
俳句も難しいけれど、短歌も難しいです…
あの、五七五のあとの、七七の、しっとりしたところ、難しいです…
一度に二つはできないので、俳句の基礎の基礎の基礎くらいまで一通り学習したら、考えようかなぁ

ヤー、ひとつながりの「アマミノクロウサギ」だということで覚えておきましょう！

わはは、さすがにアマミノクロウサギはあれだよねえと思ったら「野黒兎」でしたか。
「黒野兎」ならまだしも。

もしかしてヤマノウエノオクラとかフジワラノカマタリとかも「野憶良」「野鎌足」なんじゃないの！って「モカマタリ」かよ！（いきおいで）

きっと君はカレーを作るだろう
きっと君はカレーを作るだろう
君は毛羽立つエプロンに
跳ねた染みを落としきれないだろう

と歌ったよ。（「Please Don't Tell Me A Lie」のふしで）

合理的に考えればまったくもってその通りです。
ですが結果的に濡れることになるとしても、雨で濡れるのはダメだけど雪で濡れるのは気にしない（むしろ風流）という感覚があるのではないかと思ったのです。ですが、お酒を飲んだ時の知らんがな系議論のように思いますので、本件を真剣に語り合うのはまた次の機会に譲ってもいいかと思います。

ハッピーハロウィーン！

（またアイコンが元に戻ったら意味不明のエントリーになるが）

ちょっと恥ずかしいけど、設定してないときは「すうがく」の変換候補から選ぶのが無難という感覚。「きんじ」にあててることもありますね。

ホントダ！

下のリンクでその直前から。

ご本人登場以外のなにものでもない（笑）

その夢芝居はこんな顔だったかい？…（再掲）

特に面白いことが思いつかないのでニーヌ・マッケンジーさんの歌を貼りますね。

やもどきさんへの返信なんですけどね。

まさかスポンサーが。（返信だと単語認証ツールが出ない。返信はできないということか？）

モドキさんが医者であるとしたら味わい深いエントリーだがなあと思いました。お大事に。

あの頃まだ三十ちょっとだったんですね。海の上のビア二ストもこの人だったと今知りました。
しかし、撮るな！撮れ！って映画監督らしい名前ですね。（蛇足のダジャレ）

時間の流れに耐えられないんだ
変わる世界に耐えられないんだ
変わる身体に耐えられないんだ
自分は時間を変えられないから
自分の気分を変えたんだ
身体を代償に変えたんだ
でもそれじゃだめだと分かったんだ
俺のブルースを歌わないとだめなんだ

それはさておき「ドラッグ禍に対抗するブルース」というと「ブルース」ちがいだけどスプリングスティーンも連想しますね！　スティーブ・ヴァン・ザントは言いました。「ブルースはドラッグに手を出さなかったらどうなるかの実例だ」。
ブルースって汗臭い感じだけど確かにクリーンな印象ですよね。
Steven Van Zandt: 'Bruce Springsteen Is a Living Example of What Happens When You Never Do Drugs'
http://www.rollingstone.com/music/news/steve-van-zandt-bruce-springsteen-is-a-living-example-of-what-happens-when-you-never-do-drugs-20120724

「けんかをやめて」女、「けんかをとめて」女に間違えるのはやもえんですな！

「けんかをやめて」はさりげなく「ふたりをとめて」が怖いです。
公衆面前（教室？）でけんかするハメになるのも、それを他人にとめさせるのも。二人を止めた男とこのあと付き合いそうなところと。
「ふたり」には大人になって酒を酌み交わしながら、「いやーあのころはまいったまいった(^^;;」とか言っててほしいですね。