/今見ているテレビ（録画）

「やすとものどこいこ！？」
年末ぎりぎりの収録のやつ。ほんとにやすよがいなくて、ともこだけだ。

ああ、この宮津節は正調や。

えー！もう宮津に芸妓さんおらんの？！

「うらにし」は、うちの親なんかは風のことよりも、晴れてるかと思うと急に雨（雪、みぞれ）が降って、かと思ったらまた突然晴れて…というあの辺の冬特有のお天気のことを言ってた。

しかし、あんな大きなイシダイが1人1匹まるまる煮付けで小学校の給食に！

「新日本風土記」丹後
イシダイのこと「チョンコロバイ」だって。
うちの方では「チョウメンコロバ」と言ってたな。すぐ近くでも違うなあ。

「科捜研の女」正月スペシャル
確かに哀しい事件ではあった。
でも、あの犯人もある程度は情状酌量されるよね。

「科捜研の女」正月スペシャル
藤倉部長、さすがは元鑑識。

「科捜研の女」正月スペシャル
「ここの物理課は変人しか入れないシステムなんだ」（by風丘先生）

「科捜研の女」正月スペシャル
今度の新人、態度にちょっと問題ありとは言え、かなり使える？

コウケンテツ、アジアから出てヨーロッパに行ってもやってることは同じw
ポルトガルの料理は絶対に日本人好みだわ。

私なんかは温泉というと城崎っていう感覚だけど、長いこと行ってないうちにずいぶん進化してるなあ。
また行きたい。外湯めぐりできる温泉地はあんまりないしね。

城崎温泉が観光客誘致のために、城崎オリジナル、しかも城崎でしか買えない小説を万城目学さんに書いてもらって売り出したところ大ヒット。しかも、その本の表紙はタオル地、中も濡れても大丈夫な紙なので温泉でも読めるって！
第1弾、第2弾は万城目学さん、第3弾は湊かなえさんだってさ。

発酵食品ばかりの食堂、行ってみたいな。

「三銃士」
うまいこと誤魔化して事態を収めたな。クァンヒョンのパパ（違）が筋書きを書いたのか？
しかし、ミリョン＝ヒャンソンの替え玉？なりすまし？未だよくわからん。
世子嬪は確かにいい子だけれど、壮絶な経験をしてきているミリョンと比べると、恐ろしいような魅力という点ではとても及ぶところじゃないものねえ。

「三銃士」
もう人騒がせなヤツだねえ、あの世子。
そして、毎回怪我してないか？

今ごろ「三銃士」前回分を見ている。
もう今日のが始まるのに。

確かに。。。。

「三銃士」
ダルヒャンは世子を始めとする三銃士に振り回される役割なのねw
ミリョンの妖しい美貌を見ると、世子嬪が平凡に見えちゃってかわいそうだ。
世子付きの内官が怪しくて仕方ないけど、単に世子と秘密を共有しているだけ？

「コウケンテツの幸せごはんinタイ」
一般家庭にホームステイする場面がないのと、スタッフじゃない同行者がいるのが違うけれど、それ以外はいつものBSの「アジア食紀行」と似たような感じ。市場を見て歩いたり、最後はタイ料理風のオリジナル料理を作ったり。
タイ料理食べたいなあ。