/おんな城主 直虎

10年を経ても父はなんか当主というよりもいいパパのまんま。

死にそうな人に直球だな、二郎法師

瀬名さんのシーンの演出っw
尺使い放題か

文面と目つきがまったく一致していない。怖いよぉ～

瀬名さん、つけまバリバリ

井伊の家中をまとめて、今川との絆を確実にするにはいい案だし
今川の方もせなさんが正室になるとしたら、この案は文句のつけようがないのではないか…と思うけど
井伊家安泰のためには

もう10年経ったのかぁ…
おとわ、意外と違和感ないなぁ

成人した鶴は、すごく小野の血を感じるなぁ

そう、亀が健康な筋肉を脳につけて帰ってくるかんじがひしひしとしていて怖い
鶴、がんばれ…；；
今回も鶴の身の程のわきまえぶりが泣けました
あと、僧兵、かっこいい

和尚はおとわちゃんにあぁしろこぅしろとは言わないのだね。
必ず自分で気づかせる。
そしておとわちゃんも何かしらの方法を見つけてくる。
おぉ！柴咲コウのお経が艶っぽいぞ。
来週からは大人バージョンなのね。
楽しみ～
(ちなみに私の中では大人の配役の鶴亀のイメージが逆なのだ。演じているのを見たらまた違うかしらん？)

井伊で頼りになるのは母上（財前）だけだ

井伊だから言いなり(言いたいだけ)

先週のおとわちゃん帰還のシーンといい、井伊はまったく領民に慕われてない感じだね (´･ω･｀)

チョロインおとわちゃん

とりあえず
おとわ、かわいいなぁ
父上の華道は優しい性格の表現なの？他にも何か意味があるのかなぁ
このガッツ石松は演技がうまいなぁって思っていて、ごめんなさい

先週の冒頭の断髪シーン。血があ。
史実だとどういう流れで出家したんでせうね。

いつおとなになっちゃうのだろう。と思いながら見ていた。
子供の頑張りと見せかけつつしっかり裏で大人が暗躍していた。

おとわちゃんの粘り勝ち。
かわいいわぁ～おとわちゃん。

・ぶっちゃけここが継続か離脱の境目になりそうな(汗)。第三話。
・ウチの猫様もあれくらい大人しく抱かれてくれればいいのに…。
・髪の毛ぶった切るほど思い詰める一方、華やかな市場にすっかり心奪われるところはやっぱりお子様。
・娘の瀬名嬢がぽろっとこぼしたセリフが佐奈叔母さまの野望というか復讐ということなのか。
・いや、そのおとわちゃんの直訳想像シーンは要らんて(苦笑)。
・南渓和尚！馬子にも衣装！←間違い
・寿桂尼様の貫禄が凄すぎます。現当主の説明させんな、という雰囲気は母親譲りなのね。
・最期に本音が出ましたが、あれだけへたぴーなおとわちゃ…[全文を見る]

太守様、しゃべらんね。
指を1回パチンとやると1杯の茶、2回パチンとやると2杯の茶が届けられるタイプや。