/べっぴんさん

仕事中、娘が「お母さん」て呼ぶと怒るくせに(当たり前やけど)自分は「さくら」て呼んでんの？すみれ
紀夫はどうなんやろう
まぁ良子ちゃんたちも「さくらちゃん」呼びやけど
てことは健太郎も「健太郎」「健ちゃん」呼びなんかな
すみれも社員にすみれさんて呼ばれてるし、ゆるい職場だから、ありかも知れないけど、なんか…なんかな…
あべちゃんが同期二人にキレるターンないんかな？
同期は縁故(採用ではないけど)の二人で、しかもつきあってる
いやにならないかな
土田くんが、自分が落ちて創業者たちの子供たち(ややこしや)が受かったことを知ったらどうするんやろう
また怒鳴り込みそう

今日の一押しは、勝二さんの一言
喫茶店の看板がないことを指摘され｢あるよ！｣とおきまりのセリフ言っちゃってて笑ろた

土田さん優秀な学生やったからなぁ自分がおとされるなんて思ってもみなかったんやろうな
でも就職活動であんな上から目線では
意外とすんなり納得してくれた
勝二、喫茶店のマスターになるってよ
予告シーンCMだったんか(声出して笑ってしもた)
しかし十年前と比べて潔はだいぶ老けたけれど栄輔変わらないな

ゆりはいろいろ言うてるけど何で潔は黙ってるんやろう…と思っていたら
わざわざ説得に来社
そら潔かてオライオンに健太郎やさくらみたいな優秀な学生が応募してくれたらなぁと羨むよね
君枝や昭一の、せっかく東大出てアメリカに留学したんだから一流企業に…という気持ちもわかるが

自分の部屋の前室がキアリスの作業場として借り上げられていて毎日誰かがいて煩わしいと思うときもあったと告白する健太郎w
ほんまいつも「健ちゃん健ちゃん」騒がれていたもんなあ
おばちゃんたちのアイドル

会社でお父さんとかお母さんとかさくらとかやめーや
中西くんも言うときは言うんやな

(元アルバイト先とはいえ)親の会社の記念式典に勝手に入り込むか？普通
さくらと健太郎のキャンパスライフ見たかったのに
とっくに卒業して留学している
いつのまにかすっかりいい感じやし
しかし25にもなる娘や息子の恋愛を認めようとしない紀夫、君枝
で龍一はまだ自分探ししとるんかい！もう旅立って6年くらいたつやろ？
その合間に父親が定年を迎えてるし(そんな気はしていた)
だから親の会社に入りたいなら黙って受けるなよ

遅れて先週分視聴！
・明美ちゃん、明美ちゃん…！(´；ω；`)「これ以上家族を失いたくない」って気持ちも、わかる気がするんです。全部はもちろんわからないけど、それがきっとタケちゃんより栄輔さんの方がわかるんだろうなということ、でもタケちゃんはかけがえのない存在だから、本当に良い人と結ばれてほしいという気持ちも。
・でもやっぱり、せつないなぁ。いいじゃないのタケちゃんと結婚しても…明美ちゃん～(´；ω；`)もちろんたみ子ちゃんはいい子だと思うけど。
・ヨーソローお見合いにも使われるんだね。二郎さん(´・ω・`)
・琴子おばあ様、重たいわぁ…健太郎くんはよくグレずに健気に(´；ω；`)健太郎くんだからこそなんだよなぁ。優しい子。

相変わらず鈍い人ばかり
さくらちゃんと健太郎くんの様子見てもわからない親たち
「まさか付き合ってないよねぇ幼なじみなだけよねぇ」なんて、寄ってたかって言われたら言い出せないベタすぎるパターンのやつや
紀夫父さんの娘愛が暴走しないか心配・・・いやするでしょう
さくらちゃんを見る表情が愛ですぎてて危ないぞ
楽しみやけど(^^)

さつきにとって喜代さんはお母さんなんだ
母性愛に溢れているものね
しかし、どちらかというとおばあちゃん…伸太郎にとってはひいおばあさんでは(失礼)
店主自らドラムをたたく
ブレザーもジーンズもだけどワンピースとは大作
確かに「女の子っていいわね」と君枝ちゃんが言う気持ちもわかる

はなと別れるときのすみれと同じ夢を告げるさくら
はなと同じく「なれるよ」とやさしく娘を励ますすみれ
(喜代もさくらもいない)夫婦水いらずの生活ってもしかして初めて？なすみれと紀夫
二人ともさみしくないのも道理
予告、紀夫ブレザー着てる♪さくらはキアリスに就職希望も両親に反対される？そういや栄輔も東京いってたなぁ

これも謎なんですが
創業して十五年以上たつんやし
君枝ちゃんの家を間借りするんやなくてどっかに縫製工場かりようとかしないもんなんですかね
目指せ健ちゃん東京デビュー(りゅうちゃんみたいになったり…ないない)
東大の駒場寮に入るのかな
みんな一人っ子なの私も不思議やったんですけど
キアリスでは共働きやし仕事と育児でそんな余裕はなかったってことなんですかね(大体、復員直後から皆さん男と女というより子育て要員みたいになってたし)
でも、ゆりのとこは何でなんだろう
近江も一人っ子ですよね

きよさんおかえんなさい(さくらほんまに料理教わっとる、てか今まで手伝ったことなかったんかい)
このドラマ口が軽い人がおおすぎる
すみれも紀夫も何の根拠もなくけしかけるな
でも当たってたのね
つうか健ちゃん、ただ「東大にいきたい」だけじゃなくて、さくらに言ったみたいに「東大にいきたい学部がある」ってつたえたほうが説得力があると思うんやけど(京大になくて東大にある学部って何だ)
昭一も「ほんまに東京にいきたいんか」としか言わないし
しかし意外とあっさり許される
確かに「素直でいい子の優等生」だった健太郎が自分の夢を伝えて「応援してください」なんて初めてのことだったんだろうね
そして最近、見守り隊な二郎
健太郎いきなりやな
さくら可愛いもんねえ
二人とも合格おめでとう！もう同棲しちゃいなYO←

私も家から通える範囲の大学を親に強いられたからわかるけれどいやです(大体大学のお弁当、毎日祖母が作るってどんな状況なんだ)

割烹みたいなものですかね？小料理屋？和食とか寿司屋なら晴れの日にはふさわしいのでは…
いや、なんかいつも二郎大変だなって思って(笑)

いやいやw知人の店はありでしょ飲み屋じゃなければいいのでは(てかそれこそ大急のレストランとか喫茶店とかこじゃれたとこないのかよ)

あの時代、見合いのほうが圧倒的におおいと思うけれど(そしてすみれと紀夫は幼なじみやんか)
きみちゃんは恋愛結婚なのに語らんのずるい(笑)
えつこやまの馴れ初めがすこうしわかったな
気心知れているからか元従業員の店だからか何でもヨーソロー使うな(ふつー飲み屋で見合いするか？)
何で明美ちゃんもタケちゃんの見合いについてくんよ、と思ったけれど、あのメモ読み上げるためやったんか(君ら仕事はどうした)
明美ちゃんはタケちゃんを嫌いでふったわけやないし気になって仕方ないんやろうな
しかしこんな友人代表いややないか
見合い相手は素朴な感じで、なまりもある…[全文を見る]

まさかの、予告シーンが妄想というオチ
タケちゃんの「飲み潰れて道端で寝る」失態を「いつまでも独り身だから」とこじつけ「身を固めな」「嫁さん探そう」になる流れはコントでしかないし明美ちゃんひどいw君ら仕事どうした
明美ちゃんが独身通してるんは誰もつっこまないんかい！
中西驚きすぎだし口軽すぎだし二十年ちかく一緒に働いてきて誰一人気づかない職場の皆もどうかと思うよ
そして君らヨーソローを本当になんだと思ってるんだ
二郎もいい迷惑よの
いつも沢山いる客はなぜかいないし何で恋敵？を含めた大勢の前でふられなかんのタケちゃん
こんなんなら職場でなくとも二人きりで話したほうがよほどいいと思うけど…それだと昔の繰り返しになるんかな
そして明美ちゃんと栄輔は似てるんやね
でも多分、栄輔は親族を失ったからこそ家族がほしくて仕方ないんやと思う
そこが違うかな

男衆が面白い回でした(^o^)
たけちゃんもっと押すべきやと思うでー！諦めないで！

まあ周りがほっとかないと思うけど(^o^)

喜代さん「お嬢様がたはみなさんそれぞれ立派な花を咲かせました」やはり「花は咲く」だな
まぁNHKだしな
その花を咲かせ(肥料や水をやり世話し)たのは喜代さん貴女よ
ちゅうさんとキヨさん、わざわざキアリス事務所に来て旅に出る話せんでも、と思ったけれど、そのシチュエーションりゅうちゃんのために必要だったんだな
しかし、りゅうちゃんて幼い頃、障害があるかのような描かれかただとハイカーさんも書いていて心配したけれど、いま全然そんな所ないよね？
彼の、とつぜん吐露される母・良子ちゃんへの思い
同じように働いている勝二の立場は、と思ったけれど、りゅう…[全文を見る]

高校に通っているのかも定かではなく
中の人が
「高校行ってますよ！」
とアピールしていたりゅうちゃんが斜め上の方向へ
まさか安保闘争に巻き込まれるのか？
と思ったら大学やめて冒険の旅にでたい？
あんなに東京行きを反対されてたさくらは夢を見つけたら当たり前のように(二郎もいないのに)東京の美大への進学を許され
頭のいい健ちゃんは当然のように「実家から通える範囲の大学」と限定され東大志望も許されない
あの時代に保護者(祖母)同伴入学式とかあるか？
そして「わたしは何をのこせただろう」花は咲くですか喜代さん
あなたがいなければ今のばんどう家もゆり…[全文を見る]

ママとつぜんの引退宣言
まぁ結婚するいうても(息子みたいに思ってるだろう)ジローとさつきが母もきょうだいも子も養うのは大変やろうから
店を譲ったんかな
すみれのときもゆりの時も出産シーン(の産婦の表情)がリアルだと番宣でも言われていたしハイカーさんも書いてはったが
まさか三回目(しかも他人)とは
そして今日も紀夫にわろた
りゅうちゃんやけんちゃんもだが何であんたまでうろうろおろおろしてるんよ！「いつも男は何もできない」表現ふたたび
もーすっかりさつきの父親やないか
五十八さんの代わりか
からの、ついに五十八さんをはなが迎えにくる
倒れたの夏や…[全文を見る]