「どこかの誰かのせいではない」
前田吟の台詞とは思えない
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おんな城主 直虎のことを語る
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死を覚悟して大おじ様が憑き物が落ちたのかのようだ。
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虎松くん、2歳にはとても見えないな。と思ったけれど、松平元康15歳ぐらい?よりは全然マシだったw
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陰湿な上に、小さい!
鼻に豆とはっ!
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今川は昇太から代替わりして、陰湿になったの?
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傑山さんの「整っておりまする」かっこよすぎる(*´Д`)ハァハァ
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但馬は今のところ関係なくないか?
瀬名じゃないか?直接関係があるのは
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静岡であれだけ雪降ったら大雪やで
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引きなのに、現場の凄惨なのがわかる
雪と血だまりのコントラストが…
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まぁ「むかしむかし三人の幼なじみがおりました。それぞれの親は敵対している者たちもいましたが、そんな大人の事情は関係なく仲良く遊んでおりました」設定からの「小野が直親を謀殺した」史実をどうすんのか、つったら、こういう流れになるよね
そもそも、しのと直親も元康と瀬名も好きで結婚したわけじゃないし
さなナレ死がこう生きるとはなぁ
ずっと考えていたんだけれどさ
佐名って何のために生まれたんだろうね
でも、あの時代には、そういう生き方もあった
そして本当に元康は今川をとった
そして、こう来たからこそ、のちの瀬名と信康の運命も、おとわは井伊は遠いこととして受け入れられるんだろうか
最終的に元康の懐刀になるんだからね
元康に取り入るには…
そういうドラマだから
しかし(スポーツ中継のために)久々にちゃんとみたからつらいわこの激辛大河
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あの馬の御仁は石川数正。
元康さん瀬名さんと人質交換。
今川からの騙し討ち。
あの騙しの使いは前にも見たような…(気のせいか)。
あぁ~政次。
お父さんと同じ道を…
直親、政次は井伊を守ったのではないかと、そう思いたい、というのは、思ってないということだな。
直親は戻れないと思っているからおとわに戻ったら一緒になろうなどと言ったのか。
あぁ~来週、我は井伊直虎である、とあのシーンが。
ということは直親が…
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もしも、この3人に、十分な時間があったとしたら、と考えずにはいられない一時間であった。
畳み掛けられる「選ぶ余地などないではないか」というセリフと状況。
しかし最初の二つの「選ぶ余地などないではないか」は、自分の心に正直になれば、だった。
「お前の選ぶ道を一緒に行く」と「お前を信じる」だった。
寿桂尼の「答えを選ばれよ」だけが、本当に選択の余地がなかった。
友も自分の命も選べない。そもそも、それは天秤には乗っていない。
乗っていたのは、政次の心と、井伊の未来だもの。選ぶ余地がない。政次は、自分の心は選ばない。
「答えは一つとは限らぬ」と笑った次郎法師が眩しいよ…
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しのちゃんとも、いい夫婦になっていたけれど…
直親の人生って、ずっと公人だったんだなぁ
命も交換可能な、通貨みたいな、そういうものだったのか
政次もそうだし、元康もそうなんだろうなぁ
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あー、違うんだ、元康に情がないんじゃなくて、そんなこと描いている暇はないんだ
yesか、noかで、生きるか死ぬかが即決まるんだ
間違えたら、誰かの命で償わなきゃいけない世の中なのか…
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「たった一つの美しい思い出がなくなってしまう」
しのちゃんや子供に想いがないわけではないんだろうけれど、おとわに対する思いだけが周囲の期待とか関係無く、心の底からの自分の感情だったんだろうなぁ
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この元康は人の情がない設定なのか…
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「答えられよ」から「答えを選ばれよ」と繋げる寿桂尼さん怖すぎる
残念ながら格が違う感じ
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今の顔、小野のお父さんそっくりだった!
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鶴の表情の変化を見るだけで幸せなワイがいる ><
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ゆーずーるーのーかー!?(吃驚2)