デニス、かっこいいんだけど、怪我してるあいだに本体が隠れちゃった感じかなあ。ぴたーと音楽にはまってるとこが見たいよ。
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ボーヤンスパイダーマン、爆発してて良かった!
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村上春樹でしいたけのサンドイッチってなかったかなあ。キャビアとか入ってるかもしれんがそれは無視で。
りかちゃんがんばー
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「NHKの天気予報と私」
NHK の朝のニュース内の天気予報は全国版の直後に地域版が流れるのです。うちだと全国→関東の順番なのですが、これが違う予報をすることがままあって、朝から「ざわ…」となる。飲み会のときに全国チームと関東チームで殴り合いになったりしないのか心配です。
多いのは、全国版で「晴れ」と言っているのに、関東版で「降るかも」みたいな組み合わせになること。そのため関東版の予報士さんに対しては「いつも『大気が不安定だ』と言っている人」というイメージがついてしまい、彼が「降るかも」と言ったくらいでは我は傘を用意しないのだが今日はどうもその予報が当たっているらしい。そんなこともある。
ちなみに、以前全国版の予報をしていた女性は寒がりなのか何なのか、「寒い」「降る」的予報のときは大変情感をこめる傾向があったので「朝から暑いの寒いのと大騒ぎしている人」というイメージでした。
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「ミッション:インポッシブル / ゴースト・プロトコル」
お色気!?
まさか肝心のところをお色気で!?
うむうむ。
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「ミッション:インポッシブル / ゴースト・プロトコル」始めました。
いきなりおもしろい! 映画だ映画だ〜。
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アガサ・クリスティーで好きなのは、
複数の時計
書斎の死体
動く指
牧師館の殺人
終りなき夜に生れつく
かナ。クィン氏も好きだよ。
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弟んとこの赤ちゃん(1歳)の写真送ってもらった。弟と瓜二つだったのだが、1歳になったところでなぜか急激に義妹に似てきて、よかった……よかった……! とつい本人たちに向かって言いそうだ。
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今日はちょっときつめのお仕事だったので、気が高ぶっていてうまく入眠体制に入れない。ふだん動かしてない方向に頭を動かしたら覚醒したっぽい。
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愛国心を教育せねばならぬなどと真剣に考えて行動してしまうほどけつのあながちいさいとはまさかおもわざりき。
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さむーい!
あたたかくなることを思い出してみよう。……オザケンファンの子から「オザケンに似てる♡」と言われたこと。生涯で似ていると言われた有名人はほかにちびまるこ、小三治などだが、オザケンがダントツでうれしい。時々思い出して「なかなか溶けない飴」のようにじっくり味わっているの。(注:どれも全然似ていない)
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ハロプロはCDで持っていなかったので、ももちもやめるし、何か手元に置いときたいと思って小出祐介編集のコンピを買ったの。それで昨日からちょいちょい聴いているのですが、「ハロプロは一時期似た声の子ばかり集めていた」ってことと、「つんくはちょっと、多少、狂っているんじゃないか」ということが印象に残りました。ビジネス書一冊読んではまって「もっとクレイジーに!」とか言っていた昔の上司に大音量で聞かせてやりたいです。ほんとのクレイジーをな……
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「家族の会話」
夫「やあやあただいま」
私「夫〜(泣)さっき変なおじさんに用もないのに勧誘されて〜(中略)そんでそのおじさんがやたらと『ご主人と話したいなあ』つってたよ。会ったことあるって主張してたよ『ご主人』と」
夫「記憶が混濁してるな。言ってやりゃいいじゃん。『この家の主人は私です』『私にご主人などいない』ってね」
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外の気温はどれくらいかなと、ひょいっと玄関から顔を出したところで、選挙運動につかまり、選挙に出る当人は別にいいし、広報誌をもらうのも興味があるからいいのだが、支援者のクセが強くて「これは大変なことになった」という感じだった。そのクセの強い支援者は当方のことを一緒に取材を受けたことがあると思いこんでおり、いくら人間違いだと言っても聞かず……最後はいかようにしてセキュリティを突破してここにいるのかと詰め寄ることで帰ってもらったのですが、これから都議選もあるし、また来たら嫌だなあ。「私は誰とも連帯しません、一人で考えて一人で決めて、一人で動きます」っていう感じのことが見た瞬間伝わるルックスになりたい。
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急に思い出した。『ねじまき鳥クロニクル』という小説が出た時、先輩が「村上春樹なのにごはんがまずそう。特にこの主人公が作る牛肉のビール炒め」と言っていて、実際作中でも主人公の妻クミコが「この料理はあたし嫌いだって言ってるでしょーーー!」みたいな話になり家出してしまった。かように、一人暮らしが長い人というのは、我知らず自分だけが気に入っているまずいメニューというものを持っており、時に悲劇を起こすのであろう。あろうっていうほどのこともないが、私の場合はえのき茸に大根おろしをかけてさっと煮るというものでした。最近食べていません。
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ナ・ホンジン監督の「チェイサー」も「哀しき獣」も「哭声」もすごくよく似た話。頭の中でそれら三作を重ねて再生させてみると、どうも、人類を慰めたいとか、そういう野心があるんではないかという疑いが生じる……。次回作も期待。
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私は「哭声」のおとっつぁんとイサム、結構好き! しかし今それを考えている時間はない。三時間くらい労働してこようっと。ではまた参るぞよ。
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「映画」
「『エドワード・ヤンとウォン・カーウァイは真逆』チャン・チェンを育てた二大鬼監督」
http://www.cinematoday.jp/page/N0090323
後で読もうっと!