光のおかげで妙に神々しく映った朝ご飯。
ニュージーランドは意外なことに何を食べても美味しかった。
こういう、なんてことのない朝食も。
ちなみに緑のはキウイジュース。
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新婚旅行(気持ちだけ)に行ってきた!
今までのイベントの天気、全部このために取ってあったんじゃないかってくらいずっとお天気に恵まれていて、途中何回か恐ろしさすら感じた。
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に、じゃなくて、な
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公園を散歩していてふと気付いたら、黒いTシャツに蜂っぽい虫がついていた。上半身だけ。まだ動いてる状態で。
詳細は省くとして、なにやらペーストっぽいものがシャツにこびりついていて、そこからニョキっと上半身が生えてる。
ただ落ちてきただけではこんなに密着しないだろうし、衝突されたとしたら損傷するのは上半身だと思うし、誰かに押し付けられでもしないとこんなことにはならないのでは…でも覚えはない。
とりあえず手近なところにあった大きめの枯葉でそっと削ぎ落とし、まだ草むらに置いてきた。ごめんね。
びっくりした…。
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おはようございます。
昨日のカルテット最終回の余韻を引きずってる朝です。
題名に引っ張られているのかもしれないけれど、頭の中で振り返るカルテットは音楽のようだった。
安っぽくて嘘くさいエピソードの数々が時にキラキラと、時に激しく鳴って、いびつで穴だらけなのに妙にリアルな四人の会話や遣り取りがベースをずっと流れている。
濃淡のグレーの織り成す音楽。
フェードアウトしていくような最終回だったけれど、だからこそ四人の生活が続いていくことを夢想できる。
言語化しにくい感情が溢れてくるところもとてもグレー。でもベースに好きがある。
いつかまた、四人の生活をチラッと見たいなー。
美しくグレーな一日を!
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カルテット、来週最終回かー。
逃げ恥の時とはまた違う寂しさがこみ上げる。
でも、立て続けに面白いドラマを見れて幸せであった。
今日はしかし、どの俳優さんもすごかった。目を奪われるシーンがいくつもあったけれど、中でもやはり松たか子。
マキさんがマキさんじゃなくなった時、本当に別人のように見えて、一瞬鳥肌がたった。