「定食」
晩ごはん出す時「『梅雨を吹っ飛ばせ御膳』です」とか言って出すんだけど、こないだ思いつかず、「名前が思いつきませんでした」と言って出したら、「…すごいよねえ、10年以上、毎晩毎晩なんとか定食、なんとか御膳って言い続け……いつからっだけ?」と尋ねられ、あれっ、そういえばどうしてそういうことになった? と不思議になったよ。
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雨子のことを語る
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でも図書館、20年くらい前に比べるととっても便利になりました。すべてがらくちん。こっちのストレスがほぼ「無」になっているということは、司書さんは大変になっているかもしれません。
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選挙特番が各局一斉に終了になるのも、週刊誌の展開が驚くほど一斉なのも、私には何の実害もないので五億歩譲って不問に付すとしても、徒歩 or 自転車 or バスで行ける範囲にある図書館が一斉に休むのは我慢できません。だがしかし、優しく笑って事情を説明してくれるというのなら伺うのはやぶさかではありません。お茶も飲ませてほしい。
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ハロプロ沼って気ぜわしいのよ。脱退と加入がしょっちゅうあるでしょう。あと今回みたいに再編とか。落ち着いていられないの。だからチャンスがあったら足抜けしたいとずっと思っていた。でも沼がすんごい深くて……。
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今後もフィギュアスケートでミス・サイゴンとかマダム・バタフライをアジア系女子に滑らせ続けるというのならダーリンはぶっころしてラストはキル・ビルにしてほしい。
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このところ暑いから一年ぶりに窓全開で寝てるんだけど、そうすると「隣の中学生、去年よりは大人しい」とか「どこかに赤ちゃんがいる」とか色々明らかになっておもしろい。去年なかった現象としては午後10時半くらいから30分ばかし、大音量で音楽を聴いている家がある。ヘッドホン買え…はおいといて、「短時間」「大音量」に至る事情が気になる。ちょっと前、窓全開でなかったときからうっすら聞こえてはいて、「ついに私も雑音を音楽と認識するようになったか」とか勘違いしていたのですが、実際あの時間にあの音量、事情が気になる。隣の人かだれかが近所中に聞こえる音量で怒鳴り込んで「毎晩毎晩、どういう了見だ!」「すいません! これにはわけが」みたいな不自然なやりとりをして事情を明らかにしてくれないかしら。
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ももち引退したら一緒にハロプロ卒業しようとしてたけど失敗した。より深い沼にはまった。こないだのライブ、オープニングアクトで全選手、じゃない、全員出場、じゃない、出演したんだけど、みっしりとおもしろかったねえ。実際見ちゃうとどうもやっぱり胸に来ちゃう。スケートといっしょさ。
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ある人が満員電車で足を踏まれて「あ、すいません、足をどけてもらえますか?」「すいません、足が」って声を何度かかけたところ、相手に聞こえなかったみたいなので、ちょっと大きな声で「すいません! 足をどけてもらえませんか!」と言ったところでまわりの人が振り向いて、「うるさいな」みたいな顔をされる……というのは例え話として優れているなあと思う。
何らかのクレームが話題になるとき、すでにその前に延々やりとりがあって、そこの部分に全く無関係でいた人がおしまいの方の「大声」に舌打ちをするっていうのはよくあることだけれども、このときの「大声」ではなく「足どけてください」の方に耳を傾けるか、最低でも「そこまでに色々とあったんだろう」と想定するといった構えはどうやったら醸成されるものなのかなあ。
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おわた〜
しんじられない
すごい
ももちとともに不思議な人生を生きてしまった。
明日からもももちの歌を聞きながら元気いっぱい生きて参る所存でし
おうち帰る
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ピンクを目印にして無事着いた〜
生涯最良席〜
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オタク界で最もももちに接近した人間、譜久村聖ちゃん(現モー娘。リーダー)。この、ふくちゃんのももちを見る熱い目も見納め。これって私に置き換えると「YMOのサポートメンバーになる」くらいのことなんだよね。すごいことだなあ。ふくちゃん、良かったね。本人の名誉のために書き添えると、普段のふくちゃんはもっとかわいいです。
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2017年上半期劇場で見た映画メモ
『マギーズ・プラン』
『ムーンライト』
『トッド・ソロンズの子犬物語』
『T2 トレインスポッティング』
『メッセージ』
『ザ・コンサルタント』
『ナイスガイズ!』
『マグニフィセント・セブン』
『キングコング:髑髏島の巨人』
『ドラゴン✕マッハ!』
『イップマン 継承』
『人魚姫』
『スウィート 17 モンスター』
『ハクソー・リッジ』
『ドクター・ストレンジ』
『シーモアさんと、大人のための人生入門』
『はじまりへの旅』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2』
『未来を花束にして』
『哭声』
『トンネル 闇に鎖され…[全文を見る]
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BSプレミアムでブレランやって、その後にドキュメンタリーもやるの。でもねえ、ブレードランナーの新作、公開までまだもう少しあるでしょ。だから今日は見ない。私ここんとこ「スパイダーマン:ホームカミング」の予告見たり記事見たりしていたでしょう。だーら、てっきり、明日! 公開だと! そう思って! アップしていたですよ。チケット取ろうとしたですよ。なのにチケットがない!! 日本、8 月公開なんです。そんな盆時期にやられてぱっと見に行けるわけなかろうがーーー!!!
という思いをしたばかりなので、今朝完全にブレラン気分だったのを捻り潰しました。よく考えたら DVD 持ってるし。
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「そういうタイトルの小説がありそうな書き込み集」
・ごまふくは、お膝に乗りたい
・ブレードランナー日和
あと、津村記久子の新作「今日はサメだから会社を休みます」ってありそうな話じゃないかしら。それから、昨夜から気になっているんだけど、雑誌クロワッサンが時々やるダイエット特集のアイドルといえばこの数年伊藤理佐と倉田真由美であったが、ここに矢口真里がやって来る時代はあるのかどうかということ。
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つんくがももち引退に際して書いた曲がすごい。「♪時代は結局私にお〜いつけなくてさみしいな〜」か。まあね。そうね。そうさのう。
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ぜえはあ
ハクソーリッジに続きまして、ガーディアンズ。
いい椅子。椅子の快適さが染み渡る…コーヒーが度を越して熱い…眼鏡忘れた…だが、いい椅子。
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清水玲子は「漫画界の東野圭吾」って思っていて、あんまり読まない。
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「SHERLOCK」season 3 第二話
ジョンとメアリーの結婚式のために尽力するシャーロック(*´∀`*)。メアリーの元カレに「君の住所も電話番号もおさえている。監視している」とにんまり。
そしてグラスに口をつけて「まっず」「自分で選んだのに」とメアリー。素敵だわあ。
さらに、腹を気にするシャーロック兄。
それで見た思い出したんだけど小山田圭吾はあの年齢でジムにも行っていないのに腹が出ていないのよね。ギターって腹筋つくのかなあ。
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「SRサイタマノラッパー マイクの細道」見た!
・ライムスター出たー一瞬だったー。
・うっ、アユム(山田真歩)群馬に帰ってったー下手なラップやりながら〜。
・うわあ、CM開けのこのシーンすごいなあ。
・ぁぁぁぁぁ、いっくがんばれ、がんばれいっくー(ベイブがんばれのメロディで)!
・ぉぉぉぉぉぉ
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アニメ「フランダースの犬」はほんとに頭に来た。あれほど怒り狂ったことは我が幼少期において他にない。死ぬなんて! あとほんのちょっとねばってれば…………くううううう! という感情で涙枯れるまで泣きふて寝に至った経験により、「死んでも死にたくない」という命根性の汚い私が出来上がりました。
『バナナフィッシュ』でアッシュが死んだときも頭に来た。