/頭の中でいま流れてる音楽

【昭和の有名な女子プロレス2人組】

ビューティビューティビューティペア♪
…でも、私はココしか覚えてないんだよね…。何で猫のおやつに「ビューティペア」なのかな？

谷山浩子「穀物の雨が降る」

「住宅街に１ｍのオオトカゲ 逃げ出したペットか 静岡」(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170601/k10011002701000.html

歌の出だしがね…

佐藤隆「カルメン」

十代の頃は「哲学者みたいなおじさん」っていう印象だったけど、当時の「桃色吐息」の映像見たら「やんちゃなおっさん」って風に。

＞もうひとつの「ろったら」
＞あとなにか記憶の隅に……
Led Zeppelinの「Whole Lotta Love」でしょうか。

もうひとつの「ろったら」、Neil Young / Lotta Love !

あとなにか記憶の隅にあるんだけどと思ったら「ろったら管（ロクタル管）の話」でした。

食べたいおかずがドカンと乗った弁当を（市販なら）好んでおりましたが、そんなわたしもマクノーチ弁当を好むフェイズに来たようです。

沢田聖子「みどりの頃」

十代の頃はシニカルなものとか大人びたものを目指しがちだったので、牧歌的だな（笑）と思いつつ声と歌手が好きできいていたのである。今の方が真剣に聴いてしまう。

Aruba, Jamaica, oh I want to take ya
Bermuda, Bahama, come on pretty mama
Key Largo, Montego, baby why don't we go, Jamaica

のどこかで「あねーご」って聴こえるのがあった気がするけれど、聞き直しとないね。「モンテーゴ」かな。

沢田聖子「春眠」

なんでこのタイトルが「春眠」なのかいまだに（やろうと思えば勝手はこじつけは可能だけれど）分からない。

H2O「10（テン）パーセントの雨予報」
ハンドクラッピングミュージック
久しぶりに聴いたら「ん？一風堂？」って思いました。

アニメでは「Everyday(Every day?)」「Every night」のところが「みゆき」になるんですよね。

井上望 - ルフラン

Jefferson Airplane / White Rabbit

ベースギターになんかついとお。

いやあ、これであと当面の敵は（ほんとは今日中にださないといけない）月曜朝までのやつだけですかね！

土間土間土間～　土間～

[ダジャレ脳]

来月はStrawberry Fields Foreverの発売から50年ですって！

かぐや姫「雪の降る日に」

「♪ 雪が降るよ〜」
「『南』をみると『こうせつ』だけに」
「作詞は伊勢正三だけどね」

でももう雪は落ち着いた感じ。それより職場が落ち着いたら親戚関係であれであらあらどうしたのおほほって感じで何かが連動してるのかという妄想すら。

見つめていたい

The Flipper's Guitar / Winnie-The-Pooh Mugcup Collection

これプーさんの絵が描かれたカップを集める話？プーさんはコレクターだったって話？
おうちかえるの。

佐野元春「リアルな現実　本気の現実」
小さな声で一晩中
小さな声で一晩中

30年後もそのフレーズを口ずさんでいるとは当時おもわなかったなぁ。シングルエディットに馴染んでるけども。

前も貼った気がしますがディランもびっくりなオリジナルの日本語詞をつけた片桐麻美「Like A Rolling Stone」！
ディラン版の録音に参加したAl Kooperはここでもオルガンで参加しているよ。アルバムのミキサーを務めた方のウェブにデータがあるよ。
http://www.iyobetomiji.jp/album/comm/93chizu.html

歌詞とは関係なく、シンプルながらツボをついてくれる音楽だから疲れた時に結構いいと思うんですよね。
VU「僕は待ち人」