「ミスティック・リバー」
高くてまずいコーヒーきたーーーーーーー!
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「ミスティック・リバー」といえばショーン・ペンやティム・ロビンスの名演が話題でしたが、私にとってはベーコン映画なの。だって、担当刑事が↓この二人じゃなかったら、この映画きつくてきつくて最後まで見られないわ!
それにこれは「良いベーコン・悪いベーコン・ふつうのベーコン」のどれでもない、純粋なベーコンが見られる貴重な機会。もちろん
DVD 持ってます。なぜ私の持っているクリント・イーストウッドものがこれだけなのか、すっかり忘れていましたが、私このベーコン、大好き。
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つい「ミスティック・リバー」を見てしまう。ふ〜〜〜。
ケヴィン・ベーコンが逆光でよく見えないのがたまりません! 白昼なのによく顔が見えず、顔が見えないにもかかわらず「あっ……!」と思うという。
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やればできる子、わたし。
「夜までかかるであろう」と思っていた作業が終わった。あ〜。昼間、うどん食べながらアンジュルムのレコーディング映像見て、さらにスクショをせっせと撮りだしたときは「もうだめかもしれんね」と思いました。
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「風呂上がりの書きじゃくりスペシャル」
・うどんはいいねえ。しかも今日のは群馬の郷土料理ひもかわうどんよ。べろべろつるつるしていてねえ。私はべろべろしたものが好きだから。
・もともと、夏は化粧を諦めている。ウォータープルーフどころか、私が使用しているのは「石鹸で落ちる」っていうもので、「石鹸で落ちる」なら汗でも簡単に落ちるでしょう。だからもういいの。クレンジングオイルは持っているよ。顔じゃなく、シャツの黄ばみなどを洗います。
・ももちの引退ライブから一ヶ月経った。おそらくこのときの模様を収録したDVDが秋頃リリースになるのでしょう。そのときあれやこれやくっついてえげつないボックス的なものがえげつないお値段で売られたら私はどうすればいいのか。それは経費として申告できるのか。わかりません。
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そんなに暑くないけど頭痛いんだよ。ごくごく。気をつけにゃいけん。
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おじいさんはやまへしばかりに、おばあさんは川へせんたくに……と、桃太郎の冒頭でも「ともにはたらいていきていく」ことが示されているではないか。おじいさんは「ばあさん、せんたくサンキュー」と思っているし、おばあさんは「おじいさん、しばかりおつかれんこん」と思っている。暑いし、桃は流れてこないし、ジョーズちらっとしか出ないし、私もう……(バタッ
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やばいなー。夫がお風呂からあがってくる気配だけど、今見ている「スーパー!」がいよいよやばい。うげえええええ。でもこんなところでやめたら夢に見るよー。
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「ゴーストライダー」をいちはるさん、すのうさんと一緒に見て、小さな男の子が長じてニコラス・ケイジになった瞬間に「ひいいいいいいい」「いやあああああ」と叫びあった記憶があるのですが、どうも模造記憶のようです。
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こないだ友だち3人(うちひとりはオットー)と食事中に、「(スマホ持たないんだったら)FBやってくれると連絡とりやすいんだけどな」とリクエストされたので、「でも、私みたいなずっと家にいる人って、FBで何やればいいの……?」と質問したら、3人とも押し黙ってしまった。あの重い沈黙の意味が知りたい。
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「ゴーストライダー」は夢も希望もありそうな男の子が大きくなってニコラス・ケイジになった瞬間の衝撃が忘れられません。今は「高慢と偏見とゾンビ」を昼間っから見ているのですが、これほんとに「『高慢と偏見』とゾンビ」なのね〜。ダンスのかわりにゾンビアクションよ。カンフー習ったことになってるけどそんなに動きはカンフーじゃないです。カンフーをさ、「金持ちは日本で、賢い者は中国で習う」って話があって、主人公がお金持ちに「んまー、日本で習ってないの?」って馬鹿にされるんだけど、そのくだりがよくわかりませんでした。清朝末期に「まじの留学はアメリカへ、金持ちの箔付けなら日本へ」的なことがあったようだけど、何かそういうあれで、英国の人にはわかる前提があるのかしらん。
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「SHERLOCK」、ベネたんの顔ひとつで最後まで見れてしまうんだけど、やっぱりメアリの件とマイクロフトの来し方はあまりにきつすぎて、「それはやめてー」って感じ。
口直しに「ロスト・バケーション」。鮫もの。でもこれはかなり立派な、ちゃんとした映画ですね?
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私シャーロック・ホームズって、多分半分くらいしか読んでないし、それもあんまりミステリ部分は覚えていない……そのせいもあるかとは思いますが、ま……………ったく話が見えませぬ。途中とはいえホームズだし、私よくシリーズものの途中から見るし、ハイクの書き込みから「MOZU」のストーリーを想像していたこともあるし、なんとかなると思いましたがこれは無理っぽい。だが見る。このホームズ(シックボーイ)とワトスン(ルーシー・リュー)が好きなの。
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よ〜し、最初から見るぞー! と借りてきた「エレメンタリー」。Season 4 だった。残念。だが見る。すでにシャーロックとワトスン、二人の友情がおもしろげなことになっている。事件も思いっきり途中である。ここまでに一体何が。
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ジョンキューは『推理作家ポー 最期の5日間』っていう、重大な情報が開示されている邦題のついた映画でエドガー・アラン・ポー役もやっていて、恋人が誘拐されるんだけど、なんせジョンキューだから「この人助からないのでは」という恐怖がすごかった。あれがトム・クルーズだったら『推理作家ポー 最期の5日間』なんつう邦題をつけられることもなかったのかもしれない。
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ニコラス・ケイジとジョン・キューザックがまた共演しているということで、今度こそ見たい、今年まだスクリーンでニコっち見てないし……見てないよね確か……見たっけ? と思いつつジョンキューの代表作について考えてみた。
・コン・エアー(大賞か?)
・シン・レッド・ライン(*映画自体記憶にないので滅多なことが言えません)
・マルコヴィッチの穴(「アダプテーション」込と考えればこれが大賞かも)
・ハイ・フィデリティ(本命。大賞はとりあえずこれでいいんじゃないか)
・マップ・トゥ・ザ・スターズ(何ならこれでもいい)
・ラブ&マーシー 終わらないメロディー(ボール・ダノが年取るとジョンキューになるという発明)
メジャーなのを集めてみたました。一応、「ジョンキュー総選挙」をやろうと思えばできるくらいにはいっぱいある。
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【ライフ】そういえばあれだけ美形ばっかりの集団って久しぶりに見たかも。謎の生き物も空とぶくず餅って感じで比較的かわいかったし。見てる間は「きれい」とか「かっこいー」とか思う余裕なかったんだけど。
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知世様の、「終業式の日に聞く、大好きな先生からの注意事項」然とした歌、好きだなあ。
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「家族の会話」
夫「(をんさんにシンパシーを感じながらハイクを読んでいる)」
私「……念のため言っとくけど、をんさんは男性だよ」
夫「……ええええっ!! えーそんな、うそでしょ……」
私「(予想以上の反応に気圧されて)ええ、ええっと、多分、そうだと思うけど……女の人である可能性もまったくないというわけでは(会ったことないからという程度の意味)……」
夫「えええ……?」