ルヴァンカップも天皇杯もベスト8で敗退とは全く鹿島らしくない。
これでリーグ、ルヴァン、天皇杯と三つともベスト4に入る可能性があるのはセレッソ大阪のみ。
今シーズン終わった後で、ノータイトルでも今年一番勝点を稼いだのはセレッソ、となるかも知れない(ただしACLを除けばだが)。
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J1第30節の結果、
仙台0-0清水
大宮1-1柏
C大2-0甲府
神戸1-2鳥栖
広島0-3川崎
磐田2-2新潟
F東0-2札幌
横マ3-2鹿島
浦和3-3G大
名波と呂比須、98年フランスで共に戦った監督同士、ACL出場権へ残留へ勝ちたい両者は痛み分け。しかし浦和がホームで敗れた磐田にアウェイで分け、浦和がホームで分けたガンバにアウェイで勝つアルビさん、強いのでは。
杉本と興梠、代表にも定着したい杉本が2ゴールで得点王トップに追いつくと、ポストプレイ王興梠さんが突き放す。杉本にPKを譲った柿谷はお返しの絶好のお膳立てをポストに当ててしまいがっかり。
ミスで2点目を献上した…[全文を見る]
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後半開始は確かに左に攻めてたハズだが、いつの間にか右に攻めてた。
普段バックスタンドで見てるから気づかない。
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【今起きたことをありのままに話すと】【ダ・ゾーン】
お皿下げたりしてるうちにいつの間にか前半初めから流されてたらしく、「え?後半70分で0-0のはずなのにJ公式では80分で3-2に?」と言うことに。
「ゴールシーン一つも見れなくても構わんからそのまま終わってくれー」と思ったが、ロスタイムに三度目の同点ゴールを叩っこまれて痛いドロー。
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0-0で折り返し、押されてるのか押してるのか。
しかしお客入ってないなー、台風だから仕方ないけど。
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久しぶりに、DAZNの見逃がし配信に接続してみました。
前半が終わったところで、停止状態。くるくるくーる…。後半をあきらめて結果を見ることに。
後半を見るべきでしたー><
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J1第29節の結果、
札幌3-0柏
横マ1-1大宮
清水0-3磐田
G大0-1新潟
鹿島2-0広島
川崎3-2仙台
浦和1-1神戸
甲府1-1F東
鳥栖1-2C大
中村憲剛がJ1で400試合出場を達成、チームは一人退場、2点ビハインドから5分で逆転、首位に食らいつく。
名波監督はPSM含め静岡ダービー5連勝らしいけど、清水が磐田にJ1ホームで負けるのは2003年四月以来だそうです。
新潟は5月以来の勝利をアウェイの吹田で飾り、今節の降格を回避。呂比須監督はある意味ガンバキラー。
札幌は監督自ら「柏相手なら厚別の方が勝率が高い」と選んだ聖地で優勝候補に完勝。エアバトルを制したジェイが頭で…[全文を見る]
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もうね、何がなんだかわからなかったよ@現地
前半でカード2枚で10人に。しかも家長。自分らで招いた負荷とはいえきびし過ぎるところから仙台は素晴らしいサイド攻撃を繰り返し、0-2に。
試合後コメントでユウはあきらめてなかったって言ってたけど、スタジアムにいた私含め周りの人も、諦めたくはないけどどうしたらいいかわからない、負ける覚悟もしなければならない、というところだった。むしろ、よく凌いでるよ、という気持ちだったし。そんな中で時間だけが過ぎ、80分。
そこからエウソン、ユウ、ユウで5分で逆転だもん。
フロサポならこういうの慣れてるんじゃないの?って思う?
いや、いやいやいやいやいや。
こんな劇的な勝ち方じゃなくてもいいんだよww
3-0くらいで毎回楽に勝ちたいんだよぉ。
しかし・・・家長が次節出場停止。ネットも累積でダメ。エウソンもなんだか痛そうだったからもしかしたらダメかも。と、試練は続くのです。
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思ったよりはやってくれたかな。矢島のゴールは素直にうれしい。
しかし「1-1で終わりそうな…」と家で呟いてたように1-1。
ACLももうないだろうね。堀式も4-1-4-1でバリエーションがないようだし、フロントは来季の変化を考えていて欲しい所。
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1試合フル出場の遠藤はベンチ、2試合フル出場の槙野はメンバー外、と常識的な布陣にしてきた堀監督。
しかし、GKからのフィード一発に入れ替わられて4分で失点。
宇賀神も狙われてることに気づいていれば、ああはならなかっただろう。体重の軽さは仕方ないが。
神戸は監督交代後は守備が固いので、厳しい試合になった。
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だから「高さはパワーだ」ってずっと言ってる。今風に言うならインテンシティ。
チームとして高さの要素を求めない、なんてのはアタマがおかしいレベルの話よ。
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一方、うちっとこは【日本代表(サッカー)】でフル出場した槙野と遠藤を先発起用らしく。
中3日でACLの大一番があるんだからやめておけよ、と。
めっさ虻蜂取らずのフラグが立ってます。
堀さん、悪いところをミシャ回帰しちゃわないでー。
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さてどうなってるかな、と目を覚ましてみると圧勝やんけ(試合途中)、何が起きた。
うちの話じゃないけど。
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J1第28節の結果、
鳥栖1-0鹿島
新潟0-2神戸
柏 0-1甲府
F東0-0磐田
広島1-1札幌
大宮0-0清水
G大1-2横マ
川崎5-1C大
仙台2-3浦和
甲府、なんと2005年の入替戦以来の日立台での勝利。上位いじめの連勝。
後を考えるときつい日程の広島と札幌実質痛み分け。清水と大宮のオレンジ互助会も痛み分け。
代表に呼ばれると調子が悪くなるのは日本人期待のFWの仕様なのかエースも不発でセレッソ完敗、ここからの対戦相手が有利なだけに直接対決で流れを引き寄せたかった。
(浦和に来てから)仙台キラーの興梠が無理を押してもやっぱりキラー、ここ10試合で13得点、エメルソンを…[全文を見る]
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J1第26節の結果、
札幌2-2新潟
清水1-3広島
浦和2-2鳥栖
柏 4-1F東
磐田2-1大宮
甲府4-2横マ
鹿島2-1G大
C大1-4仙台
神戸0-0川崎
前節痛い逆転負けを喫した新潟が食らいつき、札幌は降格圏と3差、稲本が復帰も正GKの負傷は気がかり。新潟の2ゴールはシンガポールのアルビでMVPの河田。
今季最少得点のヴァンフォが今季最少失点のマリノスから3得点。安室大ファンの中澤さんの精神的ダメージかと思いきや、デゲネクが良くなかった模様。天皇杯120分の後遺症か。
ガンバは大岩鹿島に初のホーム失点を喫させるも、二つのロスタイムに被弾し大一番を落とす。これで99%決ま…[全文を見る]
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広島は完全に調子戻してますね...
強い...
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結局、鹿島と何が違うのだろうか。浦和の「勝負強さ」問題はまだ続く。 - Jリーグ - Number Web - ナンバー -
最も主たるのは、戦術の幅の広さとカウンターの巧さ速さだと思うのですよね。
鹿島はやれる事が多いから的確に相手の困る事が出来るし、
カウンターでは相手の隙を突くと同時に相手に隙を作る動きが出来て、その新たな隙を別の選手が突くことが出来る。
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J3のビギナーズラック状態(?)は何なのであろうか、と思ってしまう…。毎シーズン、新規加入クラブの健闘が目立ちますね。
まあでも、最後はね。悪いけど、J2ライセンスを持っているチームが上位にいくわよ!
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J1第25節の結果、
大宮2-2G大
新潟2-4鹿島
清水0-3川崎
広島1-0C大
F東1-0仙台
横マ1-1柏
神戸2-0札幌
鳥栖2-1甲府
磐田1-1浦和
首位と二位は勝ったが、3位から8位まで勝点を落とす。
雨中の熱闘は痛み分け、斉藤学の今季初ゴールもクリスティアーノのFKで終了間際に柏が追いつく。
帰ってきた旧10番が移籍してきた新10番と交代で入る。磐田、山田大記の帰還試合を勝利で飾れず。
「来年のスタメン争いはも始まっている」と訓示した長谷川ガンバ、なんとかドローに。
広島が首位に食いつきたいセレッソをウノゼロで下して、退場者を出して敗れた甲府と入れ替わり降格圏脱出。
順位と勝点
1鹿島58、2川崎52、3柏50、4C大阪48、5横浜マ48、6磐田43、(3位以上ACL)
7G大阪40、8浦和40、9鳥栖37、10F東京36、11神戸36、12仙台32、
13清水28、14札幌26、15広島23、16甲府21、17大宮21、18新潟11。(16位以下降格)