しかし「平行別世界の日本」は分かっても、「『巨大怪獣モノ』と言うジャンルの生まれなかった日本」てのは言われんと分からんよね。
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シン・ゴジラのことを語る
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第一形態で尻尾かなりでかいよね。
(視聴時は変形前とは知らなかったが。)
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ざぁっばぁぁぁん
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にょろーん
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テレビ前待機。
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月曜のTOHO川崎の字幕上映(AM)押さえた。初視聴になります。
問題は台風との兼ね合いである。自転車で行かせてとは言わないが(言わないだけで思ってる)、
電車は止まりませんように。
観たら大量にブクマしたネタバレ感想ページをよく読んでからもう一回見ます。
とは言え、一月経って結構ばれちゃったけどね。
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相方さんから「なんでまだ見てねぇんだ」的にドヤされたこの映画ですが、僕としては珍しくネタバレなしで見てみる気になっており、
ネット上で興味深げな感想を見かけてもURLをメールで送って読まずに済ましている状態です。お陰で未読の量がパない。
まぁなんでネタバレなしにする気になってるかと言うと、庵野監督へのご祝儀として2回観る気になってるのと、
「本当にネタバレなしの方が映画鑑賞は面白いのか」と言う自己検証の為です。
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押井守脚本監督作品、『シン・ゴジラ』巨大不明生物の日本近海各地での目撃が報告されるも存在は確定されず。描かれる自衛隊整備費拡大やそれに伴う近隣諸国とのやりとり。刑事と記者は巨大不明生物が政権によるでっち上げである資料に辿り着くが、すでに国民の関心は巨大不明生物から離れていた。
きっと、大不評だろうな〜。最近、自己劣化コピー激しいし。あ、音楽はもちろん川井憲次で!
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13%を「サーティーン・パーセント」ではなく「じゅうさん・パーセント」っていうのがウソっぽいな、と。
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