瀬名様(´;ω;`)
おとわの言うことも耳に入らんほど決意は固かった。
信康様(´;ω;`)
万千代くん、大人になったね~。
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おんな城主 直虎のことを語る
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政次の言葉が家康さんに届いたことが嬉しい。
そして、こんな家臣だったら誰だって重用するよね。
無力を噛み締めて、様々な人々の想いを知って、万千代くんは元服していくんだ、そういう回でした。
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南渓さん直伝のおとわちゃんの煽りw
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家康さんが碁を打つ音を、部屋の外で聞けるというのはすごい経験なのだろう
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家康さんでもノッブの前では蛇に睨まれた蛙になってしまう。
圧倒的なノッブ。でもこの猜疑心が本能寺に繋がるんだなぁと妙に納得させてしまうお話。
書札礼からしても、このあたりでは織田家の家臣扱いっぽい感じだったみたいですね
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早虎でも泣いて、本虎でも同じシーンで泣いてしまった。
そしてここでも口を挟めない万千代くん。ここに今回の救いがあると思うんだよ
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ノッブの猜疑心を計るというのは重要なことではあるよね
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おとわちゃんは、政次の弟子でもあり、寿桂尼様の薫陶も受けているのだよ
そしてそれをぶった切れる数正さん素敵。
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万千代くんたち以外は、瀬名さんの意図を察しているんだろうけれど、万千代くんだけはそのころをわかってない。
でもわかっていないけれど、そこで直言できるところが良いよね。
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余裕のない常慶さんを見ると、何故か徳川が総力を上げている感じがする
おんな城主 直虎のことを語る
昔、直虎が命を井伊をかけて信康と瀬名を助けだし、しかし見捨てられたことが、
直政の失態?により無駄になってしまうのか
おとわが瀬名の求めに応じ側室を差し出せば良かったのか?
しかし、高瀬も武田の間者であった
つまり一歩間違えば、信康、瀬名の末路は直政、直虎のものだった
瀬名ちゃん。そんなこと言わなくても貴女も(以下略)
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徳川信康って聞いたことないなぁ~ってずーっと思ってたんだけど、こういうことだったのか。
なんか理不尽な時代だな。
とっても良い若殿だったのに惜しいなぁ。
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次回、陰陽師氏真様vs第六天魔王信長
第六天魔王の魔力に、寿桂尼様を召喚して氏真様が立ちふさがる。
お楽しみに!
って、ホント、殺るなら一話でばっさり殺って欲しかったわ。
政次の時はあまりにも鮮やかに斬られたから救われた面があったけれど、今回は鈍器で腹を殴られたような感じ (´;ω;`)
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家康、竹千代の顔になった
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碁盤が、一手も進んでいない…
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家中の秘事をさらっと明かされるあたり、榊原さんも万千代くんを信頼してるよなぁ
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取り込めぬのなら殺してしまえ不如帰
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忠次を疑いだした家康
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こっから阿部サダヲさんの怪演ターン