お話しするにはログインしてください。

|

Tips:「話題」には本文が「何について」言っているのかを提示する語句を入力する。
id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

ちょっと明るくしてみた。

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

「13日の金曜日 PART7 新しい恐怖」観了。

・ジェイソン凶器コレクション’88
・何の事情があってか、あまり血が出ません。
・衝撃のラスト!!Ω ΩΩ<な、なんだってー

やあ面白かったです。

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

「13金7」
森を逃げ惑う登場人物の背後に、ジェイソンの気配。
突如うなるモーター音が!!ま、まさかついにあの武器が!!??

\チェーンソーだと思った?残念っ!芝刈り機でしたっ!/

今作のジェーソンさんの器用さはジャパネットで商品紹介できるレベル。

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

「13金7」
ジェイソンさんが凶行シーンの度に毎回新しい凶器を調達してくるのが今作の特徴なのかもしれなくて、気が向いたらあとでリストアップしようかと思ったけど、ついには今まで見たことないなんかナギナタみたいな奴を調達してきたために、道具の固有名称がわからず困ってます。

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

「13金7」
『なんだ、猫か』キタ━(゚∀゚)━!

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

「13金7」
ジェイソンさん、ナタをゲットするもテントを切り裂くのみ。
しかし今作、凶行手段が中々凝ってる。

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

「13金7」
ジェイソンさん、今作初めての得物は金属製の杭のようなもの。

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

「13日の金曜日 7 」
父を死に追いやった過去を思い、ひとりクリスタル湖に向かって懺悔するティナ。
「ごめんなさい、パパ お願い生き返って」

その時、ティナは湖の中に浮かぶある存在を感じ取る。
(もしかして、パパ?)
父を救うべく、水中に向けて念力を送るティナ。

一方そのころ水中では、
突然送られて来た謎のパワーと身の回りに発生した水泡にビックリして、(え?なに?なに?!)みたいなリアクションでジタバタオロオロするジェイソンさん!

ティナの念動力によりジェイソンをつなぐ鉄の鎖は切れ、水しぶきを上げて非モテの王ジェイソン爆誕!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

「13日の金曜日 7 」
幼少時、両親の夫婦喧嘩に耐えかねたティナはボートでクリスタル湖に逃げ出すが、追いかけてきた父親に対して激昂し、念動力を発現させ桟橋を破壊。父は溺死。時は流れ、精神科医(?)の提案によりティナと母親は治療(過去のトラウマを克服?)のために再びクリスタル湖へ。しかし精神科医(?)の目的は治療ではなくティナの念動力の研究に向いていのるだった。。

普通に良い映画の予感。今のところ馬鹿馬鹿しさが足りない。クリスタル湖に向かう動機も新しい。

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

「13日の金曜日 7 」
オープニング直後に湖底に沈むジェイソンの姿、開始90秒で主人公少女の超能力が発現。恐ろしくテンポが速い。

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

「13日の金曜日 PART7 新しい恐怖」見てる。

アバンタイトルにて「忙しい人のための13日の金曜日」とも言うべきダイジェストあり。やさしい。

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

弾丸ジャッキー、いってきます!

初日初日ー

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

体調が悪いので早めに帰ります(0:17)

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

[ギョエム連絡]
乗り換え損ないにより、無事NG駅に送還されております。少し遅れるかもしれません。敬具。

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

バリア・シールド、いってきます!

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

斉木楠雄のΨ難、いってきました。

原作ファンなので、そこそこ楽しんでしまいました。悔しい。

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

ムクリ(映画予約)

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

外は天気が良いようだが、体調は今ひとつ思わしくなく、寝床で晴天の無駄遣いをする。ひと眠りして元気が出たら映画館にでも出掛けたい。下の写真を撮ったあと携帯端末に電源のケーブルを刺したが、あれはどうやら夢だったようだ。現在の電池の残量は29%。この文章を書く間に6回スマートフォンが顔の側に墜落していて、それは徐々に、しかし確実に顔面に近づきつつある。このペースを守れば電池残量が10%を切る頃には、頭部に致命傷を負いかねないが、それにしても良い天気である。

id:discordance
残業(トナカイ)のことを語る

けものフレンズ、いってきます!