之の字のおとわちゃんに翻弄された人生ｗ

高天神城の城内は、勝頼さんに援軍無用と言ったそうな。
そして勝頼さんが高天神城を見殺しにしたということは、後々大きく響いたそうな。

力の無さを噛み締めての家康さんの言葉よ

「織田様よりの使者が」なんて不吉な言葉

之の字、可愛い

なんか闘魂伝承みたいになってきたな、政次伝承

万千代くんが常識論をとなえるなんて（感涙）

万千代くんの成長は徳川だけでもなく視聴者の喜びでもある

去年に比べてチョロインな忠勝さん

いつの間にか、酒井さんが消え、万千代くんが首脳会議に加わっている

之の字、冴えてる

天下布武の最新の知見は承知の上で、脚本書いているんだろうなぁ
脚本家とは恐ろしや

榊原さんのエイエイオーで笑顔が見られるとは思わなんだ

酒井さんの赤心。でも、天正壬午の乱でもう一回同じミスをするんだよなぁ

もう泣いてる

酒井さんの表情と立ち位置ががが…

政次の言葉が家康さんに届いたことが嬉しい。
そして、こんな家臣だったら誰だって重用するよね。

無力を噛み締めて、様々な人々の想いを知って、万千代くんは元服していくんだ、そういう回でした。

南渓さん直伝のおとわちゃんの煽りｗ

家康さんが碁を打つ音を、部屋の外で聞けるというのはすごい経験なのだろう

家康さんでもノッブの前では蛇に睨まれた蛙になってしまう。
圧倒的なノッブ。でもこの猜疑心が本能寺に繋がるんだなぁと妙に納得させてしまうお話。

書札礼からしても、このあたりでは織田家の家臣扱いっぽい感じだったみたいですね