今日の試合って、「レッズが負ける」or「鹿島が優勝する」の二択なんですよね。
痛がったり痒がったりしながら埼スタへの路上を進んでおります。
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J1第33節の結果、
仙台2-2横マ
鹿島0-0柏
大宮0-0甲府
清水2-3新潟
G大0-1札幌
C大3-1神戸
広島2-1F東
鳥栖0-2磐田
浦和x川崎は水曜日に延期の今節。杉本に単独得点ランクトップに立たれた興梠さんと小林悠のゴールは如何に。
ACL出場権を掴みたい柏が鹿国でゴールに鍵をかける。片やホーム最終戦で優勝ならず、片やACL出場権を逃す痛み分けのスコアレス。
何とか勝って望みをつなぎたい大宮も甲府もシュートに中々持ち込めず。片や降格決定、片や降格圏脱出ならず痛み分けのスコアレス。
強いぞ新潟、ここ5試合だけなら首位なのでは(知らんけど)。「オレンジ互助…[全文を見る]
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鹿島柏は前半スコアレス。
レアンドロのシュートを中村航輔が、伊藤純也の突破を曽ヶ端が、と、好セーブが1回づつ。
それ以外はシュートを打たせないように潰し合うすごく緊張感の高い試合。
鹿島が勝ったら川崎は優勝の目がなくなってしまうので柏を応援していますが、くーー!胃が痛い!
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今年のJ2は徳島、東京V、千葉、岐阜、などなどがコレクティブな戦術にトライ(まぁ風間大僧正の名古屋はともかく)していたようで、幾つか見たい見たいと思いながら結局一つも見に行けなかったのは残念なことであった。
DAZNに放送が代わって、録画もできなくなったし。
群馬も永井雄一郎と盛田剛平を擁していたし別の意味で見に行きたくあった。
しかしながら、かつて「J2からの降格が始まって『戦術の楽園J2』は終わりを迎えるのでは」と述べた事の不明を恥じたい。
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J1第32節の結果、
鹿島1-0浦和(11/5)
仙台3-0大宮
柏 1-0磐田
川崎1-0G大
横マ1-4C大
新潟1-0甲府
神戸1-2広島
鳥栖2-1F東
札幌0-2清水
何だかウーノゼーロ多いね。
近年相性の良かった浦和@鹿スタも止められず、一足お先にリーチの王者に試合のない所で決めさせたくない川崎、攻め込みに攻め込んでようやくガンバの東口ゲートを開放、そう来なくっちゃ面白くねぇ。
マリノス、7年ぶりにホームで4失点。代表2試合フル出場のセレッソ山口、走行距離で他全選手を凌いで代表選手の何たるかを証明。敗れたマリノスは関口監督に触手との噂、モンバエルツ監督の方がいいの…[全文を見る]
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J2が一足お先にリーグ戦終了。
優勝湘南ベルマーレ、準優勝V・ファーレン長崎(自動昇格)。
11/26と12/3の最後の一枠を争うプレイオフは
名古屋グランパス(3位)xジェフユナイテッド千葉(6位)、アビスパ福岡(4位)x東京ヴェルディ(5位)、
で行われます。いやー楽しみなメンツになりました。状況通りになって中京から悲鳴が聞こえますわ。
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残留決定ー!!!!
先日宮の沢で、都倉(もう全国区よね)に抱っこしてもらった娘。
今日は色々あったみたいで出なかったけど。
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やっぱり雨だね等々力。
負けると優勝がなくなるフロンターレ必死。
しかしガンバは井手口先発か。セレッソの山口も先発らしいし欧州から帰ってきて即大変だな。
で、解説がガンバ不調の原因を海外移籍と怪我に求めてたけど、相手チームにいる阿部とか大森とか放出した点も忘れたらあかんと思うのよな、まぁ宇佐美(海外)パトリック(怪我→移籍)のツートップいなくなったのは痛いけど。
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大スポンサーDAZNさんが、来期から金曜開催を要請し、リーグも受諾の構えとのこと。
個人的には分散開催は賛成。しかしその為には都心部(地方都市も)に使えるスタジアムがもう幾らか欲しいところ。
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試合後、豊田スタジアムはアウェイゴール裏以外はお通夜状態だったそうだが、風間サッカーが別色同形態であるミシャ浦和も合わせて大一番にひどく弱い、と言う明白な統計的事実をよく分かっているからだろう。
名古屋グランパスが一年でJ1復帰を果たすには2位以内確定させるしかなかった。
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あ、違うわ。J2は「今日を含めて」残り2試合か、つまり今日この後勝てばV・ファーレン長崎のJ1昇格が決まる。
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千葉つおい。ハイプレスがついに結実か名古屋をチンチンに。
これで長崎が自動昇格の二位確保に大前進か(この後勝てば)。
で、状況によってはこの千葉と名古屋が昇格プレイオフ初戦でぶつかる。
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0-0ならいけるかも、と思ったが残念だったが仕方ない。
浦和は押すし、鹿島はその裏を突く。
押して破れる力がないのに押すのは愚かしいことだが、そう育てられた選手達だからね。
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さて、今日はJ1鹿島x浦和、一試合のみの開催です。
片や首位、片や優勝の可能性は消えていますが、実は大事な項目があります。
それは年間勝ち点。今、鹿島は勝点67、対して浦和と広島が持つ年間勝点記録は74です。そして残りは3試合。
浦和は今日勝てば記録キープ、引き分けでも同点止めとなります。
負けるわけにはいかないしあいです。
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あと、リーグ戦に於いては、2ステージ制を導入してたこともあって、年間勝点数の1位2位と実際の優勝準優勝が食い違うケースがある(例えば去年の年間勝点2位はフロンタだし、一昨年の勝点2位はレッズであるし、93年初年度の年間勝数2位は清水であるし、2000年度の柏は年間勝点は1位だがステージ優勝してないために3位扱いであったり、制度が違えば優勝準優勝相当な例は枚挙にいとまがない)がその辺は制度に準拠するしかない。
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日本4大タイトル(リーグ、天皇杯、リーグカップ{ナビスコカップ、ルヴァンカップ}、ACL)で準優勝しながらタイトルがないチームは、これで川崎フロンターレ(リーグ3回、天皇杯1回、ルヴァン4回、計8回)、モンテディオ山形(天皇杯1回)、ベガルタ仙台(リーグ1回)の3チームとなった。これはつらい。
なお、タイトル経験があるチームも含めると、最多準優勝回数は10回で浦和レッズ(リーグ5回、天皇杯1回、ナビスコ4回)とジュビロ磐田(リーグ3回、天皇杯1回、ナビスコ4回、ACL2回)がマークしている。つらい(3位は9回で清水エスパルス)。
なお、浦和は今年のACLで、川崎は今年のリーグでもう一つずつ準優勝獲得の可能性がある。うれしいがつらい。
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J1第31節の結果、
新潟1-0鳥栖
磐田2-1横マ
柏 2-2川崎
甲府2-3神戸
G大1-1仙台
C大2-1大宮
広島0-1浦和
札幌1-2鹿島
F東0-0清水
7月の頭にはミシャ式同士の殴り合いが、10月の終わりには既にミシャ式ではないもの同士のウーノゼーロ。双方の頭もすげ代わって栄枯盛衰Jリーぐぐぐ。
好調札幌、ほぼ互角の戦いも鹿島相手で三連勝はならず、しかし広島も敗れて勝点7差、次節広島以上の成績で残留確定。一方勝った方はザッツ鹿島、これにて3位以下に勝点10差で2017シーズンの優勝は鹿島と川崎のどちらかに。来週決する可能性もあり。
なんだか個々のとこスコアレスドロー…[全文を見る]
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訂正:F東1-2札幌
大変失礼。
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