/田舎という言葉を使わないで田舎を表現

きみはまだ真の田舎を知らない。「ICカードの処理が出来る駅でこれを見せてくださいね～」と紙をもらう経験が必要だ。

山がじゃましてTVの電波がうまく入らない。天気の具合によって映ることもある。

※ラジオは入る。TVを確実に見たい人はケーブル。

「町」はすべて「まち」だと三年前まで思ってた福岡出身の私ですが、全国的には逆かも！【怒られ敢え】
https://uub.jp/zat/machicho.html

家族一人に1台マイカーがあり、別に軽トラ１台あり

家の窓から地平線が見える。

下車駅が ICカードを感知しない。

駅はあっても「駅前」という概念がない。

郵便配達員が道路で見かけた私に書留を渡してくれた。

空気が澄んでいておいしい。

夜空に星がキラキラ光っていてとてもきれい。

きのこ工場が乱立している。

世界に目を向けないとノノカワズ（メメクラゲの一種）になるぞ。

【野菜は100円】

他人と顔を合わせたくない対人恐怖症の人にも親切なお店だ。

街に出てから、「出身はどこそこです」と全く同じ意味で「田舎はどこそこです」という。

＃出身より小さな街に出た人も、「いなかはどこそこです」って普通に言う？

大人のほとんどは一回くらいは町長または村長と話したことがある。

木製電柱。今でも現役。

車で一時間くらいのところを「すぐそこ」と言う。

時々熊の目撃情報がある。
道端で見かける動物は猫よりもキツネの方が多い。