鳥取県東部の一部地域には、「正月三が日は、三食とも雑煮とおせち料理を食べる」というしきたりがあります。
その地域の「雑煮」は、「限りなくぜんざいに近いもの」です。「小豆雑煮」とよばれているらしいです。
私の両親は、その地域出身です。ぜんざいが9食続くと、流石に飽きてしまいます。
このしきたりのせいで、「餅は甘いもの」という感覚が、私の頭から抜けません。

限りなく「ぜんざい」に近いもの。
小豆の量は少し少な目だが。

鳥取の小豆雑煮
http://www.pref.tottori.lg.jp/178232.htm

昨日夕方、ひと玉9円となっていたそばをハイエナ買い。
市販の天ぷらを入れたが、これもハイエナ買い。

ついついこちらを連想してしまう。

私ではなく、友人が経験。

特集「50歳からは私が主役」
加賀美幸子エッセイ（『源氏物語と私』という感じの内容）
養老孟司インタビュー（『バカの壁』という本が話題になっていた頃の話）
大竹しのぶインタビュー
等の内容だったらしい。

『バカの壁』が話題になっていた頃というと、2003年頃か。15年近く前のことか。
当時友人は30代後半。
「50歳以上と思われているのか、こういうタイプの雑誌が好きだと思われているのか、他に雑誌がないのか、どうなんだろう？　加賀美幸子エッセイとか結構面白かったけどさ。」と言っていた。

老親に餅を食べさせるのは怖い。だから、うちでは「絹ごし豆腐と片栗粉で作る、代替餅」を使う。
近所のスーパーにある絹ごし豆腐、賞味期限が年内になっている。
買うのはもう少し後だ。

私の住んでいる田舎では、「ばれる」という言葉が、「暴れる」という意味でよく使われる。
小学生の頃、「廊下でばれてはいけません」と先生がよく注意をしていた。
ある転校生（京阪神地方から来た子だった）にとっては、イミフな言葉だったらしい。

近所のとあるドラッグストアで、期間限定の冷凍食品「回転焼　あずきあん（4個入）」（ニチレイ）が販売されている。
このドラッグストア以外の店では、「今川焼　あずきあん（5個入）」（ニチレイ）が販売されている。
これらの違いは何なのか？　今月いっぱいで限定販売期間が終わりそうな空気が漂っていたので、購入。
表示を見た限りでは、違いはなさそう。商品情報お問い合わせ先だけが違っていた。

鯖の味噌煮を作る。
パックに半額シールのついていた鯖を買ったから。
本日の某スーパー鮮魚コーナ－、ハイエナ大会となっていた。

これを使って今日の夕食をうな丼にする、強硬策に出た。
この冷凍蒲焼が一日遅れて届いていたら、12/24の夕食がうな丼になっただろう。

私の姉が、うちに「冷凍うなぎ蒲焼」（加熱処理が必要）を送ってきた。
老親が変なことをやらかさないか心配。

近所のとあるドラッグストアで、冷凍食品「回転焼　白あん」が売られている。
この店以外では見かけない。
期間限定商品とのことである。今月中に販売終了か？　という空気が漂っている。

「去」
新聞のお悔やみ欄で、小中高時代の担当教師の名前を見ることが多かった年。
しかも、強く印象に残っている教師の。
「怨師と呼びたいタイプ」の教師か、「『学ぼうとしない悪い子供でした。ごめんなさい。それでも、先生は真摯に向き合ってくださいました。感謝しています。』と今では思う」教師か、どちらかという感じの。

もうハイエナ買いはしません！

友人が昔、ワル猫を飼っていた。