/今見ているテレビから

根津の釜？歴史建造物のうどん専門店
いきたいな！

ちょい住みinプラハ
いっくん、飲み歩いている
市場歩き、楽しそうだ
この寛太くん、すっごく舎弟度高い

ちょい住みinプラハ
子供用ギター、いいなぁ
8,000円弱
ほしいなぁ

ちょい住みinプラハ
ワイングラス、背が低くて、ころんとして、銀の縁があって素敵
ごはんも美味しそう
寛太くん、すっごくぐいぐい行くタイプ

ちょい住み in プラハ
いっくんは言うまでもなく、寛太っていう子も面白い
ワイン、いいなぁ
アンティークショップ、楽しそう

サンドイッチマンだーいすき
でも、みんなそうだよね(=ﾟωﾟ=)

久しぶりにお昼の「HAWAII FIVE-0」。何話か飛ばしてもついていけるのがこのドラマのいいところ。三人で車に乗って、レイチェルが離婚するかもって話するところおもしろかった。あのおじさん、誰だか知らないけど知っているような気もする。さすが「HAWAII FIVE-0」、懐が広い。ダノは基本的なトーンはなにひとつかわらないままどんどん天使のようになってきた。そして今日もコノの放った銃弾は一回で当たったのである。この事実。

知的障害をうたがわれているかたが刑務所をでたけれど、障害認定を受けてないので行政のサポートが受けられない。

ETV特集
居場所があれば立ち直れる～

刑務所にはいるしか生きられないと思ったんだろうな・・・

NHK、カーリングの今日のリプレイしている
インタビュー、あるかなぁ

今日の日曜美術館は「"パリジェンヌ"というミューズ」。19世紀のパリ。公演や劇場、そしてバルコニーのある街。マネの「バルコニー」、おもしろいね。

『HAWAII FIVE-0 Season 7』
ダノが娘の恋人（どっちも高校生）に「いいか。俺は警官だ。だから取り調べは慣れてる。嘘をつけばすぐわかる。娘のどこを気に入った」と言ったのが心に残りました。あと、ポーカー楽しそうだった。コノの弾丸は今日も当たった。

NHK短歌
うお…
こってりしてる…絵面が…
いつもこうなのだろうか

「戦国鍋」（再）
これ大好き〜！　久しぶりに見ることができて大満足。ラッキー♪

一旦帰国する名分も立ち、かつ、その後の勢力拡大の大義も手に入れた
窮地を脱した上、その先のアドバンテージもゲット

英雄たちの選択
お？中野先生が予定調和ではない選択をした！

『HAWAII FIVE-0 Season 7』第三話
コノの話がおもしろくて本筋の事件の方がさっぱり頭にはいってこなかったけどどうも解明に近づきつつあるらしい。コノ、今日大活躍。鞄から出てきたときほんとにびっくりした。元FBIだかなんだかの人も繊細そうに見えて豪快でいい。

『HAWAII FIVE-0 Season 7』第三話、足を失った元サーファーがお酒におぼれて家族に暴力をふるうようになって、それで家族とは別に暮らすようになったっていうくだりは納得いくなあ。一緒にいたら事件に発展していたかもしれないし、自立の機会もさらに遠のくかも。それでコノが母親を責めもしなければ優しい言葉もかけずただ礼を言うのも説得力あると思う。

「HAWAII FIVE-0 Season 7」
バッキンガムΣ(ﾟ□ﾟ
今日はドレスアップするシーンが多かったのと、乗り物の中で喧嘩するシーンが多かったのとで大満足です。

「HAWAII FIVE-0 Season 7」
イギリス、MI6 の元スパイ（本人は潜入と証言）がの前で「お前どの 007 が好き？　俺はムーア」「お前はダニエル・クレイグだろー」と言う二人。そしてそのスパイがなんとも言えず軽めボンドでおかしい。