/今見ているテレビ

プレミアムカフェ「赤とrouge」（再）
「烏梅（うばい）」は興味深いなあ。

炒めねぎの豚肉のっけ（梅だれ）…

「ラブリー」はビデオで見たのとおなじように満島ひかりとデュエットしているね。
息を切らすー

あらこれから小沢健二が「ミュージックステーション」で24年ぶりのこの番組での「ラブリー」と岡崎京子との友情に関わる「アルペジオ」という曲を演奏するようだよ。

「ボス潜入」デリバリーピザ。
潜入したボス（保険のかかっている初心者）視点で見るわけだけど、水戸黄門のカタルシスのシーンまでやっぱり見ちゃうわけだけど、そこはボス視点で見てないはのも明らかなんですよね。

「今放送中のは最終回の週で〜」はETVのことではなく放送大学の「暮らしに役立つバイオサイエンス／第15回」のことです。知らんがな

カルタヘナ法

もはやETVも劇的、ファッショナブルになったいま（今放送中のは最終回の週で対談風だがしばしば明らかに原稿をよむように「なるほどー」などとおっしゃったり）、裏側を考えずにいられるのは放送大学だけかもしれない。

六角精児の呑み鉄本線・日本旅「冬・津軽鉄道／弘南鉄道を呑む」（再）
そうか飲む人は雪の積もったホームで雪景色を肴にビールを飲んだりするんだなあ。
昭和４年製造のラッセル車キ104が現役だそう。

松本清張ドラマ「鬼畜」。
常盤貴子（妻役。愛人役は木村多江）はいい女優さんだったんですねえ。

カズオイシグロのインタビューで多分現行の「オバケのQ太郎」の表紙が映ったんだけど、二人（とその仲間たち）が著者だけど「藤子不二雄」じゃなくて「藤子・F・不二雄　藤子不二雄A」というクレジットなんだな。
そうなんだな…

「キャロル・キング live in Hyde Park 2016」BS プレミアム

「つづれおり」再現ライブだそうです。しかし "oldies" 枠といえそうな「The Loco-motion」の作者が現役でライブしてるってすごいなあ。（今年で御年満75歳）
視聴者層は生さだとかぶってる気がする。

BS日テレ「ぶらぶら美術・博物館」上野の森美術館「『怖い絵』展」。
神戸も行けなかったし上野も行けそうにないからちょうどいいかなあ。

セザンヌも怖い絵があったのか。

「生活笑百科」。相談室長代理：桂南光、アシスタント：稲垣早希で進めてるんですね。

大助・花子は八ヶ月ぶりの出演だそう。入院してたんですね。お二人も年をとられたなあと思ってたらカメラが切り替わって客席も白髪の方が中心だ。
漫才の最中は漫才だけ写してくれればいいと思いますが、それを見て微笑むゲストの石原詢子の顔を定期的に２、３秒写す（爆笑とかではなく微笑んでいるだけ）のはこないだ民放パラエティで見たのと同じ感じ。

「サージェント・ペパー 〜ビートルズの音楽革命」BSプレミアム

たまには楽しいばかりのドキュメンタリーもいいな。

荻野目洋子と大阪府立登美丘高校ダンス部との共演（笑）。
「おぎのめひろこさん」と言い間違えるアナウンサー、われわれの世代じゃないな！

オゥ。野村佑香。90年代でも子役として知られてたらまだ30代前半かあ。

「美の壺・選」こだわりのコーヒーポット

首の長いあの形のコーヒーポットは使ってないのだけど、やはりよいものでせうか。すくなくとも注ぎやすそう。

「ポツンと一軒家」
バラエティだけどドキュメンタリーとして興味深いと思うんだけど、ドキュメンタリー映像を分断して定期的に入ってくるゲストの顔のアップ（「へー」とか「すごい」とかいう（だけ））が冗談のよう。CMみたいなものなのかしら。取材するスタッフの敬語がいまひとつ気になるのは私もおっさんになったのかなあ。

ETVで「ウゴウゴルーガ」みたいな番組をやっているね。（「シャキーン」というようだ）

天空の“宗教都市”〜チベット仏教・紅の信仰の世界〜
http://www4.nhk.or.jp/P4353/
ナレーションが、街歩きかわいい系でくらくらしてしまった。