/ドアのブ

何度も書いてるかもしれないですが　私にとって永遠の「歌姫」は研ナオコさん
「相棒」の神戸くん時代、シャンソン歌手役で出演したときも震えるほど素敵だった
昨日地元の市民ホールに貼ってあったポスターを見て思いました
そのポスターの研さんの写真は往年のドリフコント風おばあちゃんコスプレだったけどｗ
歌手・研ナオコは唯一無二の存在だと思います！

お酒飲んで早く寝たい

こころに余裕がなきゃ、エイプリルフールを楽しめない

あまり精神状態よくないかも…お絵描きしたいな…

ポップスの歌詞世界で、女性→男性の呼称が　「あなた」　から　「きみ」　になった節目が
いつごろで、どの作詞家だったか？　みたいなのを研究してる人いないかな？

70-90年代J-popラジオを聴いていると
おじさんが、若い女性に言わせてニヤニヤしたいセリフを詰め込んだ歌詞が隆盛した時期が、確かにあって
聴いていて気持のいいものではないなあと思った
「性に興味津々だけど、言い出せないから待ってる」「初めてを捨てたい」女性アイドルの歌と
「全てを捨てて君を奪いに行く」「おまえはオレのもの」男性アイドルの歌は　何となく同じカードの表裏感がある

うん、まあ過去の遺物だ...　あまりそういう歌詞が書かれない、受けない時代になったのは、良かった

顔を上げたら職場の駐車場に　バズーカレンズのカメラを構えたおじいちゃんがいてビクッとしたけど、
駐車場から斜面の上に見える大きな桜の木を撮影してた
立派な桜だけどあそこ私有地なので、上って近くで花見するわけにはいかないんだなあ

なんでEテレ観まくってるポストしてるかというと　娘の調子が悪くて早退してきたからです...

ビロウな話ですが、アタフタと人と話し合って神経をすり減らす用事が済んで
ほっとした途端、すごい便意に襲われることが
最近のパターンとしてよくあります！

明日の朝は延期になってた遠足の弁当作るから応援して下さい

海外局の70年代～90年代J-popネットラジオ、けっこうな割合で　とんねるずの歌が流れる（野猿も）
雨の西麻布、情けねえ、やぶさかでない、から　がじゃいも、ガラガラヘビまで
アチラではアーティストだと思われているんだろうか、とんねるず
グループとして、また看板番組は大変苦手だけど...悔しいことに曲はみんな良い...良いなホントに！

「専門学校の同級生に会いに行く」のは　近々原宿で個展をやる人がいて、集まることになったので、正夢になりそう！

天気はアレですが午前中、背中痛くて寝ていたから　今は元気なんですよね...

それとは関係なくこのごろホンットに、夜ちゃんと寝る時間に寝ていても　とても夢みが悪いです
前にも夢にちょっと書いたけど　「昔の知人と死別する夢」が、いろんな状況、いろんな相手で繰り返されています
あと親が病気になる夢も何度か...どっちも気分は良くないですよね

ベ●ッセから届くDM、やらないから要らないんですけど、
小学生高学年のDMには　だいたいおまけで消しゴムとかA5サイズの下敷きとか入ってて重宝するので止めないままになってる

マンションポエム すごくおもしろい

‪新1年生の教材の注文しに学校に来たけど すごく寒いです…‬

ラジオの「今日は何の日」を聴いていたら
今日は地下鉄サリン事件発生、イラク戦争始まる、福岡で地震が起きた、と
いろいろとあった日でした
サリン事件は思い出すことがたくさんある
教団幹部のファン同人誌をコミケで発行していた人がいて　面白半分で買ってしまった（事件後に）
今振り返れば、不謹慎すぎて、真っ青になる
ノリで行動していたこと、無知だったことが恥ずかしい記憶

ちがった、ザクロですねコレは

これだー
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル
里見浩太朗さんと八千草薫さんだった

ポワロ&マープルと、オリジナルキャラの女の子が協力して推理するアニメを
Eテレで見たような記憶が…ある…犬じゃなくて人間
アニメの後に大河ドラマみたいにクリスティの人生をたどるドキュメントパートがついてた