「恋する惑星」。好きな男の部屋に忍び込んで(中略)足をもまれている彼女だが、何回見ても不思議だぜ!
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大きな白いクマちゃんの毛並みをととのえてあげるトニー・レオンである。
我が家の魔窟をひっくり返せばさっきのショットの生写真が出てくるはずなのだが……
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夢メガネ型拡大鏡か……
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BSトゥエルビで「恋する惑星」やってるー(すのうさんのをコピペ)
たいへんだ
金城武が
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薬師丸ひろ子さあ、探偵物語のころ、「道をまっすぐ歩けない」とか言ってなかった? 「道に沿って歩けない」だったかな?
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東京に引っ越してまず思ったのが、あれっ、都会の人ってなんか不思議な感じに優しいな、でもうまく説明できないこの感じ、ということで、あれから時は流れ今神戸で色々とうっすら親切な目に遭い、わかりました。都会の人は雑に親切。
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【映画館とタオルハンカチと私】
私のハンカチはそれすなわちハンカチタオルです。常備。映画館に行きますわね。椅子に座りますわね。いい椅子すぎて寝そう! そんなときには目薬どしゃー目を閉じて上からハンカチタオルふわーそのまま……死んだふり……。これで準備ばっちり。新しいタオルハンカチを買うなら R2-D2 のがいいです。
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【暴れん坊将軍と私】
今や松平健様はご自分のことをほんとの殿様と思っておられると思う。現代物だとちょっとやばい人のようになってしまうのはそのせいではないかという仮説がござります。十数年前、松平健様の前にジャニーズの若手(当時)が数名座り、舞台にかける熱意などを語っていたのだが、松平健様の「下々の者たちの話に善意で耳を傾けている感じ」がすごかった。全く見下している意識などないと思うが、決してご自分からは話しかけないのだった。あれと似たような「感じ」は、マリー・アントワネットが出てくる映画のマリー・アントワネットにしか感じたことがない。なんだかすごいのだ。
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『記者ハンドブック』にちょろっとついている、不快語の推奨される言い換え例一覧を見ていたら、「企業戦士→猛烈社員」(「歴史的記述」の項目にて。この一覧を書いた時点では「企業戦士」が過去の劣悪な労働環境を背景にした言葉であることが人々にじんわりと感じられ、かつ、「猛烈社員」という表現の方が現状に即していると感じられたということ。1956 年初版の辞書で、1961 年と 1973 年に改訂されているので、そのどちらかでーおそらくは 1973 年にー書かれたのだと思われます)というのがあって、今後この項目に「社畜」が加わるのかなあ、この言葉、どうなっていくのかなあと思いました。
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【世界フィギュア EX @ミラノ】
高橋大輔さんがパパシゼの演技で「二人の、音の取り方がいっしょなんですよね……はっΣ(・ω・ノ)ノ…(ごにょごにょ)…きづいたら、終わってしまいました」ってむせたのがおもしろかったです。
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『コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団』を見ました。
コンビニの地下に隠れていたナチスの人(なんじゅうねんも眠っていたが、女子高生のラップにより目覚めた)が科学の粋をあれして生み出した怪物、ホッケー・ゴーレム。ホッケー・ゴーレムはカナダ中の批評家を殺せと命令されるも「やだ」の一言で拒否。対するはヨガとラップが武器の女子高生……はっ、あぶない! ネタバレするところだった……
主人公の女子高生二人組が仲睦まじくてよかったです。仲良きことは美しきことかな〜。
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「ここは現実世界じゃありません。カナダです」っていう洒落た言い回しの意味がわかっているかどうか今ひとつ自信は持てないものの、おぼえといて機会があったら使ってみよう。
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『エージェント・ウルトラ』(American Ultra)
終わった瞬間「あれっ?」ってなる、ま、ラストはちょっと、「するってえとなにかい?」的に話し合ってみなければいけないところですが、おもしろかった! 魂のこもった立派な映画だと思います。CIA の放った刺客(^.^)との「だれに命令されて動いている?」「だれにも」「……いいな」というやりとりにはちょっぴりもらい泣き。・゚・(ノД`)・゚・
主人公の描く絵とか、勤めてるスーパーのドアベルとか、いい塩梅に変なところが楽しかった。
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突然『エージェント・ウルトラ』を見ています。昨日『SAYURI』の保険に借りといた。記憶のない(?)スーパー店員(超店員という意味ではなく、お店で物を売っている)であるところのジェシー・アイゼンバーグが主人公よ。危ない奴に襲われて怖くて彼女を呼び出した。さっきのスイカ柄の車に乗ってやってきた男って何者だったかしら? 謎は深まります。ちょうおもしろい。すげえまずそうなコーヒー出てきた。
花粉で脳がやられている可能性も出てきたので、薬を一錠ぱくっとしてみました。スパシーバ効果だかなんだか知らないけど効いてくれたらうれしいです。
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やれやれ。
排水口のキャップが破損した(歯ブラシでごしごしこすったら割れた)のでメーカーに修理を依頼したのですが、壊れた箇所を写真に撮って送ってくだされ、というリクエストが私にはプレッシャーでございました。一瞬「じゃあ、排水口いらない」とすら思ったが、排水口はどうしても必要です。
それだけのせいではないのですが、というか毎朝なのですが、掃除洗濯に二時間かかった。ふざけてないのに。私は基本的に朝から晩まで全然ふざけてない。玄関からベランダまで数えたらわずか 17 歩だった。この縦 17 歩、横不明(縦の半分あるかないか)の空間の掃除、しかもそれほど念入りでもない掃除がなあ。
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bontan-ame is so good
ラジオから聞こえてきた英語
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『ヴァレリアン』
そうそう、予告に一瞬イーサン出てくるんだよね。映画館で見て「帰ったらチェックしよう」って思って忘れてた\(^_^)/
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今日の朝日新聞に載ってた書評で、以下のような話がありましたた(書名等は一文字もおぼえておりません。猫関係の本でした。おもしろそうだったよ)。柄谷行人さんがニューヨークに行ったときに 50 m くらい先からお猫様がてけてけと歩いてきて、柄谷行人の前で頭を下げたのでひとしきりなでなでしたら立ち去ったという経験を何度もしたと。行人に嫉妬渦巻く。どれほど前世で徳をつめば、50 m 先からお猫様がこちらめがけてやってきて「なでれ」と言ってくれるというの。
(昨日見かけた優雅なお猫様。私を一歩たりとも近づかせず)
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『SAYURI』
・どいひーなお話よ。
・『NINE』もおもしろく感じなかったので、私この監督と相性が悪いのだろうと思う。
・役所広司が光ってた。役所広司ってすごいんだなあ。
・芸妓と娼妓がシャッフルとか、時代状況がとか、全編英語だなとか、そんなのは「いつのどこだかわからないお話」として見ればいいんで全然かまわないんだけど、話のいやさかげんがすごくて。二回一時停止して、早送りしたいという誘惑にかられました。
・姐さんたちのバトルと渡辺謙なんかほんとどうでもいいんでそこカットして、延々修行してたら良かったのに。