/職場での会話をさらす

今さら例の写真(『クマ関連～』)が、話題になっているとは知らず
後輩くんから定時連絡が入り私の所へ電話が回ってきました。

後輩くん「お疲れ様です！新人さん達も今日から・・・ﾅﾝﾁｬﾗ・・・」
わたし　「うんうん。で。クマは？」
後輩くん「？？？えっ？他現場で出たんですか？」
わたし　「今年も工事写真台帳に貼るの？」
後輩くん「えーーーっ？現場写真にクマは関係ないじゃないですかぁ！」
　　　　「少なくとも僕はそんな馬鹿な真似はしませんよーーー！」
わたし　「…じゃ、『そんな馬鹿な真似』を君の現場で昔、撮影した人間が
　　　　　工事写真台帳に貼っ…[全文を見る]

新年度なので個人の目標を書いた紙を提出しなさいと学校じみた要求があった。

新人さん(短期)「“安全第一”」
え「どこの現場だよw」
新人さん(短期)「“清く正しく美しく”」
A「流石アイドルw」(※新人さん(短期)は自称飲んだくれおっさんアイドル)
え「“クマは獰猛”」
A「目標とは…？」

容器にクマのイラストの描かれたハンドクリームを使うAさん。大分残り少なくなってきた模様。
え「クマももう終わりですか」
A「もう少し見ていたかった…」
え「奴らは獰猛ですよ？」
A「相変わらずクマに厳しいw」
え「有史以来どれだけの人間がクマに殺されてきたか…」
A「でも一番人間を殺している生き物って蚊らしいですよ！」
え「あー。感染症とかを媒介するから」
A「そうですそうです」
え「でも蚊はかわいい生き物としてマスコットになったりとかしてないから。私はクマのそういうところをもん…」
A「気持ちワルっ！想像しちゃった！気持ちワルっ！」

蚊のグッズを想像して拒否するまでが驚きの速さだった。

会社の共同ごみ捨て場に行った時
総菜部門の店員さん「見て！レンコンがこんなに廃棄されてる！」
私「もったいないー、発注数間違ったのかねぇ」
鮮魚部門の店員さん「いや、中が黒くなってもうダメなんじゃない？」
総菜「今なら、目をつむってるから拾っていいよ」
鮮魚「ほら、ちせさん（仮名）もったいないからもってきな！」（もちろん冗談で言ってます）
私「じゃあ明日の弁当のおかずにレンコンのきんぴら入ってても目をつぶる？」
鮮魚「見なかったことにします」
総菜「うちの総菜にも使おうかな？」

お客さんが聞いたらズザザザーーーとひくような会話をする我々…

チーム内で使いにくいと評判の穴あけパンチをいつも事もなげに活用するえむぞうさん。
そんなえむぞうさんを見てAさん
A「あ、少数派だー」
A「ほんと使いにくいのにー。活用してるー」
A「…ぱっちんマイノリティ…」
え(笑い崩れながら)「そんなキャッチーな呼ばれ方されちゃうのww」
A「あ、ツボ入ったー。そんな面白いですか？」
え「突然キャッチーな呼び名ができたからw」
A「キャッチー…かっこいいですか？」
え「いやどっちかというとプッチンプリン寄り」
A「あー。プッチンプリンは確かにキャッチーだけどかっこよくはないですねー」
話ながら何なんだこの会話って思った。

後輩くん「先日のお菓子は誰から戴いたものですかぁ？それと、皆様が応援してくれたから…の皆様ってどなたですか？僕、お礼を言いたいのですが…」
私「………知らなくてよろしい…」
後「えっ？だって社会人としてちゃんとお礼ぐらい言わないと！」
私「知らなくていい！どうしてもお礼がしたいなら「ハイ…」…じゃなくて全国行脚していらっしゃい！」
後「「ハイ」？ぜ、全国行脚？？？」

後輩くんのネタを肴にしてるなんて絶対に言えない(^^;)

現場事務所なう
後輩くん「そーいえば！ねこの日バッグ、僕が見てこなくて大丈夫ですか？」
私「フッフフ～ン♪ゲット出来たよ！」
後輩くん「（￣□||||！！」

まこうさちゃんに感謝して君は早くダメ出しくらった箇所の直しをしてください!!

私が土曜日に親不知を抜いた事から、それぞれの歯医者体験談に。
A「で、大丈夫でしたか？腫れたりとかは？」
え「あっさり抜けたし、その日はちょっと腫れたけど抗生剤飲んだら落ち着きました」
B「羨ましい。私親不知斜めにはえてて、抜いたら1カ月くらいずっと痛くて、血も1週間くらい止まらなくて…」
え「1週間ですか！？」
A「何それこわい」
B「お医者さんが『血液サラサラだから血が止まりにくいんだねー』って」
C「血液サラサラって普通いい事のはずなのに」
え「抜歯には向かないんですね」

その後Bさん持参の、ペットボトルに自分でつめたらしい茶色い飲料の話題に
C「なんですかこれ」
B「ココアです。砂糖入ってない」
A「どんな味なんですか？」
B「ちょっと苦い…」
え「なんでわざわざ砂糖の入ってないココアを？」
B「血液がサラサラになるって…」
え＆C「サラサラはもういいんじゃないかな！」
思わずハモった。

「いやー東京方面、スゴい天気になっちゃいましたね！」
「…ｺｿｺｿ…後輩くん先輩がらしく無いことばかり、するから…ｺｿｺｿ…」

ｺﾗｯ！当人の居ないところで言え！(笑)

当人「？？？何、何～♪？」

はぁ┐('～`;)┌

JRの運行が乱れているようでバラバラと帰り組もでてきている最中。
後輩くん「状況が悪いようですが帰らなくて大丈夫ですか？」
状況は社内メールで確認済み出し、私はJR組では無いのだが・・・？
後輩くん「・・・いや・・・帰って良いですか？^^;」
私「あー状況悪そうだから、帰って・・・ちょっと待てぃぃぃ!!」

　後輩くんはバリバリの地下鉄圏内です!!
　さぁさぁ仕事、仕事!!(危うくだまされるところだった(笑))

総務課長「JRが動いていないようなので、
JR通勤の人は早急に帰宅してくださーい」
…荒天で乗るべき電車が動いていないというのに、
その荒天の中に放り投げるのか…！

もりー「明日はライセンスの更新に行くので休みます」
上司さん「はーい。マーダーライセンス？」
……という，うちの仕事場の日常会話である

上司さん「もりー，後輩くんに報告書の書き方を教えてあげなさい」
もりー「報告書に嘘は書いてはいけない」
上司さん「そのとおりだ」
もりー「本当のことを全部書く必要もない」
上司さん「そこまで」

ちょっと年配のお客様が巻きスカートの下にグレーのレギンスをはいて、ボーダーの靴下を履いていた。
あ、おしゃれな人だなぁと思っていたところ、
同僚「ね、あれ何だろう？」
ん？とお客様の後ろ姿を見たところ、両足首の後ろに湿布が貼ってあった。それも靴下の上から。
私「効くのかねぇ」
同僚「効かないだろうね」

今の職場に失礼な人がいてね。
仮にその人をTさん(age31.2)としましょう。

Hさん(仮名。40代後半。大学生と小学生のお母さん)に対してしょっちゅう失礼な発言が飛び出すのよ。

例えば
T「Hさん、その服いいですね！おばさんってよくそんな服着てはりますよね！」

とか、

T「Hさん、旦那さんの写真持ってないんですか？」

H「そんなん持ってへんよー」

T「えー、旦那さん見てみたいなあ。まあ、きっと見ても普通のおじさんやと思いますけど。あ、おじさんって言っちゃった。きゃははーw」

とか。

わたしは勿論全く会話に混ざってないんやけど、Hさんわたしの隣の席やから聞きたくなくてもどうしても聞こえてしまって、しょっちゅう イラっとか、もやっとかしてます。

昨日の事
後輩ちゃん「わぁ可愛いチャームですね♪」
私「…(チ、チャーム？)…(^^;)(愛想笑)」
後輩ちゃん「若い子が付けるものだと思っていたのでどうしようと迷っていたのですが、やっぱり私も付けようぉ！」
……悪気はないのは重々承知しておりますが…
この為に買ったのではなく、買ったら付いてたんですけどね(^^;)
ところでチャームって「ボンボリ」の事ですか？(笑)

美人の先輩から「来月25日って空いてる？」って聞かれたので「空いてます！」って答えたら「お仕事入れとくね」って言われてしょんぼりした。

「最近の若い子はあんまり仕事で使えませんね」
「世代論は好きじゃないなあ」
「うちの部署の新人は仕事で使えませんね」
「個人攻撃よりは世代論の方がマシかなあ」

会社に戻り聞こえてきたのは…
Ａさん「きぃー！あんな男、こっちから別れてやる?」
Ｂさん「女性に手をあげるなんてサイテーな奴(`o´)別れなぁ！」
Ａさん「…いや…そこまで言わなくても…」
………いや…嫁入り前の女の子にアカタン出来るだけ殴る奴とは別れた方が良いと思うよ(￣○￣;)
目があってしまいましたが…
か、帰ります！
か、帰して下さい！
お疲れさまぁ?

要約:
ハズキルーペを共同購入すると安くなるとかないのかなー