/雨子

純米酒に醸造用アルコールをどばっと加えてがっとアルコール濃度を上げ、それをウィスキーをつくっていた樽に 13 年寝かせたという不思議な飲み物（いいにおいがする）とぶどうをいただきつつ、「恋愛小説家」中。
「今すぐ私の気分が直るような褒め言葉を言って」ってときの「早く」がかっこよかった〜。

暑気払いもかねて、行きましょ、行きましょ(^.^)

「OCEAN'S 8」、予告編、とっても良かった
これがいいですねぇ！

映画オフ。
サイモン・ヤムとオーランド・ブルームが共演している「スマート・チェイス」なんかどうかなあと思ってたんだけど、公開館が少ないのと評判が今ひとつというかいつも通りというかで。
ちょっと先になるんだけど「デッドプール」の新作はオフにどうかしらん（6/1〜）。
さらに先になるけどこれとか（8月）。

「刑事ジョンブック」、録画しようかな。あれは録画してもよいような気がしてきた。英語の授業で見た思い出がある。あれで一体どんな勉強をしたか覚えていないのですが、見れば思い出すだろうか。先生が「私ジョンみたいな人と結婚したいわ〜」って言ったのは昨日のことのように覚えています。

【今の悩み事】
1. クールビズってこういう方向に行かないのかな？　それともこれあんまり涼しくないのかな。

2. 明日、午後ローでイーストウッドを見るべきか、BSプレミアムでハリソン・フォードを見るべきか。

【今日の英会話】
os のバージョンを上げたらラジコ聞けなくなったので、PC からじゃなくふつうのラジオつけようとアンテナあっち向けたりこっち向けたりしているうちに今日の放送は終わりました。そんで何にもしないのもあれなので、いつも聞き流してる「バイリンガルニュース」っていうのをちょっと気合い入れて聞いて、マイケル君はココイチでいつも 4 辛食べてるっていう情報を得ました。「ヨンカラ」つってたからわかった。5 辛は無理なんだって。「いっときるずみー」っていうてた。
また今日もどうでもいい情報を頭に入れてしまった。

昔、ある漫画家が、若い人に「国のために死ねるか」って質問すると「死ねる」って言う、若い連中は立派だ、みたいな発言をしたことがあって、その時点では私も若かったんで単にびっくりして、「国のために死ねるか」って質問に「死ねる」って解答するのが「愛国心」なのかって考えるとどうなのほんとなの大丈夫なのとか、そもそも「国のために死ぬ」ってありえるのか、とか、市民が死んだら「国のため」になる事態って何だとか、若い人が「国のために死ぬ」ことを期待しているのはだれなの、それはどういうことなの、とかいろいろ考えて、最終的にはその質問した奴出てこい…[全文を見る]

【美容院と私】
今日、美容師さんがおもしろいドラマの情報を教えてくれたけどタイトル忘れた。カタカナ 4 文字で、有名な俳優さんが出ていて、未解決事件をどうのこうのというやつで、「未解決事件」と聞くと実際の未解決事件が思い起こされて、ドラマのタイトルがキックアウトになってしまうのです。
それから、毎回、次回の予約（割引になる）をするのだけど、6 週間後の予定など考えると、今何月か自信がなくなるという症状が以前からあって、毎度「今、4 月ですよね」とか聞いてしまう。美容師さんは私の脳について心配していると思うけど、ご心配には及びませんといつか言おう。

駅ピアノ
ちっちゃい子が「アメリ」弾いてた。かわいい！
いいなあ。
兵役前のイスラエルからの留学生「運河を巡ったり、鳥にエサをやったり、この街でゆっくりすごせてよかった」。

「ハワイ沖でサメに脚かまれた男性、クマとヘビにも襲われていた」ってすごくない？
http://www.afpbb.com/articles/-/3172072
ディラン・マクウィリアムスさん、20歳。サバイバル訓練のインストラクター。ボディボードで遊んでたら鮫に噛まれたと。それはまあ、そういうこともあるかなって感じなんですが、熊に後頭部をかじられたときの話がすごいの。ぼかあ、びっくりしたよ。マクウィリアムスさんは「ただ、まずい時にまずい場所にいるんだと思う」とコメント。

我はここから本気を出す者である。
＼　おうえん、よろしくお願いします！　／

インフィニティ・ウォー、インフィニティ・ウォーなんつうタイトルなのに、意外とすごく楽しみだなあ。なんでかなあ。

サマソニが 8/18、19 で、高橋幸宏と鈴木慶一はソロとビートニクスの両方で出るんだって。レキシも出るよ。そうか、「神様、僕は気づいてしまった」っていう名前の人がいるんだ。そうかあ。
それはさておき、サマソニ、去年と同じような日程だね。
じゃあ、わーはぴもあの辺なのかなあ。

いま……浄水器交換の方を背にして……仕事をしている態でハイク……は、無理だろうな。遊んでるってばれてるだろうな。モニターの絵面が愉快げだもの。

我はここから本気を出す者である。とうっ！

・「応仁の乱」読みたいなあ。でも難しそうで腰が引けているの。でもおもしろそう。
・日常「嫌だけどノーと言えない」みたいなことを積み重ねていくと、オッケー出してると取られて後々困るじゃん。問題がぼほえ〜〜〜と広範囲に広がるじゃん。だから小まめに「ダメ、それ絶対」ってやっていくのが一番手間もかからないしクリーンかつオープンなライフを構成できるのだけど、後になって失敗に気づくこともあるわけで、そういうときは後になって「失敗でした」って言ってもぼかあ、いいと思うよ。嘘つくよりは全然。

まだ観ていないジャウム・コレット＝セラメモ。
『蝋人形の館』2005
『GOAL ! 2』2007
『アンノウン』2011……魔窟を掘れば DVD に落としたのが出てくるはず。

『トレイン・ミッション』は選択を迫られたときに迷わないのが最高だった。リーアムの「銃を手に取るな」を今回も観られたし。大満足。そもそも嫌なところがなかった。それでジャウム・コレット＝セラ監督のことを思い返してみると、エスター、最高……記憶探偵と鍵のかかった少女、おもしろかった……フライト・ゲーム、ナイスコーヒー……ラン・オールナイト、最高すぎる……ロスト・バケーション、ちょうおもしろかった…………ジャウム・コレット＝セラで嫌な目に遭ったことが一瞬もない。なんということでしょう。

たくさんのトマトをゆっくりと濾して凝縮した、トマトの爽やかな旨味

本を持たずに電車に乗ってしまったため、チラシを熟読中。どうってことないフレーズを覚えてしまい、おいしそうです。