【職場での会話】
先日郵便物に貼ってあった切手の柄が雉白柄の猫さんだったので、自称猫好き(でも今はコーギーのオーナー)のBさんと「かわいいかわいい」と盛り上がった。(長女)さんと同じ柄だったので、つい雉白猫の魅力を力説。
「(長女)ちゃん連れて病院行った時も、待合室で一緒だった猫飼いさんに『うちにも前いたんですけど、こういう柄チャーミングですよね、鼻がピンクで』って言われたんですよ」
B「ちゃーみんぐ…」
「特に鼻がピンクなのがいいんですよ!」
「暴れたりすると血行が良くなって色が濃いピンクになるんですよ~」
=中略=
B「えむぞうさんは、雉白が好きなんじゃなくて(長女)ちゃんが好きなんじゃないですか?」
……多分そう…(´・ω・`)
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穴の塞がったえむぞうのことを語る
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かわいい…けど写真の下手さに絶望
(ちなみに2枚のはんてんに挟まれています)
(人間の着るはんてんはない…)
(とてもえらいひと…)
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そろそろスマホ機種変の必要性を感じなくもないので、猫さんたちの画像を退避させていたら、またしても猫(長女)さんに会いたさが募る3連休最終日。
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嫌な奴を嫌な奴って嫌うだけでいられたら楽だよねー(今見た映画の感想)
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昨日は仕事終わった後睫毛長太郎(こーるみーばいゆあねーむ)見たんだけど、終わった後、前を行く男の子が一人で俯いて何度も目元を腕でごしごし拭いつつ足早に階段を降りていく様子を見て、世界にはまだまだ美しかったり優しかったりする部分があるんだなって思いました。
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朝寝坊して洗濯して布団掛けないで昼寝して起きたら身体が冷えている気がしたのでちょっとだけ布団被って横になろうと思ってそうしたら猫が来て寄りかかって幸せそうなのでしばらく起きれずずーーーーっと寝てた。
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最近毎朝駅に向かう道で歩きタバコしてる奴がいる。そしていつも同じ場所に吸殻ポイ捨てする。消えろ。
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【悲報】
職場のクールビズ、今年は5月1日から
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クールビズって毎年毎年ネクタイとジャケットの威力(どんな人でもそれなりにきちっとして見えるのが、ネクタイとジャケットを外すと途端にくたびれて見える)を痛感する事になるんだけど、営業の人で約一名、クールビズのときでもくたびれ感のなかった人がいたな。残念ながら退職してしまったが。
ところで私はネクタイが大好きなのですが、なんとなく女性にとってネクタイは若い人のものみたいになっている風潮はどういう事なのだろう。私自身年齢一桁を脱するか脱しないかの頃から自発的にネクタイ付ブラウスを愛用していたし、中学の制服はネクタイ有で、ネクタイを愛する…[全文を見る]
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【職場での会話】
自販機の前でうちのフロアのNo.2くらいのえらい人とちょっと会話
No.2「暑いねー」
え「そうですねー。しばらく背広組の人は可愛そうな季節ですねー」
No.2「そうだねクールビズになるまではね」
直後同僚Dさん(比較的新人・長期予定)にこの会話を報告
え「ジャケット脱げばいいんじゃないかな…」
D「それは言わないでおいてあげるものですよw」
他の背広組大体ジャケット脱いでるのに、No.2はジャケット着てるんだよ。美意識か何かなのかな。流石ジム通いで超スリム体型維持してる美意識高い系アラフィフ(一部でルパン三世と呼ばれている)。
個人的にはナイススーツ熱烈支持派なのでクールビズは嫌いです。でも仕方なし。夏は我慢の季節。
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喋ったじゃなくてしばらく一緒に作業しただな。
仕事をしているのに疲労がとれていくとか。ふしぎ。癒し系ってこういう事か??
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職場のAさんやCさんがしきりに「眠い」「だるい」「なんでこんなに疲れるんだろう」と言ってる昨今。
そりゃ毎日のように残業しても全然処理終わらなくてオーバーワーク気味なのでは、と言いたくなる今の状況。
しかしそんな中でもBさんは変わらず穏やかでにこやか。以前から「あの人のあの安定感は何だろう」と密かに話題になっていたのだけど、本当にハイテンションではしゃぐ事もテンション下がって不機嫌そうになる事もない。
そんなBさんと今日しばらく喋った後気が付いたら疲労感が著しく軽減していた。まじで。何なんだろうあの人マイナスイオンか何かなのかな。
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最後の羽生メドレーで久しぶりに見て、自分にとって一番思い入れの強い羽生さんのPGはロミジュリその1だったんだなと自覚した。あのシーズンは印象的な事いっぱいでとても楽しかった。本人は被災直後で大変だっただろうが。
そんなわけで「このプログラムで好きになった人!」と言われたときに思わず手を挙げたけど、本当はジュニアに上がる直前の『火の鳥』で、もっと言えば音楽に合わせてスピンをぴたっと止めた瞬間です。
シングシングシングはそういえばしばらくこういう曲調やってないからリバイバルしちゃえばいいと思うよ。
折角被災から生き残れた命だけど、死んだ方がいいって思ってしまう事もあるのだなというのが静かに衝撃でした。
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Continues with Wings
かつて体験したことがないほどの羽生さんファン濃度だった。当日券待ちの列での会話が「誰のファンですか?」とかの探りなしに目の前にいる人は羽生さんファンという前提ではじまる。ここ私いていいのかな…ごめん、私ジョニオタでむらクラスタで…
それはともかくとしてやはり羽生さんとは好きなスケーターの傾向がかなりかぶるなと思った。ありがとう羽生さんやはり同志。
通常よりショーを見た感が薄いのが何故か自分でも気になる。TV局の企画でTVで流すことを想定して作られているからかなとか思うなど。
まあ通常のショーじゃなくて羽生結弦大感謝…[全文を見る]
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くろいどハイクにつられてさっきからつけてみたけど、どうでもいいけど職場に前いた他チームのリーダーさんは自分の事を名字で言ってたなーと懐かしくなった。変な人だなーと思いつつ面白い人であった。
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こんな事になるならもうちょっと地名を鮮明に撮ればよかった。
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【しらんがな】
アベンジャーズ軍団の韓国プロモーションの様子を、すっかり出遅れながらもついったで追いかけ、やはり休日にはかわいいものを補充しなければウィークデイを乗り切れないなと思ってふと、ネコ歩きが金曜夜である必然性に気付くなど。
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簡単にというか「がんばればできる」かな。
がんばるのレベルが想像を超えていた。母ものすごいがんばってた。天才レベルだった。
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彼女も家の事で気苦労の多い10代を過ごしてきていて、そしてよく私と「自分が結婚するならこうする」みたいな話してた。母の様な辛い選択をしないためにはこうした方がいいって事を沢山考えていて、10代20代の頃は割と簡単にそうできるって思ってたけど、段々母達がそういう選択をしたくてもできなかった現実ってのを身をもって経験するようになるんだよな。何故か社会が阻んでくる。