「白いマットのジャングルに」というのを見て「つや消し白のジャングル」と一瞬勘違いしました。塗料視点ではマットはつや消しですもの。それに一応意味はつながるもの。
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をんのことを語る
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カップに注ぐ。
飲む。口の中でじょわっとなる。
最初挽いた豆だと気づかずカップに入れた時に残った粉が結構残っていたようだ。こげ茶のカップは危険だな。
それを再びペーパーフィルタに通す。
結構目詰まりする。半分くらいになった。
とりあえず気分だけ味わったらお茶にかえよう。
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コーヒーを淹れよう。
週末コーヒーミルを自宅に持って帰って、持ってくるのを忘れた。(コーヒーポットは持ってきた)
インスタントコーヒーを淹れよう。
インスタントコーヒーの瓶の中にレギュラーコーヒーを挽いたものが入っている。
そういえばいつだったか挽いた余りを入れたんだ。ラッキー!
でも、いつのか分からない。
とりあえず淹れる(いまここ)
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モグラというとゴリライモの子分を先に思い出すのは限られたジェネレーションだろうか。
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『ペリーが来航した時「港の横、横浜寄こすか?」って交渉をした』ってダジャレを思いついたんですけど、ベタベタですよね?
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いま思考実験してみたのですが、パピコを器に移したものを、カルピスウォーターを凍らせたシャーベットだよ、と出されたとしたら区別する自信がありません。可能性があるとすれば学習したら学ぶであろう、その濃度。
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えびつ→えびす/えべす (海老津は地元のえきだよ!)
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サケのはらみとネギの焼き飯にニラ醤と梅干しで味をつけたものを食べました。「サカナのあぶら」分をいっぱいとりました。
今日はからだとおうちとしごとの整理日にして、初めての吉備津神社を目指すのは明日にしてみよう。と思ったのだけど、あしたはえびつ祭とのこと。えびつさんは好きだけど人が多いだろうなあ。(出不精的発想)
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○ x オセンベ口
× x オセンベツ
旅多き人という印象から。
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そうなんだよな、山あいに入ったなと思うとナチュラルに圏外になるんだよな。
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それは、県名でない福岡という地名はあるわけだが、福岡弁というと少し違和感。
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防衛省の門は広いけどさすがにものものしい雰囲気だね。
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高田馬場から九段下にいくバスはなかなか味わいがある。
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つばめ(・∀・)グリルー
はいさいさんディナーで見かける弥生食堂?があったけど梯子はできないのでがまん。
カットすいかときょう買った本
本の雑誌とか何冊か欲しい本があったけどがまん、出張中の、持ち歩きしないといけない買い物を自粛(宅配で送ってもらうかメモして帰って買うかとかするようになった)するようになってしまったなあ。
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都バスの車内電光掲示板、わかりやすくなってるなぁ、とボンヤリみてて、ふと外をみたら、あれ、神田明神を通過したことになってるけど、その次の駿河下台をいま通過してない? 次、御茶ノ水駅に着きそうだよ? とか思ってたら「次の停留所は駿河…と言う放送を途中でスキップして「次は御茶ノ水駅です」と。
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鶴首コーヒードリップポットでコーヒーをもっと淹れたいけれど、飲み過ぎになりそうなので自粛しています。
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大塚寧々は今週で生誕半世紀かあ。
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さくっとカレーライスをかきこんできます。
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○ いざというとき聴く
× いとうあさこ聴く
CD出してたら買う!と真剣に思った。