/КЛЮЧ:docedemayo

ものすごく年齢を聞かれてはぐらかしていたのだけれどどうしても年齢による序列を重んじる傾向があるらしくわたくしのけいと書いてりんちっぽい感じだった

ローバがBBQに誘われて私も連れてかれてまさかのテキ屋関係者がいっぱいいて自分がジリジリ焼かれているような辛いひとときを過ごしてきました

自分でいうのもなんだけど今のあたしの髪型・・　佐村河内守氏。（ロングのときの）
ま、トータルの雰囲気がますます彼に寄ってしまうのだろうけどさ

日曜、友人の見舞いにはグラスデザートのみゴージャスショッパーのブティックで。
月曜、引きこもり用ケーキはマロンちゃん捕獲目的で。
いずれのブティックも丁寧な応対と美しいケーキの陳列で思い出すだけで鼻血出そうだけど、まじな野鳥のさえずりで我に返るのよ。

要ストーブ
東京帰りたい

時間が押してしまい映画はお預けにしたけれど。

帰り支度しながら天気予報見てて、やだー明日暑いよー逃げるー
などとうっかりひとり小騒ぎ‥

を、聞き逃さなかった叔母が、え？でまよちゃん今日仙台戻るんでしょ？違うの？じゃあお昼一緒しましょうよ、というよりも貴方今晩何処に泊まるの？なんなの？
と、自爆に伴う質問攻め。
とりあえず昨夜食べ忘れたアイスを戴きながら、もうお土産買って帰るだけよー とのらりくらりかわして赤い電車なう(と思ったらブルートレイン

たとい雨でも張り切ってこれで行くわ！！

と決めたのだけど一体どこにしまったのだ・・

ホテルメイドのいやらしめな紙袋にプリン持っていけばいいだろうか

ゆーすとりーむありがとう

Hej！でまよさん　　という慣れない文字列のタイトルでメール送られてきたのすぱむかと思ってびくびくチェックしたら
いけあじゃないのよー 　
でももっと見るのびくびくしているのはあまり目にしたくない素材の上下でバイク通勤を繰り返すわが社の壮年・・

[さくせん]
日曜の夜は叔父（叔母）のところに泊まり翌朝さっさと出てきて
月曜、山に戻るふりをして都内ゆっくりしてひとりでホテル泊する
　（友人の見舞い、買い物、映画、ひきこもりようケーキ、全部わすれないように）
　　　

えいやーっ！と皮のバッグを買ったけれどもさらに仕切りバッグ買わなければならない模様

[職場での会話]
外で物音が聞こえた
ちらっと一瞥するわたしとバイトさん
で『・・・・・』
バ『・・・・・』
　見つめあい、首を振るわたしとうなずくバイトさん
　
　ややあって・・　物音の主が入ってくる
物音の主『いやー　参ったなー　忘れ物しちゃって一回うち戻りましたー』
で『・・おはようございます』目をあわさない
ば『お、おはようございます』目をあわさない

物音の主『久々きちゃいましたー』
で『あ・・』鳴ってもいない固定電話を取ってみたり
ば『えっとー』電卓空打ちしてみたり

革ジャン風合皮ジャケットとちょっと足首出ちゃってる皮パンツ風合皮パンツと
アメリカンバイク風国産バイクにフルフェイスでやってくる物音の主（＝職場の人）を
なるべく見なかったことにして仕事に打ち込むわたしたちの朝の光景。

漂白大好き

昨日までの私はオシャレまずいキッシュしか知らない残念な人生だった。しかし今日からはQuicheの綴りも覚えるから！

あと如何なるサイズであってもキャスター付きの鞄禁止令を発布したら皆んな泣きそうになってた。6人全員がキャリーバッグを引いて駅構内を歩く姿を想像する私の脳内なんてまるでわかってくれない。

これ、ドライにしたら高く売れるらしいじゃない？(虎視眈々

昨日わたしがラーメン食べるのに心血注いでいたころKōkiさんが本屋さんに並んでいたのねー（なんとなく恥ずかしい　
お父さんそっくりで気持ちがふわっとなるのだけど、お母さまはいったいどんな方なのかしら？（←未だ認めない